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些細な日常

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昭和天皇の原爆投下についての記者会見の完璧な日本語

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昭和天皇がアメリカを初めて訪問した後、1975年10月31日にテレビで記者会見を行った。 アメリカ訪問を終えて (PDF) そのとき、原爆投下について訊かれて応えていた。非常に難しい場面だったと思うけど、聞きながら僕は納得して 民主主義を良く理解している昭和天皇 だけに素晴らしいし、尊敬に値するのはいうまでもないと甚く感心した。ところが巷では誤解されることが多くて、全然、反対の意味で、酷いと唾棄すべきみたいに最低の取られ方までしていることに気付いた。 考えると分かり辛いというか、微妙なニュアンスが込められているというには日本語として完璧な表現なので、むしろ慣れてない人にとっては真意がずれてしまいそうなところもある。 昭和天皇がいいたいこと、皆に伝えたい気持ちは何なのか、少なくとも僕が心から驚かされるくらい良い言葉だと喜ばされる所以を明らかにしたい。 参考サイト 昭和…

韓国人の原子爆弾の喜びは反日精神でなくても頂けない

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日本で反日活動が問題視される韓国の芸能人は、沢山、いる。韓国に反日精神が学校で植え向けられるなどの社会的な風潮としてあると考えるとそうではない場合の方が珍しいかも知れない。厄介なのは韓国人にとって反日活動が一般常識になっていて問題意識がないことと日本人にとって攻撃性だけ受け取って敵対心を募らせてしまうことが挙げられる。何れも自国への愛国心が強いほどに相手の気持ちを考えられず、所謂、ナショナリズムの対立へ向かい易くなるから注意しなくては行けない。 原子爆弾を喜ぶ韓国人の気持ちとは何なのか Im coming M/V Full version (2006.09.21)|RAIN's Official Channel 日本人にとって最も理解し難い韓国人の反日精神として原子爆弾への喜びがある。 例えば歌手の RAIN は I'm Coming のMVで原子…

小池百合子が日本で初めての女性の総理大臣を狙うとしても北朝鮮の電磁パルス攻撃を除いて小泉進次郎を打ち負かすのは厳しい

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安倍政権の次は自民党の 小泉進次郎 が日本の総理大臣の候補者になる可能性が高い。若くても国民から絶大な支持を得ているためだ。総選挙の開票速報では疾風のように当確を受け取っていた。全ての立候補者の中でも断トツの人気だったかも知れない。 目下の惨敗振り から 小池百合子 が希望の党を立て直して日本で初めての女性の総理大臣を意欲的に狙うとしても小泉進次郎が総裁として台頭した自民党に対峙してしまっては打ち負かすのは相当に厳しいと予測される。 もしも実現されるとしたら直ぐに挙げられる気がかりな要因は安倍政権の北朝鮮への対応だろう。 失敗して殺し合いから国内に死傷者を出したりすると大きく持ち上げている自民党に陰りが否応なしに見えて来る。 他の政党から総理大臣を改めて選出する際にはその候補者にきっと小池百合子は目立って含まれるに違いない。 アメリカでは北朝鮮が核爆弾を高空で爆発させ…