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些細な日常

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Gemini APIのレスポンス形式:マークダウンとHTMLとJSON

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Gemini APIを使ってみたら何もしないとマークダウンのレスポンス形式で出力される。サイトで普通に扱うのは難しくて何とかならないかと調べた。提供元のGoogleの公式サイトによればプロンプトでレスポンス形式も併せて指定して欲しいみたいだ。 追記:バージョン1.5以降は JSON 形式のレスポンス も可能になっている。 Gemini APIのレスポンス形式はプロンプトで指定する よくある問題は、モデル出力を特定の形式(マークダウン、JSON、HTML など)にする必要があることです。特に、モデルの出力を下流のタスクで取り込む必要がある場合に発生します。プロンプトの中でモデルにそのように指示することで、その形式での出力を試みることができます。 マルチモーダル プロンプトを設計する| Google Cloud |Google Developers どこかに入力して設定したり、送られたデータから取り出すわけで…

相互に共通点を有しない物は、その一が他の原因たることができない|スピノザのエチカの第一部定理三

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スピノザ の エチカ の第一部:神についての定理三を心からの敬愛を込めて理解する。 定理三 相互に共通点を有しない物は、その一が他の原因たることができない。 証明 もしそれらの物が相互に共通点を有しないなら、それはまた(公理五により)相互に他から認識されることができない、したがって(公理四により)その一が他の原因たることができない。Q・E・D・ バルーフ・スピノザの エチカ (畠中尚志訳) 第一部定理三は第一部公理五と公理四から証明されるけど、すなわち複数の対象について認識論的な関係性と存在論的な因果性が相互の共通点によって一つの現実の中に同時に把握されるようになる思考のためで、スピノザの世界観を反証的に(それ以外は無理だと)はっきり示しているようだ。 五 たがいに共通点を持たないものはまたたがいに他から認識されることができない。すなわち一方の概念は他方の概念を含まない。 バルーフ・スピノザの エチカ (畠中尚…

カントの物自体が教える確実性

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カント の物自体は認識論的に不可能な対象だから思考の内実は事象でしかない。 すなわち現象学における超越論的な主観性の効果として理論上で要請される直観の確実性と同一視される。 物自体は不可知だとしても Immanuel Kant by Gottlieb Doebler / Public domain カントは現象学者では全くなかったけれどもそうした方法に気付いていたからこそ物自体を敢えて証明するような必要を持ち併せなかったわけではないか、哲学に。 理性が成り立つのは不可知のゆえではないのは当たり前にせよ、人間に確実性が物自体として備わっているためだといい直せばグッと分かり易くなるんだ。 歴史的意味においてでないかぎり哲学を学ぶということはできない。かえって理性に関しては、哲学的思索をすることを学び得るばかりである。 イマヌエル・カント|ウィキペディア カントは理性を本当に哲学的に純粋に捉えていたし、認識力を…