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些細な日常

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神風特攻隊を志願して死を選んだプロ野球選手の石丸進一の人生で最後の勇姿

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石丸進一 は第二次世界大戦でプロ野球として、唯一、神風特攻隊で戦死した人物で、しかも自ら志願して日本の人々のために死を選んだ気持ちが本当に凄いというか、計り知れない思いに駆られる。 特攻隊員として凛々しいかぎりだ Shinichi Ishimaru by Unknown / Public domain 石丸進一の戦闘服を着た特攻隊員としての写真が残されていて人生で最後の勇姿を偲ばせる。落ち着き払って穏やかなようにも緊張して引き吊ったようにも見える何とも捉え難い表情だ。しかし全体の雰囲気としては神風特攻隊の機体か何かに肘をかけてゆったりした印象を与える。およそ凛々しいとしかいいようがないけど、死を明白に宿命付けられて生きる人間の独特の格好良さみたいなものがあるんだと認める。 1944年に学徒出陣によって佐世保海兵団に入団すると海軍飛行科を希望して第14期飛行専修予備学生として筑波海軍航空隊に配属され…

日本の第二次世界大戦の神風特攻隊をちょっと前の万歳突撃から理解しておこう

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テレビで【 池上彰の戦争を考えるSP第9弾『特攻』とはなんだったのか 】(日曜ビッグバラエティ)を観て第二次世界大戦での日本の 神風特攻隊 (神風特別攻撃隊)の知識が増した。 最も興味深かったのは兵士たちが気乗りしてなかった A6M kamikaze attacking by USN / Public domain 戦時中のメディアは国民の士気を高めるためだろうけれども神風特攻はいつも勇ましく出陣していると伝えていた。後から観ても国のために率先して兵士たちは神風特攻隊で死んで行ったように感じてしまう。 本当は違う。日本は劣勢で、アメリカにどんどん追い詰められて第二次世界大戦は勝ち目がないと戦地では誰もが分かっているに等しかった。にも拘らず、神風特攻隊が行われていた。なぜかと疑問が改めて大きく浮上して来てしまう。兵士たちは好き好んで爆弾を巻き付けた 零戦 (零式艦上戦闘機)に乗り込んで命と引き換えの任務を遂行…