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些細な日常

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相手に訊きに行く|隣人の騒音の対処法

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二十代で初めてアパートに一人暮らしを行って隣人の騒音に悩まされることがあった。 音楽大学の近くで、学生が部屋で楽器の演奏の練習を良くするために壁には防音が施されているアパートと不動産屋からいわれたけれども実際には何もないような感じで、日中だけだけれどもピアノの音などが遠くの部屋からでも確実に聞こえる状態だった。 平穏な日々を破壊する隣人の騒音 ある日、物凄く辛かったのが壁にビービーと響くような音が断続的に、一日中、現れるようになってしまった。 普段の楽器の音と比べたら余りに小さ過ぎるけれどもそれこそ正しく耐えられない音だった。 何日も続くので、気持ち悪いし、一体、何なんだと原因不明の不快感に苛まれた。 壁を挟んだ隣の部屋から鳴っていると推測されてどうしようかと考えた このときの隣人はアパートに僕が入った後から入って来て最初の日にわざわざ挨拶に訪れられたので、音楽大学の若い女性の学生で引っ越しの初日以降…

クリオネに見られる三つの特徴/本体だけの巻き貝と流氷の天使とバッカルコーン

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水中をほよほよ泳いでいて小さくて可愛いクリオネは見ているだけで心行くまで満足させられてしまっていていつも余り多くを知らなかったのではないか。 果たしてどんな生物かも分からないくらい風変わりな存在なので、もう少し細かく覚えておいて他の生物と同じように捉えられると良いと感じたんだ。 Clione from OpenCage / CC BY-SA クリオネの三つの特徴を挙げる 本体だけの巻き貝 流氷の天使 バッカルコーン クリオネは巻き貝の一種で、生まれると普通に貝殻を持っているらしいけれども暫くして本体しかなくなる。すなわち貝殻のない貝だから普段は目にしない格好だと珍しく思われ易かったわけだ。 和名では裸亀貝と呼ばれる。亀貝の仲間だけれども貝殻を脱ぎ捨てて完全に裸になっているイメージだろう。暑いせいかと人間に見立てれば直ぐに感じるけれども生息するのは海の寒流域とされる。冷たい水を好んでいて日本では北海道の沿…