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些細な日常

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春紫苑の写真と俳句: 負けたら終わりの場所がある

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地元の大きな公園で初夏の花々の写真を撮って来たので、その中から 春紫苑 の写真を俳句付きで掲載する。 公園に人の手で植えられた花咲く草木の隙間を埋めるように様々な雑草も生えている。日本の春から夏にかけて最も良く知られた雑草の一つが春紫苑だと思う。余程、都会の真ん中にでも住まないかぎり、簡単に見られる花だろう。はっきり目を向けるのは児童期の通学路だけかも知れないけれども思い出すと僕にはとても馴染み深い。 雑草も一番人気か春紫苑 教育の言葉で「何でも良いから一番を目指せ」と聞くことがある。言葉遣いとして犯罪や迷惑行為でも構わないと取られ兼ねないし、昨今のお騒がせYouTuberやバイトテロなどの仕方で、知名度を上げるのは本末転倒だし、注意が必要だけれども一理はあるのかと思う。どんな分野でも二番以下では分からない世界があって一番になることで自信を以前よりももっと強く深く持つことに繋がるようだ。 春紫苑には …

昭和天皇は民主主義の理念を人間宣言で心から人々に知らせた

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邪馬台国の卑弥呼 と共に古代日本を考えていたら天皇の重要性を知るに至り、現在と比べれば、丸っきり、違うと心密かに驚かされてもいた。 咄嗟に「天皇が神として崇められる風土が二十世紀の第二次世界大戦まで日本にはあった」と載せたものの天皇の捉え方の切り替わりが気になって来た。 第二次世界大戦の敗戦から日本は憲法が改正されて天皇も「国と国民統合の象徴」として規定されたとはいえ、調べていて驚いたのは当時から 昭和天皇 自身が声明を予め発表していた。 憲法に先立って日本神話の天照大神の子孫のイメージは保ちつつも宗教の開祖のように絶対視されてはならないと明らかに示していたので、心情的には非常に大きかったのではないか、歴史的にも画期的な認識が得られた瞬間だったと感じるんだ。 昭和天皇が人間宣言で最も重視していたのは民主主義の観念だった The Imperial mausoleum of Emperor Showa: t…