スキップしてメイン コンテンツに移動

些細な日常

ラベル(雰囲気)が付いた投稿を表示しています すべて表示

普段の自分らしさをブログでも実生活と同じように分かり易く伝えたい

イメージ

ブログの記事が他のサイトからリンクを偶に貰っていて最も多いのはFacebookへの共有なんだ。すると何よりもFacebookの利用者に好かれるブログになっていると分かる。 僕は使ってないけれどもFacebookは実名でやるのが一般的みたいだから真面目な人が多いというか、ネットとリアルを切り分けず、ありのままに使われていて比較的に本心が強めに出されているように感じる。 Facebookで好かれるのが実生活の反映ならば個人的に面白い 実生活では僕は人気が一つもないわけではない。 癒し系男子と呼ばれたり 、皆は普通に仲良くしてくれる場合もあるんだ。 ブログを、一年以上、続けて記事にコメントが殆ど付かないのもあり得ないかも知れないし、余りにかけ離れ過ぎる人当たりは悩ましい。 考えると 笑顔 が伝わらないのが最大の原因だし、しかもブログでは人々へ寡黙なままの他愛もない受け答え…

文体は作家にとって自己満足と人々を引き付けるくらい個性を打ち出すのに良い

イメージ

ブログのアクセスが久々に一日百人を越えたと飛び上がるくらい嬉しい気持ちを味わっている。素晴らしい世界だし、長続きしながらさらに上向きにアクセスが伸びるように努力しなければならないと思う。 記事の仕上がりを新しく変えて行きたい 自分を見失っては駄目だし、作家活動が天職で、少なくとも書くことはできるかぎり、幸せを味わいながら生きて行くのが面白いに決まっている。 投稿|結城永人 どんな作家活動が良いのか、自分にとって。気に入った仕方で行えばアクセスが伸びなくてうんざりしたまま、止めてしまいたくなるよりは益しだろうと以前から気付いていたものの初めて腑に落ちて来た。本当に駄目だと焦りが大きいせいで、ブログをしっかり続けるには自分こそ満足できる記事を仕上げないと詰まらなさ過ぎている。 詩人だけど、ただし作詩は厳禁なんだ。 メインのホームページ (ブログへ移転)から明らかな通…

山に自生している椿の素晴らしさ

イメージ

椿の一輪にうっとりさせられて山歩きも崖から落ちないかと気が気ではないくらいだった。 椿の花は美しいものの写真撮影は露出と構図が一考だった 椿とはどんな花か ツバキ(椿[10]、海柘榴)、またはヤブツバキ(藪椿、学名: Camellia japonica)は、ツバキ科ツバキ属の常緑樹。照葉樹林の代表的な樹木。花が観賞されて庭などに植えられるほか、薬用や食用にもなる。 詳細 日本原産。日本では北海道南西部、本州、四国、九州、南西諸島、日本国外では朝鮮半島南部と中国、台湾が知られる。本州中北部にはごく近縁のユキツバキがあるが、ツバキは海岸沿いに青森県まで自然分布し、ユキツバキはより内陸標高の高い位置にあって住み分ける。主に海沿いや山地に自生する。北海道の南西部(松前)でも、各所の寺院や住宅に植栽されたものを見ることができる。自生北限は、青森県津軽郡平内町の夏泊半島…