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些細な日常

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運転免許を的確に更新するための覚え書き

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運転免許の更新年の誕生日の一ヵ月くらい前に運転免許センターから更新連絡書が送付される。運転免許の更新の通知で日時と場所と必要なものが書かれていて指示通りにしないと運転免許を失効すら注意しなくては行けない。もしも失効した場合は回復することができなくはないけれども再取得するのが更新するよりも大変になる。 もう何度も体験済みだけれども今年も運転免許の更新連絡書が届いて地元の警察署でやって来た。運転免許を取り立ての人かそうでなくても高齢や違反などの状況によって手続きが変わるから失敗しないためにブログに取り上げておきたい。 更新手続きの一般的な流れ ゴールド免許・運転免許証(優良) by TAKAPON 受け付け:申請書 適正検査:視力確認 更新審査:病状確認 写真撮影:新しい免許証用 法定講習:運転者の区分で内容は異なる 免許証交付:手続きの場所で日は異なる 警察署では他の人…

伊豆丸剛史:刑務所を出ても虚しい障害者や高齢者の社会復帰を支援する良い男

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犯罪を行い、刑務所へ服役して刑期を終えて出て行っても社会復帰が難しいために罪を又犯して刑務所へ逆戻りしてしまう事例が後を絶たない。 近年、特に問題視されるのが知的障害や精神疾患などの生活自体が最初から厳しい累犯障害者と一般的に就職難に直面し易い再犯高齢者の二つの事例が挙げられる。 何れも昔からあったし、悩ましかったと捉える。しかし前者は人権への意欲の高まりで気付く人が増えたせいで、後者は社会そのものの高齢化によって目立って来たわけだろう。累犯障害者も再犯高齢者も人々が理解しないかぎり、根本的に防げないので、世の中が優しく変わって来たのは拍手を送りたい。放り出して構わない状況ではないので、悩ましかったら先ずは自覚を持ってどう救い出すべきかを考え込む生活が大切なんだ。本当に考えるだけでは悶え苦しむばかりで、抜け出せない常日頃ではないか。はっきりいって累犯障…