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BOØWYの解散宣言で認める日本的な格好良さ

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1987年のクリスマスイヴ、12月24日の渋谷公会堂でのライヴの最後に BOØWY が解散宣言を行って活動を終了した。翌年の春に東京ドームで、もう一度、LAST GIGSというコンサートが、二回、開かれてメンバー四人が直ぐに集まったけれども本人たちによればお別れではなく、もう既に解散したための「少し早い同窓会」と呼ばれていて前年の冬の渋谷公会堂が最後の活動だったことは間違いない。以来、三十年以上が過ぎても再結成などは一度も行われないまま、圧倒的に博した人気から日本の音楽会で伝説のロックバンドとして語り継がれる存在になった。 格好良さの頂点を極めた氷室京介の言葉 サンキュー。 えー、今日は、えー、皆にちょっといわなきゃ行けないことが一つあって、 六年間、 六年間、 六年間、BOØWYをやって来ました。 誰が何といおうと日本で、一番、格好良いバンドだったと思います。 高橋…

ガイのGroove Me|ニュージャックスウィング

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黒人音楽のR&Bの一種で乗りの軽やかなニュージャックスウィングの大好きな楽曲から ガイ の Groove Me を取り上げる。 Guy - Groove Me|GuyVEVO ガイの Groove Me 作詞: テディ・ライリー 、 ジーン・グリフィン 、 アーロン・ホール 、 ティミー・ガトリング 作曲:テディ・ライリー、ジーン・グリフィン、アーロン・ホール、ティミー・ガトリング 発売日:1988年6月5日 ジャンル:ニュージャックスウィング ニュージャックスウィングといえばテディ・ライリー、テディ・ライリーといえばガイみたいな感じで、ガイなしにニュージャックスウィングを理解できないくらいそれぞれには深い結び付きがある。 何しろ、プロデューサーのテディ・ライリーがニュージャックスウィングの生みの親とされるて彼自身が結成したニュージャックスウィングのバンドこそガイというわけだった…

誘惑(GLAY)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの GLAY の 誘惑 を紹介する。 GLAY / 誘惑|GLAY GLAYへの思い GLAYは初めて観たときからヴォーカルの TERU が幼馴染みの一人で最も仲良しの男性と見た目や雰囲気がちょっと似ていると感じた。どんな人かは自作詩の キーンの幼友達(トッポ) で取り上げた。一言では男気が溢れる。彼もバンドをやって日本の音楽に多大な影響を与えた 伝説のBOØWY のコピーやそのギタリストの 布袋寅泰 のギター(黒字に白線の不規則な模様)を弾いていたけれどもGLAYも同じようにBOØWYに憧れてバンドをやったようだから感性が似ている部分もあるかも知れない。どうも親近感を持っていつも観てしまう。 誘惑 への思い GLAYの 誘惑 作詞: TAKURO 作曲:TAKURO 発売日:1998年4月29日 ジャンル:ロック 誘惑 は耳に付いて離れない…

夏祭り(JITTERIN' JINN)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの Jitterin’ Jinn の 夏祭り を紹介する。 JITTERIN' JINNへの思い JITTERIN'JINNの春川玲子| JITTERIN'JINN Jitterin’ Jinnは見付けて直ぐに好きになった。アルバムもリアルタイムで初回限定の缶ケースの黄色いバスの絵柄の パンチアウト を買って聴いたし、二十年以上、過ぎてから、もう一度、聴きたなっていベスト盤の The Very Best Collection を買って聴いた。当時、ギターで裏拍を強調したスカのリズムに他でもなく嵌まったけれども曲自体や他の歌や演奏も極めて魅力的だったのは間違いない。 夏祭り への思い ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】| JITTE…

ROCKET DIVE(hide with Spread Beaver)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの hide with Spread Beaver の ROCKET DIVE を紹介する。 hideへの思い hide with Spread Beaverのhide|ポップジャム hideはブログで 難病の貴志真由子との心温まる交流など を取り上げて最も気に入りのアーティストの一人だ。最初にそんな人助けを知ったときは別に普通というか、悪い人ではないくらいしか思わなかったし、驚かなかったけれどもテレビで ROCKET DIVE を歌うのを観たときから本当に良い人だと認めたし、ベスト盤の hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ も買って聴いた。生活は 貧乏そのもの で借金も酷くて不味かったけれども将来の励みや人間的に向上するためにどうしても身近に置いておきたかった。 ROCKET DIVE への思い hide wi…

そばかす(JUDY AND MARY)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの JUDY AND MARY の そばかす を紹介する。 JUDY AND MARYへの思い JUDY AND MARYのYUKI|ポップジャム JUDY AND MARYはテレビのカラオケ番組で、女性アナウンサーが二人で クラシック を歌っているのを観たときに良い曲があると実感した。 カラオケソングの記事 にも取り上げたけれどもヴォーカルで作詞も良く担当するYUKIの世界観が魅力の中心で、女性が好きな女性かも知れないけど、つまり何かに夢中になったときだけしか得られないような特別な気持ちの自由奔放さにしっかり触れられるのが物凄く惹かれる。 そばかす への思い JUDY AND MARY - そばかす Sobakasu (POP JAM 1996/04/13) [HD]|alternakinakinana JUDY A…

HONEY(L'Arc~en~Ciel)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの L'Arc~en~Ciel の HONEY を紹介する。 L'Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip- [L'Arc~en~Ciel Selected 10]|L'Arc~en~Ciel L'Arc~en~Cielへの思い L'Arc~en~Cielはかつて 作詩の公園という最初のホームページ をやったときに常連の訪問者の中に物凄いファンがいて相当に凄いのかとペスト盤の The Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000 を買って聴いてみたら衝撃を受けた。それまではちゃんと聴いたことはなかったけれどもバンド名(フランス語の虹)に匹敵するような音作りの彩りや華やかさが個性的で魅力的だと感じた。 HONEY への思い L'A…

クイーンのI Was Born To Love Youはストレートなラブソングでドラマのプライドの主題歌にぴったりだった

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2004年にドラマの プライド の主題歌で使われていた洋楽のロックを聴いてとても良い曲だと思った。 クイーン の I Was Born To Love You (ボーントゥラヴユー/君を愛するために僕は生まれた)だ。ストレートなラブソングで本当に心が痺れるほどに魅力的な音楽だと驚かされた。 Queen - I Was Born To Love You - 2004 Video via Queen Official クイーンはイギリスのロックバンドで、 I Was Born To Love You を調べると元々はボーカルの フレディ・マーキュリー がソロ活動のために1985年に発表した楽曲――アルバムの Mr. Bad Guy (ミスターバッドガイ/悪い奴さん)に収録されてシングルにもなった――だった。しかしエイズから免疫力を失ってニューモシスチス肺炎を起こしたために四十…

女性に歌って欲しい素敵なカラオケソング十選

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水野真紀がカルロス・トシキのファンなのは純然な幸せのイメージが分かるせいだと考える

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爆報!THEフライデー に 水野真紀 が出演していて カルロス・トシキ のファンだと夢中になって話していた。かつてボーカルを務めたバンドの 1986オメガトライブ の大ヒット曲だった 君は1000% を口遊んだりしながら如何にも憧れているらしい様子が微笑ましかった。現在は歌手を辞めて日本から本国のブラジルに帰って農業の会社で働きながら種の品種改良を手がけていて最も偉大なニンニクのスペシャリストの一人と呼ばれるくらい素晴らしい業績を上げているのを教えてくれた。気になってブログを観に行くと1986オメガトライブの完全版ボックスとか「カルロス・トシキにハマった乙女」( 今夜「暴報!THEフライデー」 )なんて載っていたから相当に本気だと感じてしまった。 僕もカルロス・トシキを良く知っていた。元々は 杉山清貴&オメガトライブ が ふたりの夏物語 -NEVER ENDING SUMMER…

丸山純奈という声の強さが印象に残るPOLUのメインボーカルの出会えて本当に嬉しい素直な歌手

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音楽チャンプ の中高生制服チャンプに 丸山純奈 が決定した。僕は目が悪くてテレビはかけても殆ど聞いているだけみたいな状態がちょっと詰まらないものの挑戦者の中で声の強さが一番で、最も印象に残る感じがしたから順当な勝ち上がりだったと納得している。 前回の歌唱チャンプ もそうだったけれども挑戦者は総じて良く頑張っているから観ていて好感を抱く。 「I Love You」 (クリス・ハート)/ 丸山純奈 via tvasahi 決勝戦で クリス・ハート の I Love You を歌った。どこかで聴きながら良く知らない曲だった。かつて外国人の日本語の歌番組/ のどじまんTHEワールド! に出ていた人が歌っているらしい、調べると。実際に観ていたと個人的に思い起こされた。黒人の太めの男性だ。プロ歌手にいつの間にか変貌を遂げていたんだ。クリス・ハートの I Love You の本人の歌声を聴く…

ビートルズが聴きたくなって来るのは有り難い

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なぜ、今、 ビートルズ なのか。愛すべきものという感じがする。良い曲ばかりで音楽の勉強にもなるし、シンプルでストレートに胸に響くところが本当に凄い、芸術家としてはしっかり覚えておかなくては仕様がないのではないか。しかし一人の人間としてもビートルズは素晴らしいと思うんだ。好きでいられると嬉しいみたいな印象が強い。 The Beatles - I Want To Hold Your Hand - Performed Live On The Ed Sullivan Show 2/9/64 via TheBeatlesVEVO かつて作詩しながら 片田舎 だけれども不意にビートルズが心に流れて来て彼らの音楽の魅力が掴めたような感じがした。今此処を頑張って生きるというイメージの詩なので、ビートルズは一生懸命に声を張り上げたりしてやっているけれども本当は聴いている人たちも…

懐かしいメロディーのThe Brand New Heavies

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THE BRAND NEW HEAVIES - Never Stop via Delicious Vinyl 青春期に最も惹かれた音楽というと個人的にはジャズファンクの The Brand New Heavies (ブランニューヘヴィーズ)だったのではないか。バンドと同名のアルバムがあって歌入り/歌詞付きの曲が三つ収録されていて三つとも好きだった。今でも他のインストゥルメンタルよりか印象に鮮やかに残っている。本当に良く聴いていた。 三つの曲名は Dream Come True (夢は叶った)と Never Stop (止められない)と Stay This Way (このままでいて)という。どれもラブソングで素敵だけれども久方振りに聴いてみると Never Stop が懐かしいメロディーにすこぶる相応しいと感じた。愛の喜びに尽きる。死ぬまで、否、死んでも変わりたくないものだ…

人間の条件:かぐや姫の神田川の優しさと摩訶不思議な思い

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かぐや姫 の 神田川 は文学的な歌だと思う。詞に「ただ貴方のやさしさが/怖かった」とあるので、およそ失うためだとしてみると一言も触れてないところが思慮深く受け留められて来る。歌を聴きながら何で「ただ貴方のやさしさが/怖かった」のかを考えさせられてしまうという。 かぐや姫の南こうせつ|吉田拓郎・かぐや姫コンサートインつま恋 かぐや姫の神田川 (YouTube) 表現上、言葉を削ることが効果的に感じられる作品だった。胸に響くような芸術性がある。魅せられては紛れもなく頷かれる。かぐや姫の 神田川 は文学的な歌にせよ、曲調も嫋やかで、味わいは本当に美しいかぎりだった。 若者の恋が主題で気持ちが近付いたり、離れたりするけど、そんな間柄から大切にしたいものとして優しさこそ掬い取られながら人生の宝物にもなってしまうわけなんだ。老いても、いい換えると若者の恋を卒業しても変えてはならな…

少林寺木人拳の主題歌のミラクル・ガイという謝花義哲/シャバちゃんズの名曲

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ジャッキー・チェン|少林寺木人拳 思春期にテレビで ジャッキー・チェン 主演の映画、 少林寺木人拳 を観てとても引き付けられた。父親を殺した敵を倒すためにだんまり(主人公)が拳法を身に付けるけれども色々と学ばせてくれた師匠が本当は敵だったという脚本なんだ。振り返っては数奇な物語に触れられたところがまさか興味深く感じられたはずではなかったかしら。 シャバちゃんズ 『ミラクル・ガイ』(ジャッキー・チェン主演映画『少林寺木人拳』主題歌)_MACHIDA music park(町田ミュージックパーク)141213|たうん町田TV 主題歌も良くて ミラクル・ガイ という。調べると 少林寺木人拳 の日本版に特別に付けられたものだったらしい。歌手が 謝花義哲 で、今現在はYouTubeに シャバナちゃんズ というチャンネルがあって子供と一緒にバンドをやっていた。 追記:2021年6月に確認した…

ドアーズのロックは社会への扉を開く

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ドアーズ のボーカルの ジム・モリソン は元々は詩人だったらしい。するとバンド名も確かに独特な響きを持っていたと今更ながら驚くけど、詩だったんだ。 ウィリアム・ブレイク という詩人の言葉で、それは オルダス・ハクスリー という文学者が自著の 知覚の扉 (エッセイ)のタイトルに引いたところからの彼らの孫引きの形だった、しかも。 言葉の歴史的な流れというか、人々による受け渡し方が数奇だと溜め息も洩れる。ウィリアム・ブレイクからオルダス・ハクスリーへと、オルダス・ハクスリーからドアーズへと繋がって行った。その間、二世紀くらい経っているわけで、どんなイメージだったのかが非常に気になってしまう。僕も引きながら考えてみたい。 もしも知覚の扉が洗い清められたなら人間にはあらゆる物事がそのまま、果てもなく思われただろう。 人間は自らを閉じ込めたゆえ、岩屋の狭い隙間を通して総てを認めるまで…