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些細な日常

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尾崎豊が発した嘘偽りない本気の言葉の世界

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尾崎豊 は1983年に十七歳でデビューすると、一躍、大人気となり、特に十代の教祖とか若者のカリスマなんて呼ばれて少年たちから愛されてそれから覚醒剤で逮捕されて世間を騒がせつつも何とか復活したけど、1992年に二十六歳の若さで謎の死を遂げたというロック歌手だ。 当時、日本が物質的な豊かさを追求して経済成長を遂げる一方で、人々の心が荒んで行くような状況があって少年たちの家庭内暴力や校内暴力などの社会問題が出て来て同世代の代弁者として最も注目される存在が尾崎豊だった。 考えると昨今も大差ない日本で、世の中は反対に不況そのものでも物質的な豊かさを追求する現実が変わらない、またはもっと増しているせいか、いじめや虐待やハラスメントなどのさらに酷い社会問題が多く出て来て人々の心は荒み捲っているといわざるを得ない。 悲しみはもはや当たり前過ぎて気付かないくらいかも知れない…

ジョン・コルトレーンのBakaiとエメット・ティル事件

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John Coltrane by Hugo van Gelderen / CC0 ジョン・コルトレーンの最初のリーダーアルバムの Coltrane (1957)の一曲目に収録された Bakai は作曲家した カルヴィン・マッセイ が エメット・ティル事件 に触発されたといわれる。 エメット・ティル事件の概略 Emmett Till parents at funeral by David Jackson / Public domain 1955年のアメリカで十四歳だった黒人のエメット・ティルが大人の白人のロイ・ブライアントやジョン・ウィリアム・ミランたちに誘拐されて惨殺された。人種差別が常識で、 白人による黒人のリンチ殺人などの悲劇が当たり前に繰り返されていた時代 の最も象徴的な事件の一つで、徐々に広まりを見せていた黒人の平等と差別撤廃を求める 公民権運動 を大きく前進させる切欠に…

ヤングケアラーに金では買えない本物の愛こそ人生の財産に他ならないと感じた

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大人を介護する子供が増えていてヤングケアラー(若い介護者)と呼ばれる。普通に勉強や進学ができず、重労働を強いられてしまう場合もあって社会問題になっている。 高齢化 と 貧困 によって共働きの親の子供が寝た切りの祖父母を介護するような状況が目立って来た。 テレビの報道特集の【ヤングケアラーが直面する現実】を観て知った 家族の介護や身の回りの世話を行う18歳未満の子供たち“ヤングケアラー”は高校生の20人に1人ともいわれている。経験者への取材から現状を報告し支援の形を考える。 ヤングケアラーが直面する現実|報道特集| TBS 目下、高校生の二十人に一人/クラスに二人程度がヤングケアラーとして通常よりも生活の時間を確実に削られている。驚くのは本人が 私を説明する言葉なんてあるんだみたいな ( 予告動画 )とヤングケアラーと呼ばれる自体に驚いてしまう。彼、または彼女が自分にとって誰…

少年の職場の悩みへの認識力の社会学

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家の近くでスマホの音量を上げて喋る少年がいた。中学生だったけれども卒業したのか、去年の始めから日中にぷらぷらし出したようで、不可解に受け留めていた。聞こえて来た一本の通話からはっきり分かった。先方の友達も同じで、中学校を卒業したものの短時間のアルバイトをやっているみたいなんだ。だから時間が余っていてぷらぷらし出したわけだけれども改めてちょっと悲しかった。二人とも進学せず、正面に就職もできてない。 何を望んでいるのか、周りの大人たちは先生も親も。それとも不況で、仕事が減っているからもはや短時間のアルバイトでも仕様がないのか。 一年くらい経って音沙汰がなくなった。ぷらぷら少年の毎日の勤務時間が伸びたのかも知れない。アルバイトなのか、正社員なのか、どちらにしても何もしないでいるよりはせめて益しだろうとほっとしなくはなかった。分からないので、どこかのひね曲がっ…

ツタンカーメンの死の真相は病気の可能性が高い

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ツタンカーメン の死の真相が現代科学によって、大分、分かるようになって来たみたいだ。 ミイラの分析から最初は暗殺説が主流だったけれども次いで事故説が重視され出した。さらに詳しく分析が行われたところ、病気説が非常に大きいと核心的にも捉えられるに至った。 ナショナル・ジオグラフィック公認の考古学者ザヒ・ハワス博士率いる探査チームはカイロに集結し、ツタンカーメンのミイラを世界初、CTスキャンを使って調査していく。カメラは少年王の遺体に画期的に迫り、今まで見た事もない映像をとらえていく。 少年王ツタンカーメン:死の謎に迫る| ナショナルジオグラフィック |ナショナルジオグラフィック協会と日経ナショナルジオグラフィック 現代科学でも物事の分析に使用される機械、取り分けコンピューターが新しく作り出されて見えないものが見えるし、分からないことが分かるというわけで、考古学でも変…