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些細な日常

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悪魔の頭脳を持つ男と呼ばれるジョン・フォン・ノイマンはコンピューターと核兵器を基本的に作り出していた

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人類史上最高のIQ(知能指数)は300で、かつて数学者の ジョン・フォン・ノイマン が得ていたといわれる。IQの平均値は100だから常人と比べると三倍の能力だった。本人が実際にテストを受けたわけではないので、伝説の域を完全には免れない数値だけれども頭の回転が飛び抜けて早いのは固有の経歴から間違いないようだ。 何といっても衝撃的なのはコンピューターの生みの親と呼ばれる人類にとって余りにも画期的な業績だ EDVAC by U.S. Army Photo / Public domain 一人で完成してないので、本人のインパクトは些か薄いもののアメリカで EDVAC の開発チームに設計のコンサルタントとして参加して プログラム内蔵方式 という基本の動作原理を作り出した。コンピューターが例えば只の計算機とは違って色んなことができるように進化したのはそれこそプログラムを内蔵した方式を取っているためで、現行のコンピュー…

乞食娘のアリス・リデルの湿板写真から逆算するルイス・キャロルの不思議の国のアリスへの本当の願い

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ルイス・キャロル の 不思議の国のアリス (小説)にはモデルが実在していたらしい。主人公のアリスと名前が同じの アリス・リデル という。他にも兄弟姉妹が、九人、いて作者のルイス・キャロルは数学講師で在籍していたイギリスの オックスフォード大学 のクライストチャーチを出会いの場として当時の学寮長だった ヘンリー・リデル の一家と交流していたんだ。休日には子供たちとも良く遊んでいたらしくて 不思議の国のアリス の成立には取り分けロリーナとアリスとイーディスの三姉妹(リデル家の長女と次女と三女)が大きく関わっていたといわれる。 元々はたった一人のために書かれた 不思議の国のアリス の大成功 Alice Liddell by Lewis Carroll / Public domain しかし中心的な位置を占めていた子供が小説の主人公と同名のアリス・リデルだったようで、元々は 地下の国のアリス として個人的に「クリスマスプレゼント」…

ルイス・キャロルの不思議の国のアリスがナンセンスに包まれた第六感

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人生のこの上ない瞬間にアリスを見た、焼き芋のように気持ちも甘くさざめいて。 何も起きることのない秋の昼下がりに一人だけ何かが起きている風情が本当に不思議だ Falling Down The Hole - Alice in Wonderland by CorneliaGillmann ナンセンス文学の代表とも見られる ルイス・キャロル の 不思議の国のアリス だけれども知って僕が最も驚いたのは作者が実は数学者だった。 * ナンセンス文学とは何か 閉じる ナンセンス文学とは何か ナンセンス文学とは、言葉遊びや論理の破綻などを用いて、意図的に意味を解体したり、新たな意味を生み出したりする文学のジャンルです。 特徴 意味の解体:言葉の通常の用法を無視したり、矛盾した文章構造を用いたりすることで、意味を曖昧にし、読者に思考を促します。 論理の破綻:因果関係が成立しない、前提が誤っているなど、論理的な矛盾を意図的に作り出すことで…