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些細な日常

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沖雅也の涅槃への自殺と双極性障害

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かつて俳優の 沖雅也 の自殺が伝えられたとき、遺書の言葉とされた「おやじ、涅槃でまっている」と共に何なのかと疑問を感じたのを良く覚えている。聞き慣れない「涅槃」という言葉が入っても何十年も過ぎた今振り返っても自殺者の遺書として本当に珍しい表現だったと改めて驚く。 沖雅也が書いた涅槃とは何か Buddha in Nirvana in Tokyo National Museum by Daderot / Public domain 涅槃(ねはん) インド発祥のヒンドゥー教やジャイナ教や仏教の概念で、命が生と死を繰り返す輪廻を越えた状態を意味する。 あらゆる迷いや苦しみの煩悩を断ち切った悟りによる完全に自由で静寂で幸福な境地、解脱として捉えられる。 ※宗教や宗派によって概念的な意味合いは異なる。 参考サイト 涅槃 仏画や仏像で涅槃仏や涅槃像というのを見かけるけれどもおよそ釈迦…

前澤友作が月に行くならお年玉のツイートでリツイート数の世界一を達成

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ZOZOTOWN の社長の 前澤友作 が自分のTwitterアカウントから総額一億円の百万円が百名に当たるプレゼントという 月に行くならお年玉のツイート を行ってリツイート数の世界一を達成したのが驚いた。 ロケットと年賀状| Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 かねてアメリカの高校生の Carter Wilkerson の「 HELP ME PLEASE. A MAN NEEDS HIS NUGGS 」(助けておくれ。彼のナゲットが欲しいんだ)が三百五十五万回でリツイート数の世界記録を持っていた(一年分の無料のチキンナゲットを千百万回のリツイートで貰えると友達からいわれて実現しようと去年の春から依然として継続中)らしいけれども前澤友作の月に行くならお年玉のツイートが開始から三十四時間程で上回って結果的にプレゼントの応募が終了するまでの三日間で五百五十万回以上…

ジャパネットたかたの利益還元祭の見て当たる十万円クーポンの懸賞に応募した

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ジャパネットたかた のテレビショッピングを観ていたら年末の大安売りを展開していてキャンペーンで商品を買っても買わなくてもプレゼントが貰える懸賞付きの利益還元祭を知った。 僕には家電製品なんて何も買えるわけがない貧困生活が続いているけれども十万円のクーポン券が百人に当たるかも知れないからジャパネットたかたの利益還元祭の見るだけの懸賞は応募しないと勿体ない感じがしてならなかった。 ジャパネットたかたのメンバーになった利益還元祭 第十九回ジャパネットたかた利益還元祭| ジャパネットたかたお知らせ担当 ホームページで名前や住所などを送信する。会員登録が必要なのかどうかが良く分からない。クーポン券の規約ではアカウントがないと無効になると載っていた。会員登録のアカウントの個人ページにしか入らないクーポン券みたいなので、事前に個人ページを持っていれば失敗しないだろうと考えて…