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些細な日常

財務省解体デモの画期的な意味

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日本で財務省解体デモが起きて感心した。昔から天下りなんて公務の私物化を行う役人がいるらしいので、財務省にかぎらず、本当に愚かだと思うし、止めさせるまで叩く手は幾らあっても素晴らしい。一回で終わるのかと思ったら何回も続いて驚いた。しかもやる度に膨れ上がってさらに東京だけてはなく、大阪や福岡でも行われて勢いを増しているから本当に凄いことになっている。 * 財務省解体デモとは何か 閉じる 財務省解体デモとは何か 財務省解体デモとは、2024年12月27日から日本全国で巻き起こった抗議運動で、主に財務省の政策や権力集中に対する不満を背景にしています。このデモは、財務省庁舎がある東京・霞が関を起点に、大阪、福岡、高松、愛知、新潟など全国各地に広がり、2025年2月時点で参加者が増加。時には1000人以上が集まる大規模なものとなりました。参加者は「財務省解体」、「消費税廃止」、「増税反対」といったスローガンを…

AIが解釈の失敗を人間に強要する恐ろしさ

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詩人の 萩原朔太郎 の 家庭の痛恨 というエッセイの 朗読の動画 を作って概要欄に紹介文を載せようと対話型AIのGeminiに訊いてみた。その他のものでは作品の存在すらも把握できてなくて正しい回答を全く期待できないので、唯一の頼みの綱なんだけれどもまさか完全に間違った解釈を行っていてしかも修正できずに固執されてほとほと参った。 AIが言葉を正しく理解できない現実 Geminiの 家庭の痛恨 への概説は次のようになっていた。 萩原朔太郎の随筆『家庭の痛恨』は、西洋と東洋の家庭観のずれを背景に、日本の家庭制度が抱える矛盾や苦痛を描いた作品です。 作中では、西洋の夫婦が社交界で自由に交流する様子と、日本の妻が家事に専念する姿が対比されています。朔太郎は、日本の妻が社交的な活動に参加できないことや、夫の浮気を許容せざるを得ない状況に、強い不満を表明しています。 この作品は、当時の社会における女性の地位や役割、夫婦関係の問…

デビッド・A・シンクレアのピチピチの若返り法

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デビッド・A・シンクレア という遺伝学者が独自の若返り法を自分で試していて五十歳を過ぎてもピチピチと感じさせる顔だから恐ろしいまでに成功しているらしい。 David A. Sinclair| David A. Sinclair 咄嗟に美容整形に騙されたくないと怪しむけど、しかし全体のバランスがさほど崩れてないし、造形的に不自然な印象が極めて少ないから彼のピチピチの若返り法は本当かも知れない。 Xの This is Professor David Sinclair (これがデビッド・シンクレア教授)という投稿で知って若返りの方法も紹介されていた。特に新しい情報はなかったので、気に留めなかった。僕が健康について今まで考えて来たことと重なることばかりだったから敢えて注目しなかった。ところが暫くしてYouTubeの 【老化は治療できる】ハーバード大遺伝学教授が語る「30年若返った衝撃の方法」LIFESPAN著者…

Geminiの2.0 Flashの事実認識の実力の確認

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昨年十二月にGeminiのバージョンアップがあって2.0 Flashが使えるようになった。試験運用版(Experimental)で始まって現在も変わってないのか、公式発表はないようだけど、しかしWebサービスでは最初から選択済みの状態に変わり、Experimentalの文字が消えた。 Gemini| Google Gemini 2.0 Flashを使ってみると試験運用版でも安定感が増したようで、さらに使い易くなったというのが第一印象なんだ。質問に対する回答の纏まりが良くなって質問の意図を深く捉えて回答を豊かに作ることが可能になったのではないか。少し使っただけでも以前のものに戻りたくないという気持ちにさせるから着実に進歩しているのは間違いなさそうだ。 Gemini 2.0 Flashの特徴について Gemini 2.0 Flashは、Googleが開発した最新の高性能AIモデルです。以下にその主な特…

一日一食半の生活を続けた一年後に風邪を引く気もしないくらい調子が良い

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一年前に 腹グーグー健康方と称して一日一食半の生活 を始めてたぶん十ヵ月くらい 体力が覚束なくてヨロヨロで辛かった けれども現在では殆ど気にならなくなって来た。むしろ調子は一日一食半の食生活を始める前よりも良いという感じがするんだ。痩せて体力が落ちたはずだけれども慣れて楽に持ち堪えられるようになった。日中、倒れそうだと参りながら過ごすことが本当に減ったから嬉しいし、今後も一日一食半の食生活を続けて行くことに疑問の余地はない。 最も驚くのは風邪を引く気もしないと思ったことだ。二十歳頃にそう思いながら過ごしていたからもはやそこまで若返ることができたのか。一日一食半の食生活には若返りのアンチエイジング効果が多く含まれている。全身のあちこちで調子が上がって一年で実感するくらい行き渡ったみたいだ。 少食による若返り効果 少食、特にカロリー制限が、老化を遅らせ、寿命を延ばす可能性があるという研究結果が数多く報告さ…

谷川俊太郎のおまんこの味わい

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谷川俊太郎の詩に なんでもおまんこ というのがある。これは 夜のミッキーマウス という詩集に収められている。詩集の題名自体に隠避な感じがして詩自体も下ネタの感じがしてどちらも嫌で、読みたくない気持ちが非常に強かった。内容は他の詩と比べて劣るものではないにせよ、表現上、受け付けないと認めてしまうわけなんだ。 僕が なんでもおまんこ を知ったのは十年以上前で、 夜のミッキーマウス の一部を収録した 谷川俊太郎詩選集 3 を読んだときだった。 こんな気持ち悪い詩を良く書いたと驚くんだけれどもそれ以上に驚くのは谷川俊太郎本人が気に入りの詩として挙げていることだった。 谷川俊太郎の なんでもおまんこ への思い 谷川俊太郎はインタビューで自作詩の朗読を頼まれて「ご自身の心情にいちばん近い詩をお願いいたします」( 鈴木健次 )といわれて 夜のミッキーマウス の中から 広い野原 の次に なんでもおまんこ を選んでいた。 では、これは一人で読むとなんとな…

中上健次のクサレオマンコを巡って

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僕の気に入りの小説家に 中上健次 がいる。代表作の長編の 枯木灘 と短編集の 十九歳の地図 しか読んでないけれども何れも飛んでもなく鮮烈な印象を残す場面があって内容は全くといって良いくらい覚えてないにも拘わらず、凄い小説家だと認める。挙げると 枯木灘 はシャベルで土を掘ること、 十九歳の地図 は誰かに電話をかけること、ありふれた人間の営みであって些細な日常としか呼べないことが世界のどんな優れたことよりもインパクトを持っている。 偶々、僕が注目するよりも本人が狙ってやっている感じがするから気に入るんだ。生きることそのものに焦点を当てて書いているのではないか。そうした真実が素晴らしいと教えてくれるのは 万葉集 以来の日本文学の歴史的な特徴だろうし、それを結実したのは 松尾芭蕉のわびさびの極意に匹敵する俳句 と感じるけど、しかし中上健次が面白いのは意味付けを越えてしまっているところなんだ。素晴らしぃも何もない。些細な日常が…

忌野清志郎を反戦反核のロックへ駆り立てた死に別れの母の遺伝子

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日本のロックスターの代表格というと 忌野清志郎 だと思う。彼が偉いのは政治的なメッセージを込めて歌うところだ。本物の反骨精神というか、世の中に反抗するアーティストとして正しくロックの申し子みたいな存在を体現していた。歌に政治的なメッセージを込めるのは頼もしいから誰でもやって欲しいこと―― 不況が止まらない昨今の日本 では特に――だけれどもそれ自体か思い付かなかったり、やろうとしても周りから止められたり――または自分で政敵との闘争に嫌気が差して何もしなかったり――する。この二つの壁を完全に取り払ってやれた日本で唯一かも知れないロック歌手が忌野清志郎だった。 彼はどうして一人だけ偉いのか。ロックは数多くあるし、もっと有名なアーティストはいるにせよ、特別な理由が気になる。テレビの 僕らの音楽 の 鳥越俊太郎 によるインタビューの言葉から知ることができた。 忌野清志郎が受け継いだ戦時中の母の悲しみ 鳥越俊太郎――あの…

YouTubeの収益化を目指す絶望的に気が遠くなる未来

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ブログの収益化が殆ど不可能に近い。何しても Googleの個人サイト潰し によって検索エンジン以外の集客しか望めなくなっている。昨年から考えると最大だったGoogleからのアクセスが九割落ちで、瀕死の状態を迎えている。 2018年から個人サイトのGoogleでの苦境が始まって収益化は物凄く難しくなっていて人気ブロガーが見切りを付けてYouTubeへ移行するという話はちらほら聞くようになっていた。 当時は三割落ちだったので、まだチャンスがあるのではないかと僕は全く伸びなくても続けていたら2020年に少し戻って面白くなって来たけど、しかし現在は首の皮一枚で繋がるだけの大打撃で、本当に絶望的としかいえない。 ブログの検索エンジンからのアクセスアップは Googleの検索アルゴリズム が又戻るかその他のBingやDuckDuckGoなどの利用者が増えることを期待するしかない。 僕はブログは止めないにせよ、収益化…

ribbonのイカレチンポで考える女性差別

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ribbon はアイドルとしてお笑いもやっていたと知ってどんなものかと幾つか観ていたらハワイは小さい島だから歩いて移動できると思ったらやはり無理で金もないからヒッチハイクで誰かの車に乗せて貰おうという話があった。三人それぞれに試みて全て上手く行かず、 永作博美 から始まって最後に 松野有里巳 が失敗したところで、 佐藤愛子 が呆れてイカレポンチというはずだったのが誤ってイカレチンポといったのが意外なオチとして面白かった。 ribbonのイカレチンポという意外なオチ 松野有里巳――そうだ。ねぇねぇ。ヒッチハイクしてみようか。 永作博美――おーぅ。良いね。 佐藤愛子――日本でできないですね。 永作博美――うん。 佐藤愛子――あのさ。ヒッチハイク、どうやんの、どうやんの。 永作博美――えっ。ヒッチハイクでしょ。 松野有里巳――うん。 永作博美――だから、親指、立ててこのまま、こうじゃないかな(右手を上げる)。 松野有里巳――え…

ViaというAndroidの超軽量のブラウザ

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中古タブレットの購入に失敗して 使う度に固まったり、落ちたりする面倒な状況 を強いられている。メモリとストレージが足りないことの恐ろしさを痛感する。値段は安くても止まり易くて、毎日、待ち時間が増えるのでは逆に損している。時は金なり。只でさえも貧しい生活で何もできずに過ごすなんて苦しいだけだ。 少しでも動作が軽くて容量が小さいアプリを使わなくは行けないけれどもブラウザのChromeがアップデートで厳しさを増して来た。最初から止めるべきだけれども他に良いものがなくて止められなかった。軽いものはちょっとしたことができない。画像や音声のダウロードに失敗するとか閉じるとタブが残らないなんて僅かな不便さに耐えられない。しかしChromeではBloggerの画像のアップロードに詰まって(メモリ不足)ブログの更新に支障を来すようになった。僅かな不便さで他のものを避けるわけにも行かなくなった。せめてChrome…