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些細な日常

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槙原の定岡とプールの生涯の鉄板ネタ

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プロ野球の巨人で活躍した 槙原寛己 のYouTubeチャンネルの ミスターパーフェクト槙原 に一緒のチームで親交のあった先輩の 定岡正二 がゲストで初めて出演した。 定岡正二は長嶋茂男との大爆笑でブログに取り上げた くらい面白いので、相当に笑えるのかとどこで観ても期待してしまうけれども今回は槙原寛己の生涯の鉄板ネタとされる部分が想像以上に良かったので、やはりブログに取り上げずにいられなくなる。 槙原が笑い続ける定岡のプール付きの家 槙原――サダさんも面白いんだよ。一回ね、俺が、サダさん、まあ、俺が、サダさん家、行きたいと。 薄井――はい。 槙原――前から、良いよ、マキ、お前、いつでも来いよっていって、全然、呼んでくれない。 薄井――うん、うん、うん。 槙原――一回、俺ん家、あの、三階が、プール、付いてるから。 薄井――えっ、凄い。 槙原――プール、入れば良いからっツっ…

学ぶべきは幸せを呼んだ恋愛で覚えた人柄こそ

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昔から自作時を皆に読んで貰えないことが大きな悩みだった。考えたのは感動的に歌えば良いのではないか。皆の心を掴んで再び放さないような作品が必要だとすればそれしかないだろう。少しずつ感動的に歌うように努めて僕は望み出した。 人生の鑑として ゲームセンターの契約社員 が思い浮かんだ 彼がインターネットで一人の女性と出会ったらしくてメールでやり取りしていた。そんな中で僕にガラケーの画面を向けながら彼女へのメールを、結構、長かったんだけれども内容的に大丈夫かどうかと訊いて来たんだ。彼がいうには彼女に他に好きな人がいるといわれたから自分としては貴方が幸せになってくれれば良いみたいな形で彼女との付き合いは終わっても仕様がないと身を引くように仕上げた。 聞きながら目を向けると彼は泣きそうな顔で、僕には感動しているともまさか受け取られた。人に心を込めて思い遣る自分に間違いなく…

頑張り次第で人生は良くなりそうな予感

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どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 ゲームで「押しても駄目なら引いてみな」といったことがある デゼニランド| ハドソンソフト 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド (ハドソン)というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲み取られた、方法を知っていたので、というのは自分では無理だったものの雑誌の通信販売で虎の巻を購入して実際に成功していたためだった、悲しい場面について「Pull」を教えてあげたんだ。 アドベンチャーゲームで行為の英単語を打ち込んでストーリーを進めて行くようになっていたわけだけれども彼は聞きながら俄かには飲み込めないふうに半信半疑に見えた。ドアを開けなくてはならなくて「Push」だと安直に駄目で、周りに何かの仕…

BUMP OF CHICKENと対人恐怖症だった彼との繋がり

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久々に BUMP OF CHICKEN の 天体観測 を聴いてやっぱり良いと思った。そして以前よりも曲と詞を噛み締めるようにいい換えると大切に認めながら受け取ることができた。 BUMP OF CHICKEN『天体観測』|BUMP OF CHICKEN 人間の器が広がって来たとしたら感性のそれと同じくらいだろう。追い付いたのかも知れない、創作活動に人生設計が。いつも自分よりも自作を重視しがちなので、表現力の成長を丸ごと確かめることは少なかった。 BUMP OF CHICKENの 天体観測 が出た頃 かつてゲームセンターでアルバイトをしていて契約社員(男性)と音楽について話した。珍しくないけれども難しい、個人的には。何でも聴くし、良い曲は拒まない、どんな音楽が好きなのかは口に出せなくなる。なので最近のピカ一を教えることが多いか。契約社員への言葉が思い出せないのはちょっと生…