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些細な日常

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日本の全体主義へ向かう荒くれ者の実態とナチス党のユダヤ狩りを生き延びたパウル・ツェランの豊かな心

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今年、兵庫県知事の 斎藤元彦 がパワハラやおねだりなどの内部告発を隠蔽しようとして告発者の西播磨県民局長が自殺させられたのかという疑惑( 兵庫県庁内部告発文書問題 )が発覚した。百条委員会などの調査が行われる最中、議会の不信任決議が可決されたために選挙が行われることになったんだけれども疑惑の渦中にある斎藤元彦が立候補したために物議を醸す結果になった。選挙に入ると斎藤元彦の疑惑の真偽を問う裁判みたいな様相を呈して支持と不支持の対立が異様な感じになった。 僕は県政の混乱を理由として立候補するべきではなかったと考えるので、疑惑の真偽は別として少なくとも政治的な見地から斎藤元彦を支持しなかった。 普通に考えると負けるはずだったけれども斎藤元彦の選挙力の強さか疑惑は誤りか辞める必要はなかったものという主張がどんどん増して来てまさか当選したんだ。驚きというか、個人的にお通夜みたいな気分を味わわされる。不信任決議…

金正恩と麻原彰晃とアドルフ・ヒトラーのパロディーの面白さ

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巷で見かけて何をやっているのかと思いつつも笑いを堪え切れないものとして 金正恩 のパロディーがあった。同じような感じで、かつて 麻原彰晃 のパロディーに笑ったことを思い出す。日本人にとって巨悪というべき存在が茶化されるところに共通点がある。 考えると最も有名な例として喜劇王の チャーリーのチャップリン の映画の 独裁者 の アドルフ・ヒトラー のパロディーも世界にはあったし、気付くとその他にも色んなものが風刺文化として盛んに行われている。 日本では余り多く見かけなくてむしろ自粛文化として被害者に同情することが一般的かも知れないけど、しかし苦しい社会を生き延びるための一つの方策として巨悪のパロディーには有用性があるから喜んで良いかも知れない。 金正恩が日本のプロ野球で大活躍するパロディー 金正恩選手 二打席連続アーチの3・4号ホームラン!! 2022年はスタートダッシュ成功か?| 個人的ヤベー野球ニュース 近年、日本は近…

補色と色相の関係

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人間の視覚には補色残像という現象、または効果があるけれども補色残像は補色のタイブの心理補色に含まれていて最初に発見したのは作家として知られる ゲーテ だった。 補色のタイプと色相の種類 Starry Night by Vincent van Gogh / Public domain 補色は色相(およそ光の波長)が反対の色で、いい換えると彩度と明度/輝度を抜いた色の中でコントラストが最も強くなるような組み合わせになるものなんだ。 絵画などで補色が使われると互いに引き立て合う色の相乗効果があって強力なインパクト:補色対比や独特なイメージ:補色調和を与えることができる。 補色には二つのタイプがある。 物理補色 互いに混ぜ合わせると無彩色になるもの。 照明などの光の三原色:赤と緑と青に基づく加法混色では白か灰色になる。 絵の具などの色の三原色:シアンとマゼンタとイエローに基づく減法混色では黒か灰色になる。 心理補色 人間…

渡部暁斗がスキーのワックスを間違えて日本初のオリンピックのノルディック複合の個人の金メダルを取り逃した

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ノルディック複合はスキーのジャンプとクロスカントリーを併せた競技で、現今、オリンピックの種目としてはジャンプが標準のノーマルヒルと大型のラージヒルのそれぞれに10kmのクロスカントリーの二つの個人とラージヒルを使ったジャンプに5kmずつのクロスカントリーの四選手の国別の団体がある。 日本の 渡部暁斗 が絶好調らしくて今季のワールドカップで総合優勝を果たすかも知れないので、オリンピックの平昌大会でも金メダルが期待されずにいなかった。 先日のノーマルヒル個人では銀メダルを獲得していた。実力者の エリック・フレンツェル (ソチオリンピックの金メダリスト)との一騎討ちみたいな感じで、ジャンプからクロスカントリーの終盤まで非常に接戦だったけれども最後に突き放されて追い付けなかった。 日本人はノルディック複合のオリンピックの個人でまだ誰も優勝してないんだ かつてキングオブスキー(スキーの王様)と称された 荻原健司 がワ…

クリスマスの装飾に使われる松毬をドイツで始まったクリスマスツリーの樅の木の風習から理解しよう

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概要 クリスマスの松毬 クリスマスの装飾に松毬が使われる習慣は世界中で見られる。 松毬は自然を尊重しているように感じる。 松毬は日本では馴染み深い。 松毬はクリスマスツリーの樅の木の樅毯の代わりの装飾として使われている。 クリスマスツリーの樅の木 クリスマスツリーの樅の木は、ドイツで始まった風習である。 十二月の二十四日のクリスマスイヴに、キリスト教の神秘劇のアダムとイヴの物語が上演されていて出て来た林檎の木がイメージの発端だった。 ドイツでクリスマスに初めてクリスマスツリーを樅の木で置いた理由は、林檎の木は落葉樹で冬に葉がなくなるから代わりに常緑樹の樅の木を選んだ。 ドイツの土着の樫の木の信仰がキリスト教の樅の木に置き換えられた。 樫の木と樅の木 樫の木はゲルマン人の聖なる木であり、北欧神話の主神のオーディンに捧げられていた。 樫の木はキリスト教の布教者ボニファティウスによって切り倒され、代わりに樅の木が植えら…

ロシアにとってスパイとフェイクニュースは何の意味があるのか

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アメリカの トランプ大統領 が誕生したのはロシアのスパイの後押しがあったからだといわれる。大統領選挙の相手に不利な情報のフェイクニュースをソーシャルメディアで流したりしていたらしい。 欧米で取り沙汰されるロシアのスパイとフェイクニュースの問題 Man silhouette by たChris Yang / Unsplash 何もかも嘘みたいだけれどもアメリカで実際にロシアのスパイがFBI(連邦捜査局)にマークされていたり、Twitterなどでフェイクニュースのアカウントを削除する動きが出ていたりするから本当なんだろう。 ヨーロッパでは移民が暴動を起こすとロシアのスパイとフェイクニュースで人々が翻弄されて只でさえも危惧される社会の火に油を注ぐような格好で民主主義が崩壊する危険性まで拡大されている。 ドイツではソーシャルメディアの提供元が不審なアカウントを削除しないと多額の賠償金を余儀なくされる法律/フェ…