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些細な日常

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石原裕次郎が太陽にほえろ!の最終回のために考えた命の尊さ

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日本のテレビの名作の一つ、語り継がれる刑事ドラマの 太陽にほえろ! で主役の藤堂俊介/ボスを演じた 石原裕次郎 が1972年から1986年まで十四年七ヵ月という長い放送を締め括る最終回【そして又、ボスと共に】(第718話)に自身で考えて披露した台詞があった。本人が 肝内胆管炎 の入院で出演が減ってもはや続けられないために打ち切りが決定されたといわれる。以前にも 解離性大動脈瘤 の手術――1981年当時、生還率が3%といわれる中、奇跡的な成功を遂げたのが大きなニュースにもなった――で何ヵ月か休んだことがあって二回目の降板中で、結局、翌年に五十二歳で亡くなってしまう。観たら最終回の台詞は命の尊さを親身に語りかける内容で、その場面は彼自身の大病の経験を交えた本当に素晴らしい演技だったから記憶に留めたくなる。 太陽にほえろ! の最終回のボスの落としの場面 ボスの七曲署の部下の澤村刑事/ブルースが自動車窃盗犯の恩田三郎…

村治佳織のPlays Bachをバッハの作曲家としての表現力のリアリティーから聴く

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村治佳織 のアルバムで最もお勧めの一枚は Plays Bach だ。十八世紀のヨーロッパ、バロック時代の作曲家で、 ヨハン・セバスティアン・バッハ の作品を取り上げてクラシックギターで演奏している。 バッハの近代音楽の父としての歴史上の重要性 村治佳織 - 主よ、人の望みの喜びよ|村治佳織 CAVATINA Channel バッハは近代音楽の父とも呼ばれるけれども楽器の調律を始めとした二十一世紀の今現在でも頻繁に活用されずにいない人々の音楽の一般的な基礎を確立した作曲家だったらしい。本人は必ずしも狙ってなくて好きな音楽を気儘にやっていたようだから後世の作曲家たちが心酔してしまって追従せずにいられなかったせいだろう。概してバッハ自身はドイツから一歩も出ずに細々と暮らしていたし――音楽で有名だったのも専ら教会や宮廷の楽士/オルガニトとしてだから作曲家としては殆ど無名に近い存在だった――生前から現代に至るまで…

韓国の反日感情に火を着けた日本の従軍慰安婦問題は朝日新聞の虚偽報道の吉田清治が大本だった

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知ると本当に驚かされるというか、一時期は総理大臣が正式に謝罪したり、テレビや雑誌で頻繁に取り上げられてもいた 日本の従軍慰安婦問題 は朝日新聞の虚偽報道に基づいていた。2014年8月5日に事実無根だと判明したらしい( 朝日新聞が慰安婦問題で誤報認める )。 曖昧で良く分からない物事に惑わされる詐欺事件などが個人や法人で起きるけど、しかし国全体では非常に珍しくて初めてかも知れない。 僕は考える気もしなかったし、日本の従軍慰安婦問題はどうも胡散臭いと感じるばかりだった。世の中で聞いても話題のピントが合わなかったせいだし、何なんだろうという疑わしい印象からこそ抜け出せなかった。そして悲しいのは悪いのかと一人で思っていた、悩ましく。皆が延々と話し合っているにも拘わらず、ちゃんと考えなくては不味いみたいに全く認めなかったわけではないんだ。 だから今は少しほっとしている。朝日新聞の虚偽報道に基づくのでは正面に考え…

ジャパネットたかたの丸尾詩織の商品説明に気持ちが入っていて素晴らしい理由

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ジャパネットたかた のテレビショッピングを観ていて社員の丸尾詩織の商品説明の言葉が力強くてどんどん前に出て来るように聞こえるのが凄いと感じた。声が立体的に表現されているのは飛び出す絵本とか3D映像なんて印象まで与えるから他では経験できないほどの聴覚芸術が新たに生み出されたとも過言ではない。驚きながらなぜなのかを知りたくなってしまった。 丸尾詩織の商品説明に引き付けられずにいなかった 丸尾詩織/じつは! 腹筋くん DX| ジャパネットたかた 端的にいって商品説明に気持ちが入っているせいだろう。素晴らしいと感心するし、売り込みにかぎらず、人間の触れ合いとして信用できる真実味が得られるのは正しく嬉しいんだ。 巷でそれ自体は必ずしも珍しくないかも知れないけど、しかし丸尾詩織は声のパフォーマンスが高くて聞き応えからリアルに伝わって来るところが特別なんだ。ジャパネットたかたのテレビショッピングというとかつて社長…

石川ひとみのまちぶせに認める純心な出会い

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石川ひとみ の まちぶせ は良い曲だと思うけれども意味深だ。策略めいた恋の難しさが胸に来るというか。作詞作曲が荒井由実で、後の 松任谷由実 なんだ。良い曲だし、考えされられるものがあって本当に魅力的だ。 聴いて分からないのは何がまちぶせなのか まちぶせ(81-18バージョン)|石川ひとみ - トピック 歌詞の二番の「偶然をよそおい/帰り道で待つわ」が物凄く近い。しかしながら恋心の自然な成り行きとすると決して必ずしも難しくはなかった。好きだから相手の目に留まるところを通っているだけのあれなので、タイトルの意味深なイメージとは真逆とも捉えられるだろう。つまりアプローチではなかった。 いい切って良いのかどうかも怪しくて恋心の自然な成り行きが一つの駆け引きならばまちぶせがアプローチと捉えられるし、強いて意図的な行為ではなく、荒井由実の言葉遣いと石川ひとみの歌声からすると出会いの純心さが作品の大きな比重を占めている…