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些細な日常

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椎名林檎の意識というボサノバの歌詞の複雑怪奇な意味

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椎名林檎 の曲は 本能 が最高だと思っていた けれども 顔が思い浮かばない話 が出たテレビ番組のトップランナーで歌われた 意識 も良いと気付いて何度も聴いていうちにすっかり嵌まってしまったんだ。 ボサノバの心地良さが素晴らしいばかりだ Ishiki -Consciously- (A Song From One Of The Greatest Rainstorms Of The Post-War Era)|椎名林檎 椎名林檎の 意識 を最初に聴いたテレビ番組の歌はジャズの落ち着いたアレンジで、とても心地良いと思いながらオリジナルはどんなものかが分からなかった。気に入って調べてみたら個人的に 大好きなボサノバ で作られた曲だったと分かって一層と愛着が増した。 椎名林檎の 意識 の様々なバージョン ミックス シングルバージョン シングルの 茎(STEM)〜大名遊ビ編〜 のカップリング アルバムバージョン アルバムの 加爾基 精液 栗ノ花 の収録曲 …

バスケスサウンズのBlowin' in the Wind(ボブ・ディラン)|人生歌

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2013年に発表された バスケスサウンズ のカヴァーで聴いた Blowin' in the Wind / 風に吹かれて ( ボブ・ディラン )が人生歌として胸に響いた。 バスケスサウンズによる Blowin' in the Wind のカヴァー Blowin' in the Wind - Bob Dylan (cover)|Vazquez Sounds バスケスサウンズの Blowin' in the Wind のカヴァーは最初のカヴァーヴァージョンで華々しい成功を収めたピーター・ポール&マリーと同じの男二人と女一人のトリオで、フォークの心温まる雰囲気も通じ合う。とはいえ、歌の表現は違ってピーター・ポール&マリーは三人が同じくらいの声で一緒に歌うけれどもバスケスサウンズは女性が一人で歌って男性は二人ともコーラスしかやらない。際立つのが懐かしさで――およそ一人身の真実(誰かがいると忘れが…

ビアンカ・ロペスのWhat's Going On(マーヴィン・ゲイ)|人生歌

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2019年に発表された ビアンカ・ロペス のカヴァーで聴いた What's Going On ( マーヴィン・ゲイ )が人生歌として胸に響いた。 ビアンカ・ロペスによる What's Going On のカヴァー What's Going On|Bianca Lopez - Topic ビアンカ・ロペスの What's Going On のカヴァーはお洒落な華やかさと落ち着いた安らぎが融合したラウンジにぴったりのアレンジだ。歌もイメージに溶け込んで良いと思うけれども本職はサックス奏者なので、冒頭、取り分け長めの間奏のアルト・サックス――オリジナルで奏でられるのはソプラノサックスだった――は聴き堪えが大きい。世界を優しく包み込むような趣きがあって音楽として本当に素敵だと感じる。 マーヴィン・ゲイの What's Going On Marvin Gaye by Jim Britt /…

日本と韓国の友好を示した小平奈緒と李相花の平昌オリンピックでの最高の場面

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平昌オリンピックのスピードスケートの女子500mで 小平奈緒 が優勝して金メダルを獲得した。数日前の1000mで銀メダルだったけれども雪辱を果たした格好だったから流石に強いとテレビで観ていて唸った。 女子500m - スピードスケート | 平昌2018ハイライト スピードスケートの女子の中短距離で、昨年から圧巻の成績を残していたらしくて1000mでは昨年の十二月のワールドカップ(ソルトレイクシティー)で、1分12秒09の世界新記録を樹立して500mでは十五連勝、国内外の他のレースを含めると二十四連勝を飾っていた。 事前の予想で小平奈緒が平昌オリンピックのスピードスケートの女子1000mと500mの何れも金メダルを間違いなく取れるみたいな印象を与えていた。 どちらかというと連勝のない不安な1000mで、幾分かは案の定の銀メダルだったので、直近の世界記録保持者でも四年に一度のオリンピックの大舞台では偶さ…

ルイス・キャロルの最後のアリス・リデルの肖像写真の不思議なカメラの向け方に思うイギリス文学と詩的な感性

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写真家としての ルイス・キャロル を発見して 乞食娘のアリス・リデル が非常に素晴らしくて飛び抜けて良いと感じたけれどもそれに次いで記憶に残るのが椅子に腰掛けた アリス・リデル の肖像写真で、ルイス・キャロルがアリス・リデルを撮影した中では最後の一枚といわれている。 如何にも不思議なアリス・リデルの写真の構図 The Last Sitting by Lewis Carroll / Public domain 右上から微妙に見下ろしたカメラの向け方が小説の 不思議の国のアリス を彷彿とさせるくらい如何にも不思議だと感じさせられてしまう。 ルイス・キャロルは数学者で普段は理知的だったのとは対照的にそうした日常生活の安定性を真っ逆さまに揺るがすほどの遊び心を持っていたと ナンセンスな小説 の愉快な書き方から分かる。 イギリス文学だと ローレンス・スターン の トリストラム・シャンディ が全ての小説の始まりではないかと分かり易い物語…