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些細な日常

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明るい笑い声もオドラデクを思わせるうちはまだ安定しない精神だ

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姪が入院中の精神科の病院から家に二回目の外泊に来た。前回よりも随分と元気で安心した。疲れが減った。病院から外へ出ることが殆どなくて家に来るのも十年振りで、前回は相当に疲れていたらしい。病院に戻ってから一週間くらい寝込んでいたと聞かされた。大変な疲れによってまるで倒れるように動けなくなったに違いない。 二回目の来訪では微妙な変化でしかないけれども明るい笑い声に真実味が増して生きる喜びの兆候が膨らんだのが非常に嬉しい。全体的な気分としてはどうも カフカ の「オドラデク」を思わされて小説的には面白いけれども人生的には厳しいと悩まされざるを得ない。 それは、屋根裏部屋や建物の階段部や廊下や玄関などに転々としてとどまる。ときどき、何カ月ものあいだ姿が見られない。きっと別な家々へ移っていったためなのだ。けれども、やがてかならず私たちの家へもどってくる。ときどき、私たちがドアから出るとき、これが下の階段の手す…

初夏の光の花々:山躑躅(朱色/赤)と鈴蘭と日陰躑躅と淀川躑躅

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ゴールデンウィークに写真撮影に出かけた。快晴で初夏の光を思う存分と味わえたようだ。 前回も快晴だった ものの今回は上回っていて写真の仕上がりはさらに明るい。嬉しいし、目覚ましい。 α5100 と Touit 2.8/50M で、結構、多めに撮ったけれども失敗作もいつになく少なかった。 山躑躅の朱色の花 山躑躅は 早く咲いていた のが枯れて他の木が満開だった。日差しを受けて光り輝く朱色の花が可愛いし、日本的な情緒を与える。錦鯉を思い出す。白と朱色の錦は良い人生を予感させる。自作詩でも 錦 を歌っていた。錦の素晴らしいイメージが光り輝くと白っぽい朱色の山躑躅には受け取られずにいない。 山躑躅の赤い花 赤い山躑躅の花も増えていた。目を引いた。心を掴まれた。写真を長々と撮っていると山道の階段を人々が歩きながら良い色だというのが聞こえて笑みが溢れた。同じではないか、気持ちは僕と。良い色だから写真を長々と撮らずにいられなかった…

気付けば好きだった小林麻耶の可愛さはきっと明るかったはずで

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テレビのアナウンサーで見かけて 小林麻耶 は可愛いと思った。駆け出しの頃、土曜日の夕方に自分の番組を持っていて他のアナウンサーと二人で面白可笑しい世界を表現していて目を引かれずにいなかったというか、いつもチャンネルを合わせてばかりで興味津々の気持ちだったんだ。 * 小林麻耶(國光真耶)の基本情報 閉じる 小林麻耶(國光真耶)の基本情報 プロフィール 本名:國光 真耶(くにみつ まや) 旧芸名:小林 麻耶(こばやし まや) 生年月日:1979年7月12日 出身地:新潟県小千谷市 血液型:A型 最終学歴:青山学院大学文学部英米文学科 職業:フリーアナウンサー、キャスター、占い師 活動期間:2003年 - 主な経歴: TBSアナウンサー(2003年 - 2009年) セント・フォース所属(2009年 - 2018年) 生島企画室所属(2019年 - 2020年) 2020年11月13日よりフリー 配偶者:國光吟(あきら。) 家族:妹・…

日光を受けた目映いばかりの椿の葉っぱ

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椿の葉が晴れ間に艶やかで美しくて見惚れた 何もいえないまま、時間だけが過ぎ去って行く。きっと心の贅沢なんだ。詩人として言葉を追いかけてばかりいるから偶にはきっぱり止めてみるのも良いと思う。 休まなくては駄目だ、何事も。しかし花でも 椿は言葉が手に付かなくなる から特別かも知れない。 椿の葉がとても艷やかな理由 椿の葉がとても艶やかな理由は、いくつかの要因が考えられます。 クチクラ層の発達 防水性:椿の葉の表面上皮には、クチクラと呼ばれるワックス状の層が厚く発達しています。この層は、葉の内部にある水分を蒸発させないようにし、乾燥から守る役割を果たしています。 光沢:クチクラ層は光を反射するため、葉に光沢を与えます。この光沢は、葉の表面温度の上昇を抑え、蒸散を抑制する効果もあります。 葉の構造 平滑な表面:椿の葉は、非常に平滑な表面をしています。この滑らかな表面は、水滴をはじきやすく、葉の表面に汚れが付着しにくく…

明るい日差しの松葉菊の鮮やかさ

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住宅街の歩道に松葉菊が咲いていて珍しいと思った。民家の庭先では良く見かける花だった。 松葉菊は赤紫の色と真ん丸の形が目を引く 松葉菊はどんな花か マツバギク(松葉菊、学名: Lampranthus spectabilis)は、ハマミズナ科(ツルナ科)マツバギク属(ランプラントゥス属[2])の多年草の種のひとつ。また、マツバギク属(Lampranthus)の総称のこと。本記事では、特に断らない限り、種としてのマツバギク(L. spectabilis)を説明する。 マツバボタン(スベリヒユ科)と名前が似ているが、別な植物である。また、マツバギクの葉は多肉であり、花の形もある種のサボテンに似ているので、サボテンの一種と誤解する人もいるが、多肉植物であるものの、サボテンとは全く別系統の植物である。 英語では耐寒マツバギク(Delosperma)と合わせてアイスプラント(iceplants)と呼ばれ、広義で…