初夏の光の花々:山躑躅(朱色/赤)と鈴蘭と日陰躑躅と淀川躑躅

ゴールデンウィークに写真撮影に出かけた。快晴で初夏の光を思う存分と味わえたようだ。前回も快晴だったものの今回は上回っていて写真の仕上がりはさらに明るい。嬉しいし、目覚ましい。α5100Touit 2.8/50Mで、結構、多めに撮ったけれども失敗作もいつになく少なかった。


花真っ盛りの朱色の山躑躅

山躑躅早く咲いていたのが枯れて他の木が満開だった。日差しを受けて光り輝く朱色の花が可愛いし、日本的な情緒を与える。錦鯉を思い出す。白と朱色の錦は良い人生を予感させる。自作詩でもを歌っていた。錦の素晴らしいイメージが光り輝くと白っぽい朱色の山躑躅には受け取られずにいない。


山道の階段のそばの赤い山躑躅

赤い山躑躅の花も増えていた。目を引いた。心を掴まれた。写真を長々と撮っていると山道の階段を人々が歩きながら良い色だというのが聞こえて笑みが溢れた。同じではないか、気持ちは僕と。良い色だから写真を長々と撮らずにいられなかった。朱色の山躑躅が多い山なので、引き立てられて尚更と素晴らしく伝ったようだ。


日向の鈴蘭の一房

鈴蘭も相当に花が目立ち出した。一房の下から咲いて行くけれども上まできっちり花を付けるのも多めに見られた。写真のピントが合わないから普段よりも多めに撮影するけれども作例は気に入った。上の花弁の縁から下の花にかけてぼけている。鈴蘭の花の縦の並び方が気持ち良く表現できた。独特の曲線を描いて花を付けているのが分かり易くてしかも陰影がしっかり捉えられた。光と反対に落ちて行く影の様子が鈴蘭の花の縦の並び方にリアリティーを与えている。作詩する代わりに写真を撮っていると実感する、自己表現としては。鈴蘭とは何かを理解する気持ちが大事だし、イメージの的確な仕上がりが求められる。


明るい日差しから少しだけ離れた日陰躑躅

日陰躑躅は淡い黄色が可憐だ。写真に収めるのはしかし流石に難しかった。実際に日陰に咲いていて描き込みに光が足りないせいだ。前回の写真撮影で全滅してブログに一つも載せられなかった。加えて構図も見付かり難い。どう撮るのか。花同士が微妙に離れ合っていて躑躅としては満開でも隙間が多いので、密集し切らない感じを表現したくなる。そして名前通りの日陰に咲いている薄暗い特徴も加味すると正しく厳しいといわざるを得ない。背景に日差しを入れておけばコントラストが利いて分かり易いけれども空が晴れ上がってないと駄目だ。作例は好運だ、だから。狙い通りの一枚を得た。


逆光気味の淀川躑躅の花

淀川躑躅はほわほわの花柄だ。八重咲きで、大きめだ。しかし逆光気味で撮影したらしおらしさも如実に感じた。被写体の陰影が増すし、花の色が紫だと詩的に人生の翳りに繋がるようだ。日々の織り成されるドラマが大きめの八重咲きに醸し出される。僕にとっては小さな幸せという些細な日常だけれども逆光気味の淀川躑躅は詩的だし、本当に素晴らしいと納得してしまう。


天気が快適だからα5100Touit 2.8/50Mも好調だったし、瑞々しい写真が撮れるのが良いと改めて認める。


気分も爽快そのもので、写真撮影がまだもっと頑張るべきだと期待されて来るし、世界に残される喜びを新しく見付け出したい。

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