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クリスティアーノ・ロナウドの泣けて来るほどに夢のある人間的な素敵さ

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今最も優れたサッカー選手の一人、 クリスティアーノ・ロナウド はまるで古代ギリシャの彫刻のような凛々しいばかりのルックス――メディアでは筋骨隆々とした肉体美も良く取り上げられる――とずば抜けたテクニックに燃え盛るガッツの溢れ捲るメンタルのプレイスタイルで世界中の人気者だけど、しかし人々を惹き付けて止まない真の理由というか、奥深い魅力の一端に一本の動画から新しく触れることができた。 Cristiano Ronaldo surprises a kid on a Madrid's street 2015 [FULL VIDEO]| AshStudio7 ヘッドホンのROC(モンスター)の企画で浮浪者に変装したクリスティアーノ・ロナウドがスペインのマドリードの広場で何も知らない通行人などにサッカーの並外れたボール扱いを見せて驚かせる。所謂、ドッキリ物として面白いし、サッカーの試合とは全く異なる普段…

ロシア人の親日YouTubeチャンネルの発見

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外国人の親日YouTubeチャンネルは日本人として逆に教えられることがあるのが特に面白い。観ると次々と関連したチャンネルが表示されるけれども気付いたのはロシア人がやっているのが目立つ。 昨今はヴイログ/Vlogといってブログのように気軽に撮られた動画が増えていてそんな親しみ易い内容のロシア人の親日YouTubeチャンネルが興味深いと感じる。 ロシアには日本の車や電化製品や漫画/アニメなどを通じて好印象を抱いて親日家になる人が多いとされる。こうしたことは他の国でもあり得なくはないけれどもロシア人の動画から初めて知ったのは日本語がロシア人には美しく聞こえるらしい。他の国の人から知ることはなかった。だからロシア人は人間として日本人に特別な感情を抱いたり、日本語を含めて日本への愛着が国民的に強くなるのかも知れないと想像される。親日YouTubeチャンネルを観ても思いが深くて心が親身に伝わるようだ。 発…

きかんしゃトーマスのoh the indignityという面白い間投詞

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アニメの きかんしゃトーマス でゴードンの台詞に良く出て来る「oh the indignity」が何だろうと感じた。 英語のindignityは尊厳や品位のdignityに否定の接頭辞のinが付いたもので、尊厳を失っての屈辱や品位を落としての侮蔑を意味する。この名詞がそのままで、感嘆のohと共に投げ出されるようにいわれるだけなのが分かり難かった。 調べると屈辱や侮蔑の気持ちを端的に表す間投詞として使われるらしくて確かに失望させられるような場面でいつも聞かれる。 慇懃なゴードンにぴったりの言葉 知って面白いと思うのが「oh the indignity」はゴードンの慇懃なキャラクターにぴったりの言葉として受け留められる。 気持ちにおいてindignityは面目ない印象を与えるわけだけれども普段から反対のdignityという尊厳や品位を重んじてこそいわれてもしっくり来る。 ゴードンは急行列車を牽引する蒸気機関…

きかんしゃトーマスのcinders and ashesという独自の間投詞

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アニメの きかんしゃトーマス で不可解なフレーズが良く出て来て「cinders and ashes」という。主人公のトーマスから聞いて訳すとcinderが燃え殻(灰)で、ashが灰だけど、しかし物語の場面と関係なしにいつもいわれるから訳が分からなくなる。一体、何なのかと調べてみたら怒りや驚きや嘆きなどを表す間投詞として良く出て来るらしかった。 蒸気機関車の世界観を反映した言葉 cinders and ashesは燃え殻と灰を意味する。トーマスは蒸気機関車なので、どちらも燃料の石炭を燃やして走った後の残り滓に相当する。そうした不要物のイメージで関連付けられて独自に怒りや驚きや嘆きなどの間投詞として使われることになる。 Thomas arrived at farmer Trotter's pig farm. It was now nearly nighttime. Thomas saw tha…

アイシュタインの天皇と日本に関する言葉は最初は田中智学の日本とは如何なる国ぞから名前だけ変えて伝えられたようだ

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インターネットで見かけた アインシュタイン の天皇と日本に関する言葉が非常に興味深くてブログに取り上げようと詳しく調べてみたら世間的にアインシュタインの予言と呼ばれていて実際は本人の言葉かどうかが疑わしいと分かった。 アインシュタインの予言とされる余りにも親日家の言葉 Cherry blossoms at night by May_hokkaido / CC0 引用する人によって語句が部分的に変わる場合が少なくないらしいけれどもおよそ以下のようなものが全文と見做されている。 近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。 この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。 果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。 この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。 私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた…

テシの日本のもったいないと金継ぎで捉える持続可能な社会への大きな共感

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イタリア人の テシ (輝織:テッサ・リッゾーリ)がイギリスのケンブリッジ大学の東アジア学部日本学科の四年生で出場した2020年のイギリスのロンドン開催の 第15回大学生のための日本語スピーチコンテスト のスピーチ部門で優勝した『「もったいない」と「金継ぎ」を広めないなんてもったいない! 持続可能な社会に必要不可欠な日本人の価値観と伝統技法』の動画を観てとても素晴らしいと心から感動しながらテーマの日本のもったいないと金継ぎで捉える持続可能な社会に大きな共感を抱いた。 世界の無駄も浪費も一挙に防ぎ得る認識 【日本の魅力】「もったいない」と「金継ぎ」を広めないなんてもったいない [15th National Japanese Speech Contest Winner 2020]| ねばねば【NEBA NEBA】 今まで 地球環境 に関連して日本のもったいないの言葉や金継ぎの文化は外国の特にそうした問題意識…

惨たらしいリンチ~ビリー・ホリデイのStrange Fruitが伝えるアメリカの黒人差別の実像~

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英語の無闇に使うのは必ず注意するべき酷く汚い罵り語の五大表現

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マリア・ヒタのÁguas de março(アントニオ・カルロス・ジョビン)|人生歌

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2012年に発表された マリア・ヒタ の Águas de março / 三月の水 が人生歌として胸に響いた。 Maria Rita - Águas de março via MariaRitaVEVO 作詞作曲は アントニオ・カルロス・ジョビン (トム・ジョビン)で、オリジナルの歌手も彼になる。 アントニオ・カルロス・ジョビン (1972/オリジナル) アントニオ・カルロス・ジョビンがブラジルの夏の終わりを告げるように降り出す三月頃の雨(南半球だから日本などの北半球の国とは季節が反対になる)をモチーフに作成した。 同国の詩人の オラーヴォ・ビラック の O Caçador de Esmeraldas (エスメラルダスの猟師)の「Foi em março, ao findar das chuvas, quase à entrada」(三月、雨が上がり、入る頃に)などの詩の言葉に示唆されたかも知れない。 当時、ボサ…

モニーク・クレマンのI'm Not in Love(10cc)|恋愛歌

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2019年に発表された モニーク・クレマン の I'm Not in Love が恋愛歌として胸に響いた。 Monique Klemann - I'm Not In Love vra Zip 作詞作曲は エリック・スチュワート と グレアム・グールドマン で、オリジナルの歌手は二人とも所属するバンドの 10cc (テンシーシー)になる。 10cc (1975/オリジナル) エリック・スチュワートが結婚して八年の妻からいつも愛しているといわないと尋ねられて、毎日、いっても意味を失う言葉だといって聞かせているうちに別のいい方として「I'm not in with you」(僕は君に恋してない)と逆心理を突くように思い付いたのが制作の発端になった。 I'm Not in Love の作詞作曲の大部分はエリック・スチュワートが手がけてグレアム・グールドマンがメロディのコードや冒頭や中間のアイ…

小野リサのYou've Got A Friend(キャロル・キング)|友情歌

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2007年に発表された 小野リサ の You've Got A Friend / 君の友だち が友情歌として胸に響いた。 Youve Got A Friend via 小野リサ - トピック 作詞作曲は キャロル・キング で、オリジナルの歌手も彼女になる。 キャロル・キング (1971/オリジナル) 1971年にアルバムの Tapestry で歌われたのが最初で、同年中にシングルカットされた。 小野リサの You've Got A Friend のカヴァーはオリジナルのポップロックの曲調がボサノヴァに作り替えられている。表現のスタイルは全く別物だけども例えばミディアムテンポの穏やかなリズムや親しく語りかける歌い方などの共通点を受け取る。 するともはやジャンルを越えた音楽の普遍性を通じてか聴きながら You've Got A Friend というこの歌の真髄が忽然と浮かび上がって、または作者のキャ…

梅干しの商品のラベルの三つの名称/梅干しと調味梅干しと有機梅干しについて

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梅干し は伝統的製法と調味梅干しの二つに大別されて前者は塩分が20%前後と多めになっていて後者は10%前後まで減塩されるけれども塩の代わりに長持ちさせる保存料などの添加物を含んだり、加工によって栄養も落ちたりする場合があるのを注意して選ぶと良いと思う。 梅干しの商品のラベルの一般的な名称 Sun drying pickled Japanese plums by sayo ts [Public domain], via Flickr 梅干し 梅漬けを干したものをいう。 調味梅干し 梅干しを砂糖類、食酢、梅酢、香辛料等若しくはこれらに削りぶし等を加えたものに漬けたもの又は調味梅漬けを干したもの(しその葉で巻いたものを含む。)をいう。 ※梅干しの「梅漬け」は「農産物塩漬け類のうち、梅の果実を漬けたもの又はこれを梅酢若しくは梅酢に塩水を加えたものに漬けたもの(しその葉で巻いたものを含む。)をいう」とされる。 …

やる気を起こさせる幸運な明日への希望

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集中力がなくてやる気がない。どうして人はやる気をなくしてしまうのか。調子も悪くなると何もせずに過ごして休むだけになる。 A beautiful flower of Asia by Oleksandr Pidvalnyi [ CC0 ], via Pexels 僕は ブログのサイト広告で生活費を稼ぎたい のにアクセスアップが長らく捗らなくて 死に損ないブロガー とかやる気をなくして更新頻度も毎日から多くても週二回くらいまで減らさざるを得ない状況に陥っている。 夢が叶いさえすればやる気は反対に止めるのが大変なくらい溢れて全ての集中力は漲り捲るかも知れないけど、とにかく厄介なのが絶望的な真実以外の何物でもないどん底の人生において頑張るのが苦痛みたいに嫌になって投げ出し兼ねないという不幸だ。 欲しいのは希望の一言に尽きるだろう 希望がないと人はやる気から集中力まで得られないわけで、決して手放さないにして…

大坂なおみが女子テニスの全豪オープン優勝から世界ランキング一位を果たした

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テニスの全豪オープンの女子シングルス決勝で日本の 大坂なおみ がチェコの ペトラ・クビトバ を敗って優勝と同時に世界ランキング一位を初めて果たした瞬間をテレビで観ながら素晴らしく感銘を受けた。 @Naomi_Osaka_ sits at No.1 via #AusOpen> 第1セット 7ー6(大坂なおみ/タイブレーク:7ー2) 第2セット 5ー7(ペトラ・クビトバ) 第3セット 6ー4(大坂なおみ) 昨年の全米オープンの優勝と世界ランキング四位から大注目の選手になった。日本の選手とはいえ、ハイチ系アメリカ人とのハーフ/日系二世で生活の大部分がアメリカだったり、日本語も、全然、喋れないから何なんだと僕は怪訝に感じた。どうせ選ぶならばアメリカの選手になるのが自然な選択かも知れない。調べるとしかし大坂なおみに児童期からテニスを奨励した父親のフランソワが決めたけれども十五歳の無名時代からちゃんと応援し…

金持ち貧乏の前澤友作を憐れんだ江原啓之を笑った堀江貴文を認めた気持ち良さ

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僕は社会を変えるというか、日本の長引く不況の歴史を刷新するには有効な手立てだと考えて喜ばしく参加した 前澤友作のTwitter での 月に行くならお年玉の一人百万円で百人分の総額一億円プレゼント だったけれども巷では反対意見も実際は多かった。旧来の金銭のバラ蒔きは良くないという見方が根強く受け入れられているようで、すると人間から勤労意欲を奪い去って怠惰な生活を余儀なくさせて人数が多ければ社会全体を破滅へ導くのを危惧してしまうわけだ。 自分一人の力で稼いだわけじゃないんだから、お金はケチらず貯金せずどんどん使って社会に回す方がいい。買い物でも寄付でもお年玉でも税金でも。お金持ちの役割。 Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作  via Twitter 前澤友作は総額一億円プレゼントが終了した後に世の中の賛否両論を踏まえて本音を述べていた。驚くのは「お金はケチらず貯金せずどんどん使って社会に…

ジャン=ミシェル・バスキアの無題(1982)という約百二十三億円で前澤友作が購入した大変な衝撃の絵

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百万円を目当てに嬉々と応募した 月に行くならお年玉のブレゼント は外れたけれども企画者の 前澤友作のTwitter のヘッダー画像を見た瞬間に大変な衝撃を受けてもいた。 当初、誰が描いたかも、全然、分からなくて世の中に凄い絵があると出会ったのを驚くだけだった。ところが心に引っかかったまま、何日もあれは、一体、何だったのかと魅せられてしまわずにはいなかった。 調べてみたら ジャン=ミシェル・バスキア という二十世紀のアメリカの画家の1982年の無題の作品だった Yusaku Maezawa Meets a Masterpiece via Sotheby's 2017年に前澤友作が サザビーズ のコンテンポラリーアートイブニングオークション( The Battle for Basquiat /バスキアの競争)から約百二十三億円で落札して購入したという現代絵画の傑作中の傑作の一枚だったらしい。 以前、ニュ…