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些細な日常

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坂本龍一の政治的な主張を加速した環境

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今年は癌闘病の影響で一時間のコンサートも難しくなって来たと聞いたばかりの音楽家の 坂本龍一 が亡くなった。早いと驚いたし、ひょっとしたらもう長くないと分かっていて黙っていたんだろうと癌闘病の大変さを思い知らされる。 坂本龍一 — energy flow|Warner Music Japan この前、 彼の音楽の素晴らしさ について取り上げたけれども今此処で改めて聴いてみたいというと energy flow が良いかも知れない。坂本龍一が個人で出した楽曲では百五十五万以上の大ヒットを記録して世間に最も良く知られることになったと思う。人々の疲れを癒すという感じだから死に際しては鎮魂歌のような趣きもある。 振り返るとずっと疑問に感じていたことがあったので、ブログに取り上げて明らかにしたい。 坂本龍一の政治的な主張とは何だったのか Ryuich Sakamoto by KAB America / CC BY ある頃、坂…

坂本龍一の忘れ難い音楽〜Differenciaとラストエンペラーの圧巻の思い出〜

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坂本龍一 が2014年の中咽頭癌から再発した癌の闘病生活を2020年から続けてもはや一時間程度のコンサートも厳しくなって来たと聞いた。 Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 - message 今年で七十一歳になるけれども普通ならばまだもっとやれるはずの音楽活動が大病によって制限されるのは寂しいかぎりだと思う。 坂本龍一には思想から入って音楽も聴いてみた Ryuichi Sakamoto by Joi Ito / CC BY 僕は今まで坂本龍一のアルバムを何枚か買ったことがあって好んで聴いていた。 YMO (Yellow Magic Orchestra/イエローマジックオーケストラ)でのテクノミュージック、映画音楽、歌謡曲/J-POP、インストゥルメンタル等など、色んなことをやっている音楽家なので、好きな人でも入り方が様々かも知れない。 僕は今笑ってしまうけれ…

エド・シーラン:ホームレスから飛び出した世界トップのブリティッシュロックの新星

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イギリスで大人気のロック歌手で エド・シーラン がアメリカでも同じように売れ捲って2016年の第58回グラミー賞で初めて Thinking Out Loud (考えを声に出して)が最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞の二つを受賞していた。音楽への影響力の大きさから名実共に世界トップのアーティストといって良いのではないか。日本でも一ヵ月ちょっと前にコンサートを華々しくやっていたらしくて知っている人は決して少なくない存在だろう。 YouTubeの 公式チャンネル で何曲か聴いてみたら Castle On The Hill が細やかに軽やかで心地良かった Castle On The Hill|Ed Sheeran エレクトロ全盛というか、DTM(デスクトップミュージック)の高性能なコンピューターを使った彩り豊かな音作りが流行っている中で、そうした新しい良さを的確に取り入れながらしかも昔ながらの歌心を人…

村治佳織が舌癌も乗り越えたらしくて安心した

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久々に Kaori Muraji を観に行ったらヘッダーに Instagram のリンクがあったので、ついにというか、ソーシャルメディアも公式にスタートしていたと気付いた。 村治佳織の舌癌の闘病と無縁な様子を見た 村治 佳織 Kaori Murajiさん(@kaorimurajiofficial)がシェアした投稿 - 12月 22, 2016 at 12:32午前 PST 村治佳織は舌癌でどうなるかと心配されたけれども治療から順調に回復しているようだ。その間に結婚もしたし、生活も相当に変わったのではないか。 Instagramで写真から日常の風景が色々と分かるのは面白い 本当に元気そうで、何よりの幸せだろう。ホームページはいつもさほど更新されてなかったので、意外なくらい写真が多くて戸惑うけれどもInstagramは見ていて微笑ましいかぎりだ。 癌は部分的でもかかれば再発する危険性があるし、または他のところに…