スキップしてメイン コンテンツに移動

些細な日常

ラベル(少年期)が付いた投稿を表示しています

すべて表示

登美丘高校ダンス部のバブリーダンスと荻野目洋子のダンシング・ヒーローが開けた精神的な風穴に

イメージ

登美丘高校ダンス部の バブリーダンス を観て面白いと思った。高校のダンスの全国大会で何回も優勝しているらしくて巷でキレキレと話題になっていた。 振り付けを次々と発表していて色んなダンスがあるけれども個人的にバブリーダンスが最も気に入った。 日本高校ダンス部選手権・ビッグクラスで大阪府立登美丘が準優勝|SankeiNews タイトルのバブリーというのは日本の1980年代のバブル経済から来ていて――証券や土地の価格がどんどん高騰するのを軽やかに浮き上がって行く幾つもの泡(バブル)に見立てている/国内の生産力が伴わないと弾けて終わって反対に大きな負債を抱える場合が増えてしまうから政治的には危険信号なんだ/何十年が過ぎても日本は抜け出せずに大不況が止まらないままとも過言ではない――登美丘高校のバブリーダンスは国民の多くが金持ちだった好景気の気分をファッションに取り入れたりしながら表現している。 お笑いの 平野…

ルイス・キャロルの最後のアリス・リデルの肖像写真の不思議なカメラの向け方に思うイギリス文学と詩的な感性

イメージ

写真家としての ルイス・キャロル を発見して 乞食娘のアリス・リデル が非常に素晴らしくて飛び抜けて良いと感じたけれどもそれに次いで記憶に残るのが椅子に腰掛けた アリス・リデル の肖像写真で、ルイス・キャロルがアリス・リデルを撮影した中では最後の一枚といわれている。 如何にも不思議なアリス・リデルの写真の構図 The Last Sitting by Lewis Carroll / Public domain 右上から微妙に見下ろしたカメラの向け方が小説の 不思議の国のアリス を彷彿とさせるくらい如何にも不思議だと感じさせられてしまう。 ルイス・キャロルは数学者で普段は理知的だったのとは対照的にそうした日常生活の安定性を真っ逆さまに揺るがすほどの遊び心を持っていたと ナンセンスな小説 の愉快な書き方から分かる。 イギリス文学だと ローレンス・スターン の トリストラム・シャンディ が全ての小説の始まりではないかと分かり易い物語…

日曜日の夕方にテレビで笑点をゆっくり観られるような生活が良いかも知れない

イメージ

少年期と真逆なので、物凄く驚いたけど、日曜日の夕方にテレビで 笑点 なんか観ていたら暇だったし、退屈だったという記憶がある、とにかく。全然、遊んでない。遊びながら休日を終わらせられなかった悔しさと共に座布団が飛んだり、積み上がったりする様子を観ていたはずだった、番組では例えば。端的には笑い切れなかったのではないか。 数年前に和むと新しく思って笑点とは何かが気になり出していて又観てみると本当に日曜日の夕方にゆっくり過ごしているならば素敵だと認めて少年期には全くあり得なかっただけに自分の変わり様にも向き合わされざるを得なかった。 二十四歳の冬から作家・詩人が天職だと時間に追われる生活に変わった それこそ 不思議の国のアリス (小説)の兎がぴったりかも知れないし、いつも時間がなくて急ぎながら暮らしているわけなんだ。 結局、天職は遠ざかると生きてないと焦る。眠りも遮られて予定よりも早く起きてしまって健康を損うの…

素直で真面目な性格なのに清原和博は覚醒剤に手を出したなんて望まれた道を間違えたせいだ

イメージ

清原和博 が覚醒剤で逮捕されたのはなぜか。プロ野球の大スター、または国民的なヒーローというと イチロー が越えたかも知れないけど、元々は 長嶋茂雄 で、次が清原和博だったのではないか。二人と比べればまさかの転落人生の真相をいみじくも追ってみたくなる。 噂では相当に良い人だったらしい。町中で車を自転車で擦られても怒るどころか、真っ先に相手が怪我をしてないかどうかを心配していた。普通かも知れないけど、こうしたことが他に幾つもあるし、探せば大量に見付かりそうなくらい速やかでは本当に素直で真面目な性格だったと感じる。 きっと親思いの子供が周りに騙されて非行に走るみたいな格好になっているよね Crystal Methamphetamine by Radspunk / CC BY-SA 清原和博の場合は少年期には野球一筋で親孝行をしていた。高校野球の甲子園で華々しい活躍をして優勝もしたし、PL学園で同胞の 桑田真澄 と共…

確かな夢の叶え方〜プロ野球選手になるために努力を欠かさなかった中学の先輩〜

イメージ

中学の先輩でプロ野球の選手になった人がいる。しかも一軍のレギュラーだ。年俸にしたら数千万円だろう、低くても。高ければ数億円の世界だ。最初はパッとしなかったというか、試合に出たり、出なかったりしていたけれども少しずつ定着するようになって行った。腐らずに練習に励む、そうした影の努力が実を結んだ結果なのかも知れない。 ガッツのある性格だった 僕は小学生の頃から学校が同じで、彼は野球部で一つ上で野球部に同級生の友達もいたし、知り合いの知り合いみたいな立場で見ていた。しかし中学一年だけ僕も野球部に入った。部活動はやりたくなかったのにどうしてもやらなくてはならない校風だったんだ。好きだから野球部に決めた。入ったのは良いけれども全く面白くなくて殆ど参加しなかった。振り返ると自分でやりたかったのか。今日はキャッチボールで、明日はノックみたいに気分的に過ごしたくてスケジュールか定められた状況に馴染めなかったと…