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些細な日常

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苫米地英人のコーチングで奇跡を起こしたい

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ブログのアクセスが Googleの検索アルゴリズムの変動 で大きめに落ちている。夏から秋にかけて幾つかのアップデートが行われて個人サイトを中心に例年にない大打撃が広がっている。僕なんか只でさえも伸び悩んでばかりの試行錯誤で疲れ果てるしかない毎日で、もう無理だとやる気がなくなってどうしようもない。しかし止めても誰も知らない橋の下の雑草の中で、野垂れ死にするだけだろうから希望はない。 目次 何をやっても上手く行かない人生 苫米地英人は並外れた認知科学者だ 苫米地英人のコーチングを始めよう ゴールとは何か エフィカシーとは何か コンフォートゾーンとは何か 何をやっても上手く行かない人生 橋の下の雑草に横たわって死を待つ男 by 結城永人 今まで人生を変えなくては行けないと何度も考えて来た。何よりも問題なのは貧困生活なので、最初は 自分で金儲けの方法を考えた けれどもいやはや厳しい。他人の方法も取り入れるべきかと 菊谷隆太の…

ロシアがウクライナへ侵攻する本当の理由は何か

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昨年2月24日にロシアの特別軍事作戦(部分動員令)と称する ウクライナへの侵攻 という戦争が始まった。なぜこんなことが起きるのか。ロシアとウクライナの情勢を全く知らないから驚くのも当たり前で、何ともいいようがない。やる方が悪いのか、世の中はウクライナへ肩入れする論調だと思う。可哀想な難民に関しては構わないけど、だからウクライナと ゼレンスキー大統領 が悪くないとロシアと プーチン大統領 が悪いなんて結論付けるべきではないだろう。 報道で良くいわれるのはウクライナが NATO (North Atlantic Treaty Organization/北大西洋条約機構)との関係を強めてロシアの隣国として完全な脅威に近付いている。未だ加盟されてないけど、ロシアはウクライナへ堪忍袋の緒が切れたから開戦に踏み切った。だからロシアのウクライナとの戦争はNATOとの戦争という様相を帯びている。こうなるとウクライナの立場は…

前澤友作が月に行くならお年玉のツイートでリツイート数の世界一を達成

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ZOZOTOWN の社長の 前澤友作 が自分のTwitterアカウントから総額一億円の百万円が百名に当たるプレゼントという 月に行くならお年玉のツイート を行ってリツイート数の世界一を達成したのが驚いた。 ロケットと年賀状| Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 かねてアメリカの高校生の Carter Wilkerson の「 HELP ME PLEASE. A MAN NEEDS HIS NUGGS 」(助けておくれ。彼のナゲットが欲しいんだ)が三百五十五万回でリツイート数の世界記録を持っていた(一年分の無料のチキンナゲットを千百万回のリツイートで貰えると友達からいわれて実現しようと去年の春から依然として継続中)らしいけれども前澤友作の月に行くならお年玉のツイートが開始から三十四時間程で上回って結果的にプレゼントの応募が終了するまでの三日間で五百五十万回以上のツイートを得た。前回から五割増しの大幅…

神の本性を世界へ見定める真夜中の祈り

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巨大戦艦の武蔵に学ぶ人生を成功に導くたった一つの法則

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目的を誤っては何にもならないし、人生は百パーセント成功しないのではないか。よもや誤っていたはずの目的が本当は正しかったと喜ばしく受け入れる運任せも端から望むには余りに時間がかかり過ぎて呆れて終わってしまい兼ねない。正しい目的を持って 無駄な努力をせず 、いつも頑張って怠らないように情熱を持って実現に勤しむことこそが人生を成功に導くたった一つの法則だと考えられる。 テレビの【戦艦武蔵の最期~映像解析 知られざる“真実”~】(NHKスペシャル)を観ていて気付いた。 第二次世界大戦で日本軍の巨大戦艦として大和と共に主力中の主力だった武蔵がアメリカ軍とのレイテ沖海戦で五時間足らずで撃沈されてしまっていた。 あっさり潰えた夢という感じで、勇んで出港したものの大した戦績も上げられないまま、二千人以上の乗組員の大半は帰らぬ人となり失せたらしい。 本当に目的を実現する気持ちには遠く及ばなかった事実だけに国策だけでは…

頑張り次第で人生は良くなりそうな予感

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どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 ゲームで「押しても駄目なら引いてみな」といったことがある デゼニランド| ハドソンソフト 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド (ハドソン)というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲み取られた、方法を知っていたので、というのは自分では無理だったものの雑誌の通信販売で虎の巻を購入して実際に成功していたためだった、悲しい場面について「Pull」を教えてあげたんだ。 アドベンチャーゲームで行為の英単語を打ち込んでストーリーを進めて行くようになっていたわけだけれども彼は聞きながら俄かには飲み込めないふうに半信半疑に見えた。ドアを開けなくてはならなくて「Push」だと安直に駄目で、周りに何かの仕掛けがあるのかも知れないと気持ちがグチャ…