キャロル・サックが奏でるリラプレカリアという涙も輝くばかりの清らかな世界 結城永人 - 2018年12月10日 (月) 聴いて驚く音楽がある。否、このリラプレカリア(祈りの竪琴)の奏者のキャロル・サック(キリスト教の宣教師のミュージックサナトロジスト)が留意するように必ずしも普通の音楽ではないとすれば一つの耳の喜び、または魂の交歓そのものではないだろうか。さては涙も輝くばかりの清らかな世界を受け取る。心を洗われるとは他でもない今此処の衝撃に素晴らしく身を委ねては感想するべく発したい言葉も本当に必死だ。まるで花畑のように広がって行く命の尊さに触れながら気持ち良く生まれ変わる印象を持たされる。覚えて正しく、崇高な奇跡だと認める。 リラ・プレカリア(祈りのたて琴)|JELA---リラ・プレカリア キャロル・サックのリラプレカリアを初めて知った切欠はテレビの【祈りの竪琴(たてごと)】(こころの時代~宗教・人生~)だった。寝た切りの老人のベッドのそばで、竪琴を弾いて歌を歌いながら静かに励ます、終末期だからもはや死に行く者を看取る姿が非常に印象深かった。本当に良い人がやっているのではないかと気に入りながら忽ち引き付けられずにいなかった。 アメリカ人宣教師のキャロル・サックさんは、日本に暮らして35年余り。52歳の時、死に直面する人をハープや歌声を用いて看取る「音楽サナトロジスト」の資格を取得。以後その学びを発展させ、ホスピスや病院、高齢者施設、刑務所などで広く、苦しみや困難の中にある人に音楽による祈りを届ける活動を続けてきた。一人一人の呼吸に合わせて奏でる音楽は、その人がかけがえのない存在であることを伝える祈りとなる。その力とは。 祈りの竪琴(たてごと)|こころの時代~宗教・人生~/宗教の時間|NHK 個人的にとても有り難く感じたのはやはり「苦しみや困難の中にある人」に自分が含まれるためだろう。地獄落ちの毎日を強いられているわけで、すなわちどうにもならない悲しみに打ち拉がれるばかりの状態でしかない。ブログのアクセスが大して伸びなくてプロとしてサイト広告などから生活費を稼げないのが辛いけど、とにかく僕にとっては作家活動こそ天職だから他の仕事では決して満足できないし、いつでもどこでも苦しみに喘がざるを得ない。いって死ぬしかない気持ちは延命するにも手の施しようがない終末期の寝た切りの老人と大差がない。または絶望的な境地は許されない罪を犯してしまったと償い切れずに延々と責め苛まれる受刑者とも準えられるだろう。 救われなさからシンパシーを猛烈に感じてしまうキャロル・サックのリラプレカリアはキリスト教の真に敬虔な信仰の賜物だ 教義上の人間の原罪への思いが堂に入っている。信者ならば当たり前ではない真に敬虔な信仰に格別にも裏打ちされているようだ。生きるかぎり、神の許しを求め続けるキリスト教の慈しみに溢れた心意気、世間的にいうと誰彼とも分け隔てのない隣人愛が本物だからこそ救われなさを抱えた人たちの胸に響くに違いない。接しながらシンパシーを猛烈に感じてしまわないわけには行かないほどの有り難い魅力がキャロル・サックのリラプレカリアには含まれているんだ。 それは本人が少なくとも宗教的な理由において確実に悩み苦しんでいる一人の人間だからあり得ると考えると誰にとっても変わることのない真実を優しく投げかけているはずだ。 何一つ不自由のない暮らしの中でさえも意味があって本当はまだ気付いてないだけの自分以外の世界の悲しみという不幸な全ての救われなさへ目を向けて手を差し伸べるような端緒になるのではないかとも期待させる。 私は大学生の頃、個人的な挫折の体験を通して、神さまは、何の価値もない自分をも無条件に愛し、受け容れてくださることを知りました。それ以来30年間、いつもどうしたら、その神さまの愛を人に伝えることが出来るかを求め続けてきました。50歳になって、アメリカで「音楽死生学」を学び、病人に寄り添い、ハープと歌と沈黙によって慰めを与え、神様の愛を伝える道があることを知りました。日本に帰って、山谷のホスピス「希望の家」などで、多くの患者さんに寄り添い、奉仕させていただきました。患者さんの呼吸に合わせて静かにハープを奏でるのです。人は息を吸うときより、吐くときリラックスするものです。聖書によると、息は霊(魂)を意味します。吐く息に合わせてハープを弾くことによって、その人の魂に触れることが出来るのです。厳しい顔をしていた患者さんの顔はほころび、涙を流して、心の重荷を打ち明けてくれます。音楽を通して、あるがままの自分が神さまから愛され、受け容れられていることを悟ることができるのです。アウグスティヌスは、「言葉がなくても祈れるように、神は音楽を下さった。歌う人の祈りは、二度の祈りである」と語っています。音楽を通して、どのような人も神さまから愛されていることを知って欲しいのです。愛についての概念が体験となるよう祈っています。 キャロル・サック宣教師のあなたは愛されています。|毎日の説教|所沢みくに教会 キャロル・サックは1950年にアメリカのミネソタ州の牧師の家に生まれた。大学時代に「個人的な挫折の体験を通じて」キリスト教に開眼したようだ。迷える子羊と良くいわれるけれどもどう生きるべきかの自問自答から神の導きを得るんだろう。二十一歳で日本に初めて旅行して、三ヵ月、静岡や広場や岡山や名古屋などを回って気に入ったらしい。1973年から1975年までの三年間はJ3というアメリカのルーテル教会(キリスト教のルター派/プロテスタントの一つ)から三年契約で派遣されて英会話を教えながら布教活動を行うアメリカ人として九州学院に来ていた。帰国して現在は日本のルーテル学院大学の教授のジェームス・サックと結婚するとアメリカから夫婦で又来日して一緒に移り住んでいる。 しかし五十歳からはアメリカで二年をかけてミュージックサナトロジー(音楽死生学)の資格を取得している。病院やホスピスで死者を看取るためのスピリチュア/パストラルケア(心理的/牧歌的な介護)を音楽で行う。これもかつてキリスト教に開眼したのと同じくらい大きな切欠があったようだ、キャロル・サックにとって。 この働きは私自身が精神的に落ち込んだ経験から生まれました。二女が七歳の時に脳神経の障害があると診断され、私は母親としてショックを受け、うつ状態になりました。その時に、周りのクリスチャンの方に祈っていただいて、その後、娘の状態も不思議に良くなっていきました。祈りがどんなに素晴らしいものであるかを実感し、祈りは人間の希望の泉だということが分かりました。そうであれば、世界中の人たちに祈りを通して何かをしたいと思い立ったちょうどその頃、私はアイリッシュハープに出会いました。そこで旧約聖書の詩篇にある、心病めるサウル王にたて琴を奏で慰めたダビデのことを知り、これが私のライフワークだと思いました。聖霊の導きで、「ミュージック・サナトロジー(音楽死生学・音楽による看取りケア)学校」の存在を知りました。教会の援助をいただいて家族で米国モンタナ州に行き、私は二年間、その学校の訓練を受け、資格を取ることができました。 キャロル・サック/◆2月号◆ 祈りのハープ|ハーベスト・タイム『収穫の時』 子供の脳神経の障害や自分の鬱病という精神的な落ち込みを介して周りのキリスト教徒が救ってくれた祈りの重要性を覚知した。本人の言葉では「人間の希望の泉」と表現されている。驚異的な経験としてキリスト教に目覚めた青春期と比べると第二の人生の始まりとも過言ではないかも知れない。見出だした祈りのためにアイリッシュハープとの出会いと旧約聖書のダビデの癒しの竪琴の詩篇からついにミュージックサナトロジー――十一世紀のフランスのカトリックのベネディクト会のクリュニー修道院での竪琴と歌による死の看取りの儀式から見られて前世紀後半の1970年代から音楽家のテレーズ・シュローダー=シェーカーがターミナルケア(終末介護)の一環として臨床的に確立した音楽療法――へ向かって尽力するに至った。本当に「ライフワーク」(生涯の仕事)という言葉が輝いて感じるのが素敵だ。振り返って実際に示される紛れもない真実だし、今現在の涙も輝くばかりの清らかな世界を奏でるリラプレカリアの生き方の出発点に込められた貴重なかぎりの気持ちが良く分かる。 David by Jozef Israëls / Public domain 神から出る悪霊がサウルに臨む時、ダビデは琴をとり、手でそれをひくと、サウルは気が静まり、良くなって、悪霊は彼を離れた。 旧約聖書のサムエル記上(口語訳) 日本に帰るとキャロル・サックは2004年からホームレスのためのホスピスのきぼうのいえでミュージックサナトロジーのスピリチュアル/パストラルケアに重点を置いてキリスト教の旧約聖書の詩篇を盛り込んたパストラルハープ(牧歌的な竪琴)を始めたんだ。 パストラル・ハープとは、愛と安らぎに満ちた音楽によって行われる、死に移行する人への緩和ケアです。そこではハープと人の声が用いられます。 その目的は、死、すなわち人間の魂本来の世界に戻ろうとしている人の、身体的、精神的、霊的な苦痛を解放することです。 パストラル・ハープとは|リラ・プレカリア(Lyra Precaria)は祈りのたて琴 すると日本福音ルーテル社団(JELA:Japan Evangelical Lutheran Association)から国内に普及して欲しいと依頼されもした。前例がなくて教材や人材などの条件を整えるのが大変だったり、綿密に実行するためのミュージックサナトロジーの医学的な分野についての素養まではなかったので、一旦は断ろうとしたものの独自の方法で新しく創設すれば良いと思って承諾したらしい。きぼうのいえでもう既にやっていたパストラルハープの一つのプログラムとしてリラプレカリアを考案したんだ。 社会への奉仕はリラ・プレカリアの真髄です。講座修了者は、ホスピスや施設の病床にある方々、また健康上の、あるいは心の問題で苦しむ方々の傍らでハープと歌による祈りを捧げながら奉仕します。この働きの目的は、目の前にいる方お一人おひとりに「あなたはそのままで価値のある大切な存在」だと伝えることです。呼吸に注意を払いながら、ハープと歌を用いて共に時間を過ごします。リラ・プレカリアは音楽療法ではなく、一つの祈りの形です。音楽には、言葉にはなし得ない力があります。 リラ・プレカリア|日本福音ルーテル社団 キャロル・サックはリラプレカリアを「ハープと歌による生きた祈り」と捉えていて人生で「新しい境地へ向かう」のを促すような試みになっている。死者を看取るだけではなくて世の中の悩み苦しんでいる人たちならば誰でも対象にしている。パストラルハープと比べると活動範囲はもっと広く改められたわけだ。 リラ・プレカリア第3期修了式リラ・プレカリア公開講座リラ・プレカリア 2006年から2018年まで一期二年で十二年の研修講座が行われて延べ三十八名が受講して創始者のキャロル・サックからリラプレカリアを習得した。 最も特徴的なのは「一つの祈りの形」といわれるところで、すなわち「言葉にはなし得ない力」を伝えている。音楽は国境を越えるみたいな仕方で、万人向けの心の癒しだけれども詩を取り込むせいか実効性は非常に高い。 生きていてもどうしようもないと絶望するだけの救われなさを解き解してくれる正しくも優しい音色には驚かされずにいない。 リラプレカリアを聴くと涙も輝くばかりの清らかな世界を覚えるけれども決して僕だけではなかった。犯罪者は「俺も捨てたもんじゃない」とかホームレスは「こんな穏やかな気持ちになれたのははじめてだ」なんて人生を思い直したりする。本当に深く感動して心の底から生まれ変わるような動機付けを得られるわけだ。自分でもはっきり知らずに求めていた人生の全てが初めて手に入るような恍惚的で魅惑的な音楽なんだ。喜びならば無上だろう、きっともはや信じられない幸せな境地へ誘われてしまって。 キャロル・サックのリラプレカリアは聴く人たちの個々の置かれた状況や日毎の気分に合わせて曲や詩が選ばれて奏でられる テゼ 短い祈りを込めたフレーズのリフレインで、長調と短調の音階が優しく自然に綯い交ぜられたりながら安心感を与え易い。 Ubi caritas(ウビカリタス/慈しみのあるところ)やLaudate omnes gentes(ラウダテオムネスゲンテス/すべての国よ)など。 グレゴリオ聖歌 無拍子で韻律がないために不規則な呼吸の人に向いている。祈りの込められた旋律の美しい音楽としておよそ千五百年前から続く。 Kyrie eleison(キリエエレイソン/主よ、憐れみたまえ)やAgnus Dei(アニュスデイ/神の子羊)など。 ララバイ 父母の懐を思い起こさせるようなケルト人(中央アジアから馬や乗り物でヨーロッパへ渡来した民族/古代ローマ人からはガリア人とも呼ばれた)の子守唄、西洋では古くから三拍子が多く取り入れられていて揺り籠の感覚とも似ている。 Suo Gan(スオガン/ウェールズの子守唄)やChrist Child Lullaby(クライストチャイルドララバイ/スコットランドの子守唄)など。 何れも奏者が注意を払うべきなのが呼吸なんだ。リラプレカリアに特徴的なのがグレゴリオ聖歌で、リズムがないというか、不規則になっている。ミュージックサナトロジーでも変わらず、看取りの歌に多く使われるけど、とにかく死期が迫った人の呼吸が一定のリズムを刻み難くなるためらしい。合わせて奏でるには拍子の定まらないグレゴリオ聖歌が相応しいと選ばれる。 不規則に刻まれるリズムでは乗りが悪くて音楽として詰まらないとか直ぐに飽きるなんて予測するけど、キャロル・サックの竪琴と歌などは、全然、そうではないんだ。ターミナルケアならば二十五から四十五分くらいかけて大半の患者は途中で気持ち良くて眠ってしまうそうだ。芸術的にいっても美しさが白眉だからリラプレカリアには驚異的に引き付けられずにいない。音楽として詰まらないとか直ぐに飽きるなんて予測とは総じて対極に位置するのではないか。 グレゴリオ聖歌は千五百年以上も前から続いていて世界最古のクラシック音楽とも呼ばれる。楽譜が残されていて演奏可能な音楽としては十世紀頃のピザンティンネウマ(ピザンンティン/東ローマ帝国の音楽のネウマ譜)が最古らしい。それだけ圧倒的な魅力で人々から大きく愛されずにもいなかったわけだろう。キリスト教の教会でも行かなければ日常生活で聴く機会は滅多にないかも知れないけれどもキャロル・サックのリラプレカリアで偶さか耳にした衝撃は凄まじい。本当に忘れられない美しさを胸に刻み付けられる他はなくて感無量そのものの経験を覚える。 大袈裟ではなくてこれを聴いたらもう死んでも構わないくらいの至福を味わわせるのはグレゴリオ聖歌にかぎらず、テゼやララバイのリラプレカリアでも変わらない。全てが涙も輝くばかりの清らかな世界だけど、従来の自分が当たり前に認めて来た人生観が根底から覆されて途方もなく幸せに塗り替えられるという無上の喜びはとにかく宿命的な気持ちさえもする。 繰り返すと崇高な奇跡が自分には前以て受け取るように仕組まれていた真実なのかどうか、キャロル・サックのリラプレカリアから刷新的に考えさせられずにいない神の思し召しは甚だしく尊い。 参考サイトリラ・プレカリア(Lyra Precaria)は祈りのたて琴キャロルさんのハープ「祈りのハープ」 キャロル・サックさん「JELA NEWS 45号」掲載の寄稿文 オリジナル一覧リラプレカリア 祈りの竪琴ミュージック・サナトロジーキリスト教特伝 「魂の癒し・祈りの竪琴」 キャロル・サック先生キャロル・サック(リラ・プレカリア) ・好きなハープで、心に寄り添うクラシック音楽の歴史 コメント Unknown さんの投稿… とても素敵な文章で感動しました。 2020年5月17日 13:07 新しい投稿 前の投稿
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コメント
とても素敵な文章で感動しました。
2020年5月17日 13:07