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些細な日常

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コラージュフルフルの石鹸シリーズ:水虫やカンジダ症や癜風の抗菌と消臭に評判のボディーソープ

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酷い手荒れ/スマホ指荒れ のひびやあかぎれの傷だらけの状態から細菌感染を起こして腫れてさらに悪化するのを避けるために抗菌力の高い洗浄剤を探していたら コラージュフルフル の石鹸シリーズ(持田ヘルスケア)のボディーソープを見付けて買って使ってみて望み通りの高い抗菌力と洗い上がりの肌の突っ張り過ぎない撓やかさが気に入った。 コラージュフルフルの石鹸シリーズは 水色 と ピンク のボトルがあるけれども中身はどちらも同じらしい。そして水色は液体石鹸と泡石鹸の二つのタイプに分かれている。中身は洗浄剤の液体と泡の形状を変える以外は殆ど変わらなくて――泡石鹸は保湿成分、液体石鹸はpH調整剤が一つ多いからそれぞれに潤いと弱酸性などの性能が幾らか異なる――メーカーによると液体石鹸が「全身洗い」の広い範囲の洗浄、泡石鹸が「部分洗い」の顔や手や足や股間などの狭い範囲の洗浄に適しているそ…

安倍内閣の総辞職の可能性から小池百合子の魅力からブロガー議員のおときた駿

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国会で 安倍総理の森友問題 が財務省の文書の書き換えと結び付いて大変な波紋を広げている。与野党を含めて内閣の総辞職が取り沙汰されるほどの耐え難い社会問題に発展して来てしまった。 国民への背信に及んだ財務省を十分に統括できなかった 安倍総理 の責任が誰よりも重いのは紛れもない政治的な事実だろう。 巷で総辞職と聞いた途端に思い浮かんだのは小池百合子の死だった 否、人間としては生きているし、東京都知事として元気に働いているから気に病んだりする必要はない。 小池都知事「座を降りる」 希望の党代表辞任を表明 個人的に全てが終わったと改めて悲しまざるを得ないのが 前回の総選挙での希望の党の惨敗 で、代表だから大勝すれば総理大臣に就任する可能性があったのに失われてしまっていた。しかも責任を取って国政から退いて都政に専念するように変わっていたので、当分、帰って来ないか、たとえ帰って来た…

自分らしい生き方だから一日十万人以上のブログのアクセスを目指して諦めない

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ブログの 平均ページの滞在時間 が 人気の投稿の表示を増やした のと 記事名の下に著者名を付けた のとで、一分前後まで上がって来ている。以前よりも三十秒くらい良いから考え通りに進んでいてブロガーとして本当に嬉しい。 難しいのは訪問者がブログ内のページを、二つ以上、開かないと計測されず、零になるのが平均ページの滞在時間なので、動き回り易いデザインが何よりも求められる。 人気サイトはメインのコンテンツの回りに パンくずリスト などの小さな内部リンクが、一杯、付いているし、確かに有利だと本当に良く分かるよね、検索エンジンからのアクセスアップに。 しかし実際に使われるのはブログならば記事の中に貼られた関連記事へのリンクが殆どだろう。一段落を取って大きく目立たせるデザインも見かけるし、文脈に合わせて上手くやっていると押さずにはいられないような感じがする。するとアクセスは一日一万人…

ブログの記事に著者名を付けて訪問者と検索エンジンへ信頼性を高めてアクセスを安定して伸ばす

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ブログのアクセスが落ち続けて一日百三十人まで減ってしまった。どういうわけか。何ヵ月も前の状況に完全に逆戻りでは努力する気持ちは虚し過ぎる。散々も散々の忌まわしい苦しみを味わわされる他はない。 人気の投稿の表示を増やした けれども良いかどうかは直ぐには判断し兼ねるところで、さらに著者名を新たに記事名の下に追加してみた。 訪問者へブロガーが誰なのかが分かり易いとブログの信頼性は高まるのではないか。検索エンジンにとっても 著者のオーソリティー に影響する可能性があるんだ。些細な日常ではサイドバーに著者名が付いているけれども最初から表示されてないと必ずしも効果的とはいえない。検索エンジンは人間に合わせて開発されているから閲覧して直ぐに分からない要素はサイト評価でも切り捨てられ易くなっている。分けてもスマホでのデザインが モバイルファーストインデックス から最重要なはずな…

クロザピンで治療抵抗性統合失調症から回復した軽度の知的障害者

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姪の四回目の外泊があってついに普通だと感じた。 治療抵抗性統合失調症のクロザピン の投与から九ヶ月くらい経っている。待ちに待った瞬間とも過言ではない。何しろ、明るい印象で、接しながら違和感は殆ど受け取らずに済んでしまっていた。 言動そのものは変わらないのに普通でもはや病気ではないと、精神科への入院以来、初めて気付かされずにいないのはなぜか。 姪の全ての反応が速くなっている 以前と比べて僅かながらでも生きる喜びが増したようだ。物事の捉え方に支障が全くないのが健康を思わせるし、病んだ精神でもなく、普通だと感じさせる状態に結び付いているに違いない。 今はもう軽度の知的障害者が、一人、いるだけだといって良い、姪と会っても目の前には。精神科ではグループホームへの入居をちょっと前から考えていたけれども実際に幾つか見に行くような流れに変わって来ている。退院する日は順調に近付…

著者のオーソリティーで検索エンジンからアクセスを引き出すための考え方

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Google検索はサイトの文章を誰が書いたのかを正確に読み取ろうとしているといわれる。 何よりも検索結果の品質を高めるためなんだけれども利用者に役立つ文章を膨大なサイトの中から選び出すのに著者を信頼性として加味したいわけなんだ。 今まではページランクが重要で、少しずつ著者に取って換えられるようになるらしいけど、優れたサイト/ページから関連性のあるリンクが多く付けられているほどにGoogle検索では有利に掲載されていた。 サイトのアクセスをGoogle検索から将来的に考えると著者を決して等閑にはできないのではないか。または著者をサイトのコンテンツの信頼性としてGoogle検索に理解して貰えるように取り計らうことがとても重要なはずだ。 追記:その後、E-A-T(ExpertiseとAuthoritativenessとTrustworthiness/専門性と権威…