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些細な日常

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ブログのアクセスアップのために学びたいまなしばのままはっくの溢れる楽しさ

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まなしばの ままはっく という月間百万ページビューに迫るような人気ブログを見付けた。楽しさが溢れているのが特徴的で、ブロガーとしてブログのアクセスアップのために学びたいと感じた。 世の中の人気ブログの多くは楽しさが目立つ。だから楽しさはブログのアクセスアップに重要だと考えるけれどもまなしばのままはっくは頭一つ抜けているかも知れない。他では感じないくらい溢れていて凝縮されたイメージで伝わって来る楽しさが気持ち良いんだ。 Child Walking on Grass Path by Oleksandr Pidvalnyi / Pexels 珍しいのはテーマが幾つかに分散している。月間百万ページビューに迫るような人気ブログだと殆どの場合は一つに絞られているはずだった。検索エンジンからのアクセスアップでブログのテーマが分散しているとサイト評価に不利と聞くし、一つに絞…

不思議な親近感のクロザルに認める絶滅危惧種としての詩の手放せない有り難み

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自撮り写真の著作権問題で初めて知ったクロザル は動物としても非常に興味深い感じがする。インドネシアのスラウェシ島でしか見られないという固有種だから外国では、中々、知られ難い存在だったはずだ。 Celebes crested macaque by T. R. Shankar Raman / CC BY-SA 顔も毛も全身が真っ黒なのがユニークな猿だけれども巷のメディアから似た感じで良く覚えていたゴリラよりも親近感を受け取るのが不思議だった。どうも初めて知った気がしなくてまるで昔から知っていたかのような印象を与えられる。 調べるとクロザルはマカク属の猿で、 国内で最も身近な存在だった日本猿 に近い種類に含まれると分かって手を打ってしまった。 日本人にとっては非常に馴染み深い風貌を持っていたわけだ、見た目から。全身が真っ黒な猿なのはゴリラで良く覚えていたし、風貌と色味…

センザンコウは鱗に覆われた唯一の哺乳類で丸まったりもしてとても可愛らしい

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アジアやアフリカに八種類が生息している センザンコウ は動物の取り分け哺乳類として極めて特徴的な風体を示している。 Manis temminckii by David Brossard / CC BY-SA 大きくても体長は1m以下の体重は50kg以下と近所の犬や猫と同じくらいだから比較的に馴染み易い雰囲気だけれども何といっても全身が鱗で覆われているのが他に例がない。珍獣としか呼べないのではないか。まるで魚のような状態なんだけれども陸上の生物では爬虫類と良く似ていて蛇や蜥蜴に近いような感触がある。 センザンコウは尻尾が体と同じくらい長い Scaly Anteater exits stage left by David Brossard / CC BY-SA センザンコウは尻尾が非常に長くて体格の二倍は伸びている。そして体格そのものは丸い印象で、全体のバランスとし…

ハクバのレンズクリーナーキット30を購入した

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α5100 のレンズに幾らか埃が見付かってやはりレンズが撮影中は出っ放しだから注意しなくてはならないと思う。スマホのカメラはいつもレンズを拭いてから使うけど、布もできるかぎりは傷にならないようなタイプを選ばなくてはならなかったんだろう。特に気にかけてなくて、従来、本当に不味かったと焦った。 出先で専用の布を持ち歩いてなければ埃は払うくらいに止めるべきだと改めて考えさせられた。レンズに傷が付いたらカメラは終わりだ。死んだに等しくて写真は正面に撮れなくなる。 購入品のハクバの レンズクリーナーキット30 は布というか、レンズのための紙が付いているんだ。使い方としては埃を落としてさらに汚れがあればクリーナーの液を、一滴、染み込ませてレンズの中心から周辺へとぐるぐる渦を巻くように拭いて行く。埃で擦ってレンズに傷を付ける可能性があるからそれはそれは用心しながら作業し…

健康とダイエットへは水から

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夏の暑さに水を幾らでも飲んでしまう。汗で直ぐに出て行くから不足しないように注意するべきだ。 水は健康に良いし、取り過ぎなければ嬉しい Crystal clear water by Jonathan Wilkins (Own work) [ CC BY-SA 3.0 ], via Wikimedia Commons 全身の栄養や酸素を運ぶのは血液だけれども流れが水による。他の様々な体液もそうだろうけど、とにかく水が少ないと疲れは抜けなくて元気も湧いて来ないのではないか。 昔は味がなくても健康のためと不満でも飲み物に水を選んでいた。水を飲むことで格好を付けていた時期も確かになかったわけではない、正直に白状すれば。もしかすると長生きのせいだ、今は水こそ美味しいなんて。 考えてみれば水には栄養が殆どないから健康のために飲んでも気持ちとしては厳しいはずだった。 ところが長生…

アフリカのランボーの貧しいから働くだけで誰も殺さなかった只一人の人間の愛

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テレビを観ていたら大量殺人の事件が日本で起きていた。しかも病人だけを襲うという惨たらしさこそ示した。世間的には 相模原事件 と呼ばれている。 犯人は ヒトラー の名を口にしたこともあったそうで、ドイツのファシズムの首相で当時は日本も同盟を組んでいたけれども第二次世界大戦の引き金になったような国会議員だった、 第二次世界大戦の原因~戦争の引き金~ によればドイツがヨーロッパで非常に苦しめられてもいたらしくて一概に全ての責任をヒトラーに押し付けることは哲学的ではないだろう、只、ユダヤ人の虐殺という民族差別の意識も持ち合わせていたところに犯人は感化されていたようだった。 関連ページ やまゆり園で障害者ばかり襲った植松聖の反社会的で独善的な差別意識の存在は悪魔の操り人形だった 握り締めた手の温もりは世界を救うためにあると良いのに Rays of light shine thro…

頑張り次第で人生は良くなりそうな予感

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どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド ( ハドソン )というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲み取られた、方法を知っていたので、というのは自分では無理だったものの雑誌の通信販売で虎の巻を購入して実際に成功していたためだった、悲しい場面について「Pull」を教えてあげたんだ。 アドベンチャーゲームで行為の英単語を打ち込んでストーリーを進めて行くようになっていたわけだけれども彼は聞きながら俄かには飲み込めないふうに半信半疑に見えた。ドアを開けなくてはならなくて「Push」だと安直に駄目で、周りに何かの仕掛けがあるのかも知れないと気持ちがグチャグチャになって全てが手に付かなくなるような状…