アリーナ・ザギトワのマサルは日本の忠犬ハチ公のモデルの秋田犬の赤毛だった ザギトワ選手に贈る秋田犬 保存会が披露 大館 via 秋田魁新報 何てふわふわなのか。かねて所望されて日本の秋田犬保存会が贈呈すると発表していたロシアのフィギュアスケート選手の アリーナ・ザギトワ の 秋田犬 のマサル(MASARU)の子犬が本人の意向から決定して初めて公開...
ブログの人気を増すためには率先してブロガーの存在感こそ強く示すしかない ブログのアクセスが伸びなくて本当に困る。開設して一年を過ぎたにも拘わらず、朝から三十人を下回っている。夜まで二百人は本当に無理だろう。遅いとしかいいようがないままだ、ブログの成長は相変わらず。 どうして人気がないのか。訪問者は一日百五十人を越えているから 閑古鳥が鳴いている ...
砂猫と作家魂に火を着ける存在への俳句 Chat des sables by Clément Bardot (Own work) [ CC BY-SA 4.0 ], via Wikimedia Commons 砂猫 が可愛い。幅広い顔と薄茶色の毛が特徴的だ。中央アジア、西アジア、北アフリカなどの一部の地域にしか生息...
カメラのホワイトバランスがオートで被写体に合ってないことに気付いた α5100 とキットのズームレンズ/ SELP1650 で居間の蛍光灯の明かりで初めて写真を撮ったときに一枚の色味が異常だった。蛍光灯の明かりだとばら付きが出易いのかと思った。屋外でも夕暮れの明かりで似たようなことがあった。その後、自室の蛍光灯の明かりで色味が諸に合ってない写...
霜柱の飛んでもない寒さの俳句 水も冷た過ぎるし、雪は降るし、飛んでもなく寒くなって来たと思っていたら公園の道に五センチもあろうかと思われるほどの霜柱ができてしまっていた。まるで北国みたいで、数年来、見たことはなかったはずだ。歩いてはザックザクだった。楽しい。 踏み下ろす道埋め尽くす霜柱 日も...
才能は花開く~楽しさを味わいながら自分らしく生きるために~ 知り合いで、この人が作家になればとかサイトを運営すればなんて思わされることがある。人柄に優れているので、さぞかし良い感じでやれるのではないだろうか。有望株に見えるだけにやらないでいるのは非常に勿体ない。 僕が声をかければ振り向いてくれるのかしら。貴方へそうせずに一人で重々しく...