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些細な日常

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ジューシィ・フルーツの素晴らしく楽しいテクノロック

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YouTubeのホームに出て来た動画の歌う女性に「何だ、この妖艶な魅力は」と心を動かされて観てみたら聴き覚えのある曲だった。ずっと昔、幼い頃に聴いて「一体、誰が歌っているんだろう」と気になった記憶が微かに残っていた。初めて知ってとても嬉しかったんだけれども歌っていたのは ジューシィ・フルーツ というバンドのヴォーカルの イリア (奥野敦子)で、曲は ジェニーはご機嫌ななめ だったんだ。今聴いても全く古さを感じさせないほどに引き付けられ捲るし、他の曲にも幾つか聴き覚えがあって本当に気に入りの音楽を見付けたと感じる。 ジューシィ・フルーツのテクノロックが何よりも好きだ ジューシィ・フルーツのイリア|ステレオ音楽館| 東京12チャンネル 今まで、散々、色んな音楽を聴いて来た中で、好きなのに良い曲を見付けることが難しくて、思う存分、聴けないものとしてテクノロックが個人的に挙げ…

日本のフォークソングの心温まる名曲集

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テレビの MUSIC FAIR 21 の【70年代フォークソング名曲集】で日本のフォークソングを代表する歌手の さだまさし と 南こうせつ と 谷村新司 が三人で、日本のフォークソングを代表する1970年代の名曲を幾つも歌っているのを観て良いと思った。 日本のフォークソングが聴きたい MUSIC FAIR 21| フジテレビ かつてフォークソングを好んで聴くことはなかったし、 ブログで文学的と取り上げた 神田川 くらいしか殆ど注目しなかったんだ。しかし何とも腑に落ちる状況になって来ているというか、昨今のいじめや虐待やハラスメントが常態化してしまったような日本やロシアとウクライナの戦争が起きているなどの世界の殺伐とした雰囲気が逆に心温まる世界を表現する音楽としてフォークソングを呼び寄せていると感じる。 日本でフォークソングが流行った1960から70年代は国内で 安保闘争 や 全共闘 などの…

尾崎豊が発した嘘偽りない本気の言葉の世界

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尾崎豊 は1983年に十七歳でデビューすると、一躍、大人気となり、特に十代の教祖とか若者のカリスマなんて呼ばれて少年たちから愛されてそれから覚醒剤で逮捕されて世間を騒がせつつも何とか復活したけど、1992年に二十六歳の若さで謎の死を遂げたというロック歌手だ。 当時、日本が物質的な豊かさを追求して経済成長を遂げる一方で、人々の心が荒んで行くような状況があって少年たちの家庭内暴力や校内暴力などの社会問題が出て来て同世代の代弁者として最も注目される存在が尾崎豊だった。 考えると昨今も大差ない日本で、世の中は反対に不況そのものでも物質的な豊かさを追求する現実が変わらない、またはもっと増しているせいか、いじめや虐待やハラスメントなどのさらに酷い社会問題が多く出て来て人々の心は荒み捲っているといわざるを得ない。 悲しみはもはや当たり前過ぎて気付かないくらいかも知れない…

BOØWYの解散宣言で認める日本的な格好良さ

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1987年のクリスマスイヴ、12月24日の渋谷公会堂でのライヴの最後に BOØWY が解散宣言を行って活動を終了した。翌年の春に東京ドームで、もう一度、LAST GIGSというコンサートが、二回、開かれてメンバー四人が直ぐに集まったけれども本人たちによればお別れではなく、もう既に解散したための「少し早い同窓会」と呼ばれていて前年の冬の渋谷公会堂が最後の活動だったことは間違いない。以来、三十年以上が過ぎても再結成などは一度も行われないまま、圧倒的に博した人気から日本の音楽会で伝説のロックバンドとして語り継がれる存在になった。 格好良さの頂点を極めた氷室京介の言葉 サンキュー。 えー、今日は、えー、皆にちょっといわなきゃ行けないことが一つあって、 六年間、 六年間、 六年間、BOØWYをやって来ました。 誰が何といおうと日本で、一番、格好良いバンドだったと思います。 高橋…

田園(玉置浩二)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの 玉置浩二 の 田園 を紹介する。 玉置浩二への思い 玉置浩二/MUSIC FAIR| フジテレビ 玉置浩二は メロディー を聴いて感激した のが最も印象深い。とにかく歌が物凄く上手いと驚く。以前からバンドの 安全地帯 のヴォーカルで聴いていたよりもソロになった方が歌手として解き放たれているみたいだ。曲の傾向もあるかも知れないし、声を抑えず、わーっと熱唱すると大変な実力者だと分かる。空の果てまで突き抜けるような伸びやかさがあって爽快そのものだ。 田園 への思い 玉置浩二 『田園』(HD)|【公式】玉置浩二 Koji Tamaki SALTMODERATE 玉置浩二の 田園 作詞:玉置浩二と 須藤晃 作曲:玉置浩二 発売日:1996年7月21日 ジャンル:ロック 田園 はびっくりした。題名からして玉置浩二の安全地帯の頃から受け取っていた都会…

誘惑(GLAY)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの GLAY の 誘惑 を紹介する。 GLAYへの思い GLAYのTERU/うたばん| TBS GLAYは初めて観たときからヴォーカルの TERU が幼馴染みの一人で最も仲良しの男性と見た目や雰囲気がちょっと似ていると感じた。どんな人かは自作詩の キーンの幼友達(トッポ) で取り上げた。一言では男気が溢れる。彼もバンドをやって日本の音楽に多大な影響を与えた 伝説のBOØWY のコピーやそのギタリストの 布袋寅泰 のギター(黒字に白線の不規則な模様)を弾いていたけれどもGLAYも同じようにBOØWYに憧れてバンドをやったようだから感性が似ている部分もあるかも知れない。どうも親近感を持っていつも観てしまう。 誘惑 への思い GLAY / 誘惑|GLAY GLAYの 誘惑 作詞: TAKURO 作曲:TAKURO 発売日:1998年4月29日 ジャ…

夏祭り(JITTERIN' JINN)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの Jitterin’ Jinn の 夏祭り を紹介する。 JITTERIN' JINNへの思い JITTERIN'JINNの春川玲子| JITTERIN'JINN Jitterin’ Jinnは見付けて直ぐに好きになった。アルバムもリアルタイムで初回限定の缶ケースの黄色いバスの絵柄の パンチアウト を買って聴いたし、二十年以上、過ぎてから、もう一度、聴きたなっていベスト盤の The Very Best Collection を買って聴いた。当時、ギターで裏拍を強調したスカのリズムに他でもなく嵌まったけれども曲自体や他の歌や演奏も極めて魅力的だったのは間違いない。 夏祭り への思い ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】|JITTE…

HELLO(福山雅治)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの 福山雅治 の HELLO を紹介する。 福山雅治への思い 福山雅治/ポップジャム| NHK 福山雅治はベスト盤の MAGNUM COLLECTION 1999 "Dear" を買って聴いたけれども大ヒットの 桜坂 が出た後だったかも知れない。それまでさほど思い入れはなかったはずで、 桜坂 を聴いたときに人の心に触れるものがあると感じてたぶんそれを確かめたくて福山雅治のの色んな曲を聴き直してみたくなった。ちょっと寂しかった思い出が残っていて最も惹かれた 桜坂 が MAGNUM COLLECTION 1999 "Dear" にはまだ入ってなかったせいだ。 HELLO への思い 福山雅治 - HELLO (Full ver.)|福山雅治 Official 福山雅治の HELLO 作詞:福山雅治 作曲:福…

本能(椎名林檎)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの 椎名林檎 の 本能 を紹介する。 椎名林檎への思い 椎名林檎/トップランナー| NHK 椎名林檎は自作詩の 寵愛論 を書いたときに独特の多重的な響きのある歌声を思い起こして心に完全に留まった。それまで音楽や映像の挑発的な内容や 最初のホームページの作詩の公園 の常連にいた物凄いファンなどから凄いのかと思ったけれどもちゃんと聴いたことは一回もなかった。しかしちゃんと聴くと歌声が本当に特徴的で、他に例がなく、非常に官能的で、さらに一つの個性として活かし切った表現と相俟って嵌まってしまうのは頷ける。 本能 への思い 椎名林檎 - 本能|椎名林檎 椎名林檎の 本能 作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎 発売日:1999年10月27日 ジャンル:ロック 本能 は個人的に椎名林檎を聴く切欠になった曲で、作詩で思い起こした歌声に最も近いから大いに気に入…

ROCKET DIVE(hide with Spread Beaver)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの hide with Spread Beaver の ROCKET DIVE を紹介する。 hideへの思い hide with Spread Beaverのhide/ポップジャム| NHK hideはブログで 難病の貴志真由子との心温まる交流など を取り上げて最も気に入りのアーティストの一人だ。最初にそんな人助けを知ったときは別に普通というか、悪い人ではないくらいしか思わなかったし、驚かなかったけれどもテレビで ROCKET DIVE を歌うのを観たときから本当に良い人だと認めたし、ベスト盤の hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ も買って聴いた。生活は 貧乏そのもの で借金も酷くて不味かったけれども将来の励みや人間的に向上するためにどうしても身近に置いておきたかった。 ROCKET DIVE への思い hid…

Boys & Girls(浜崎あゆみ)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの 浜崎あゆみ の Boys & Girls を紹介する。 浜崎あゆみへの思い 浜崎あゆみ/NHK紅白歌合戦|NHK 浜崎あゆみは Boys & Girls を聴いた瞬間に良いと思ったし、ベスト盤の A BEST も躊躇なく買って聴くほどに間違いなしに気に入った。以前から物凄く人気者の印象があったけれども調べると初めて大ヒットした曲が Boys & Girls らしくて年末の紅白歌合戦にも同年に初出場していた。 Boys & Girls への思い 浜崎あゆみ/NHK紅白歌合戦|NHK 浜崎あゆみの Boys & Girls 作詞:浜崎あゆみ 作曲: D・A・I 発売日:1999年7月14日 ジャンル:ロック Boys & Girls は浜崎あゆみのトップアーティストへの大出世作といえる。とても…

そばかす(JUDY AND MARY)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの JUDY AND MARY の そばかす を紹介する。 JUDY AND MARYへの思い JUDY AND MARYのYUKI/ポップジャム| NHK JUDY AND MARYはテレビのカラオケ番組で、女性アナウンサーが二人で クラシック を歌っているのを観たときに良い曲があると実感した。 カラオケソングの記事 にも取り上げたけれどもヴォーカルで作詞も良く担当するYUKIの世界観が魅力の中心で、女性が好きな女性かも知れないけど、つまり何かに夢中になったときだけしか得られないような特別な気持ちの自由奔放さにしっかり触れられるのが物凄く惹かれる。 そばかす への思い [4K] Judy and Mary WARP Tour Final (07/24) そばかす (Sobakasu)|YUKI VIDEO JUDY AN…

HONEY(L'Arc~en~Ciel)|1990年代の盛り上がる邦楽

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1990年代の邦楽から乗り良く盛り上がる楽曲として気に入りの L'Arc~en~Ciel の HONEY を紹介する。 L'Arc~en~Cielへの思い L'Arc-en-Cielのhyde/ポップジャム| NHK L'Arc~en~Cielはかつて 作詩の公園という最初のホームページ をやったときに常連の訪問者の中に物凄いファンがいて相当に凄いのかとペスト盤の The Best of L’Arc~en~Ciel 1998-2000 を買って聴いてみたら衝撃を受けた。それまではちゃんと聴いたことはなかったけれどもバンド名(フランス語の虹)に匹敵するような音作りの彩りや華やかさが個性的で魅力的だと感じた。 HONEY への思い L'Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-|L'Arc~en~Ciel L'…

結城永人が選んだ人生のスタンダードな名曲集

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いつまでも聴いていたい人生のスタンダードな名曲を選んで紹介する。 人生歌のスタンダードな名曲十五選 Child lying and blowing dandelion fluff on the field by jplenio / CC0 ビリー・ジョエル の Honesty / オネスティ 作詞:ビリー・ジョエル 作曲:ビリー・ジョエル ジャンル:ポップ 発表年:1978 カヴァー: トーラス・ライリーなど マーヴィン・ゲイ の What's Going On / ワッツゴーインオン 作詞:マーヴィン・ゲイと アル・クリーヴランド と レナルド・ベンソン 作曲:マーヴィン・ゲイとアル・クリーヴランドとレナルド・ベンソン ジャンル:ソウル 発表年:1971 カヴァー: ビアンカ・ロペスなど ボブ・ディラン の Blowin' in the Wind / 風に吹かれて 作詞:ボブ・ディラン 作曲:ボブ…

グレゴリアンのStairway to Heaven(レッドツェッペリン)|人生歌

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2001年に発表された グレゴリアン のカヴァーで聴いた Stairway to Heaven / 天国への階段 ( レッドツェッペリン )が人生歌として胸に響いた。 レッドツェッペリンの Stairway to Heaven レッドツェッペリン| Led Zeppelin 作詞作曲は ジミー・ペイジ と ロバート・プラント で、オリジナルの歌手は二人が所属するレッドツェッペリンになる。 Stairway to Heaven (1971/オリジナル) 1970年の始めからレッドツェッペリンがコンサートの中心になるような楽曲を構想していた中から生まれた。ジミー・ペイジによると十五分の長さで、メンバーの ジョン・ボーナム のドラムで、ある頂点へ向けて盛り上がって行くという感じにしたかった。 具現化したのが同年の十月にイギリスのウェールズにある ブロン・イ・アー というコテージにジミー・ペイジとロバート…

クセニアの(I Can't Get No) Satisfaction(ローリングストーンズ)|人生歌

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2015年に発表された クセニア のカヴァーで聴いた (I Can't Get No) Satisfaction ( ローリングストーンズ )が人生歌として胸に響いた。 ローリングストーンズの (I Can't Get No) Satisfaction The Rolling Stones ankommer Fornebu sankthans 1965 by Øderud / No known copyright restrictions 作詞作曲は ジャガー / リチャーズ で、オリジナルの歌手は二人が所属するローリングストーンズになる。 (I Can't Get No) Satisfaction (1965/オリジナル) キース・リチャーズがどこかの部屋――情報が錯綜していて判然としない――で、冒頭からの印象深いギターのリフと題名に取られた詞の一行の「…