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テシの日本のもったいないと金継ぎで捉える持続可能な社会への大きな共感

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イタリア人の テシ (輝織:テッサ・リッゾーリ)がイギリスのケンブリッジ大学の東アジア学部日本学科の四年生で出場した2020年のイギリスのロンドン開催の 第15回大学生のための日本語スピーチコンテスト のスピーチ部門で優勝した『「もったいない」と「金継ぎ」を広めないなんてもったいない! 持続可能な社会に必要不可欠な日本人の価値観と伝統技法』の動画を観てとても素晴らしいと心から感動しながらテーマの日本のもったいないと金継ぎで捉える持続可能な社会に大きな共感を抱いた。 世界の無駄も浪費も一挙に防ぎ得る認識 【日本の魅力】「もったいない」と「金継ぎ」を広めないなんてもったいない [15th National Japanese Speech Contest Winner 2020]|ねばねば【NEBA NEBA】 今まで 地球環境 に関連して日本のもったいないの言葉や…

ネオニコチノイド農薬は蜜蜂の大量死・失踪/蜂群崩壊症候群と人間の神経障害の原因になる

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前世紀末頃から今世紀初めにかけて世界各地で野生棲息や人工飼育の養蜂家などの蜜蜂の大量死・失踪が散見されるようになった。巣に女王蜂や幼虫や蛹や食料の蜂蜜や花粉を残したまま、数多くの働き蜂だけが忽然と姿を消してしまう。働き蜂が幾らか残っている場合でも餌を食べずに弱っているらしい。もはや蜜蜂のコロニー/集落は維持されず、大量死・失踪の後の巣は閑散と終わりを迎える他がなくなる。 虫の病気として 蜂群崩壊症候群 (CCD: Colony collapse disorder)と名付けられている。 人間においても非常に大きな影響を与えるのではないかと心配される。蜜蜂が減ると食料の蜂蜜が取れなくて皆が被害を受けると直ぐ分かるけれども酷いのはそれだけではない。なぜなら蜜蜂は植物の花粉を集めて回る際に受粉の媒介者、または結実の送粉者にもなるからだ。植物が花を咲かせてついに実を…

新産業革命と呼ばれるパリ協定に基づく脱炭素化のクリーンエネルギーへの国際的な取り組みの印象

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世界の地球温暖化対策は物凄い勢いで進んでいる。例えば世界有数の巨大な産油国だったサウジアラビアでさえも広大な砂漠にソーラーパネルを敷き詰めたりするように昨今では人々のエネルギー利用から二酸化炭素を削減する方向へシフトチェンジが根本的に行われていると分かった。 Saudi Arabia goes solar via ABC News (Australia) 従来、石炭や石油をエネルギー資源として活用しながら燃やした際に排出される二酸化炭素を減らして地球温暖化をどれだけ止められるかという仕方が主流だったはずだ。 身の周りでは町中にガソリン車が減って電気自動車が増えるから変わっているのを感じたけれども人々のエネルギー利用の大本がもはや刷新されようとしているわけだ。日々、電気が必要ならば供給する発電所に石炭や石油の火力よりも宇宙の太陽光や地上の風力を想定するのが…

ヒアリは並外れた生命力だから特定外来生物の中でも対策は紛れもなく大変だ

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日本でも新しく発見され出したと注意が呼びかけられているヒアリは非常に激しい毒を持つ危険な生物なんだ。 Imported fire ants by Stephen Ausmus via USDA ARS 人間が刺された場合、スズメバチに匹敵するアレルギー反応の アナフィラキシーショック を起こして死んでしまうかも知れない。大抵は炎症(皮膚の発疹)で安静にすれば済むようだけれどもアレルギー反応から動悸や目眩などを経て意識障害に陥る可能性が稀にあるんだ。放っておくと死んでしまうかも知れないので、救急治療が必要になって来る。ヒアリの毒は非常に激しくてしかも致命的だから予めくれぐれも近付かないように警戒しなければならない。 恐ろしいのはスズメバチと比べてもとても小さくて地上で良く見られる働き蟻のヒアリで体長は2〜6mmしかない。人間の目には留まり難いから知らない間に近…

イースター島のモアイは命の尊さを教えてくれる皆の守り神だった

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昔から何だろうと思っていた イースター島 ( ラパ・ヌイ国立公園 )の モアイ だけれども建造された理由は現地の言い伝えによると部族の王の霊を祀るためだったらしい。偶々、小耳に挟んであっさり分かってしまうというのも詰まらないみたいな感じがしないではなかった。詳しい資料を欠いているので、ひょっとすると誤りともかぎらないにせよ、たぶん殆ど合っているように受け留める。 Plataforma ceremonial Ahu Akivi by Jantoniov (Own work) [ CC BY-SA 3.0 ], via Wikimedia Commons モアイは海を背にして立っていたり、内陸部では反対に海を向いていたりしながら住処を取り囲んで皆を見守っているといわれる。守り神として捉えるとやはり部族の王の霊を祀るために建造されたのではないか。考えても可能性は非常に高いだ…

シロヘラコウモリの可愛らしさで心は生物多様性にも目覚ましく

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中米コスタリカの広大な森の奥には葉っぱの陰に仲間同士で身を寄せ合うようにして暮らす可愛らしい生き物を見付け出すことができる。 小さな白い蝙蝠のシロヘラコウモリという Ectophylla alba by Leyo (Own work) [ CC BY-SA 2.5 ch ], via Wikimedia Commons 何匹も押しくらまんじゅうと決して寒いわけではないだろうけれども楽しげに感じる。ふわふわでもこもこの気持ち良さが如実に伝わって来るところが非常に素晴らしいとしか呼べないくらい魅了されてしまわずにもいないわけなんだ。 欧米のサイトでは英語で「adorable」と良く出て来る。可愛らしい。今まで「cute」や「pretty」や「lovely」などが可愛らしいと英語で知っていたけれども新しく気付いた。 外国語の類義語はニュアンスが難しくて慣れないとイメー…

ジャミロクワイはエコロジー/地球環境を音楽から考えさせて止まなかった

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ジャミロクワイ のデビューは衝撃だった、青春期に。本当に良い音楽を聴かせてくれたと分からなくなるくらい新しかったんだ。 Jamiroquai - When You Gonna Learn? (Official Music Video) via Jamiroquai Official 当時、 大好きだったブラン・ニュー・ヘビーズ のジャズファンクの流れで見付け出すや忽ち気に入らずにいなかったジャミロクワイだけれどもダンスミュージックとエコロジー(生態系)の取り合わせがとても独創的に感じた。 そうした代表曲の一つが When You Gonna Learn? だけれども出だしのストリングスの切ない響きが胸に残って離れなくなってしまうくらい引き付けられた。 現今でもエコロジーは全く無視できないテーマだし、地球環境は二十年程前よりもむしろさらに悪化している。 NHKスペシャル…