千原ジュニアが明かしたテレビの裏側で冗談ではないくらい不評を買った小池百合子の性格を擁護する 小池百合子 の言葉遣いは人々の胸にチクチク刺さるような印象を与える。ある意味では嫌みが込められていて聞くや否や寄せ付けたくないと思われ兼ねない。なぜ口走るのか。総選挙で代表を務めた希望の党の敗因として「排除、致します」と「さらさらありません」が大きく取り沙汰されて本人も謝罪してい...
ガッツがなければ何年もかけてGoogle検索は研究できない 昨日はブログのアクセスが午前中からとても好調で、いつもは人が多いはずの夜に同じくらいの上乗せがなかったのが悔しかったものの一ヶ月振りに一日百人に迫った。 空に重く垂れ込めていた暗雲が漸く晴れて行くような爽やかな気分を味わう。物事が考え通りに望ましく進まない人生はどれだけ辛...
思想の意義としての心地良いばかりの世界 人間は世界とは何かの思想を持つと素晴らしい気持ちを味わう。しかし信念が胸に広がったせいだとすると本当に重要なのは自分自身の思想を生活に組み込めるかどうかにかかっていたらしい。 鳥が大空へ羽搏くためには翼が必要だけど、翼だけでは得てして無理なので、どう羽搏くかを知らないままの鳥...
カリオペに祈りを捧げて作家としての幸せを願う ギリシャ神話の神々で、文芸の神、または詩神は ミューズ と呼ばれる。英語のミュージアム(美術館)やミュージック(音楽)の語源になっていたり、欧米では他の言語でも影響が大きいと思う。 しかし何人もいるらしくて ヘシオドス の 神統記 から九つに分けられたとされる。 全てのミ...
コロッケのものまねは難聴から生まれたために見た目が非常に大きかった 知らなかったけれども コロッケ (芸人)は右耳が殆ど聞こえないらしい。 理由は子供時代に中耳炎が悪化して完治しなくなってしまった。家が貧しくて日々の食生活にも事欠くような状況が続いていてコロッケは耳が痛いのに親に一言もいい出せなかった。治療費をかけるわけには行かないと考えて何...
蜜蜂といえばマーヤでマーヤといえばやはり可愛い 日本アニメーションの作品紹介でどんなアニメがあるのかを探し回っていたら みつばちマーヤの冒険 が出て来てとても嬉しかった。 みつばちマーチの冒険 via 日本アニメーション かつて気に入ったアニメの一つだったし、キャラクターが可愛くて蜜蜂に興味や感心を抱きながら好きになる...
スポーツの芸術性に目覚めるオリンピック リオオリンピックが閉幕した。最も印象に残る日、名場面は何だったのかと問いたくなる。やはり 高橋尚子と野口みずきの仲の良さ だろう、試合とは関係ないけれども。試合は咄嗟には思い出せない。僕は殆ど観てなかった。 Terminam os Jogos Olímpicos Rio 20...
頑張り次第で人生は良くなりそうな予感 どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド ( ハドソン )というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲...