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些細な日常

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ぶんちゃんのキンキンに冷えた女と人生一周目の苦い思い出

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俳優のぶんちゃんこと 重松文 の YouTube動画 は身の回りの人の生き方や考え方の色んな様子を捉えていて面白い。個人的に接点のないタイプの人が多い感じがするので、普段ならば遠くから見ているような人の言動に触れられるのが貴重でさえもある。身の回りの人を多く取り上げて人間観察から日常の些細な出来事の気付きが含まれるのも幸せな印象を与えてくれる。 動画を幾つか観てこんな人がいるのかと驚くことが殆どなんだけど、しかし共感するというか、自分に照らし合わせてはっとさせる人が出て来たので、ブログに書き留めておきたくなった。 ぶんちゃんのキンキンに冷えた女の演技 横長で観る 女ってこういうところあるのよ?|重松 文/ ぶんちゃん 俳優 大学で友達から出席カードやレジュメや小テストを頼まれて笑顔で引き受けるのに実際は一つもやらないという女が演じられている。ぶんちゃんによれば「一見優しそうに見えて内面が冷め切ってる私の友…

浅田彰がやられた坂本龍一の美し過ぎる物語

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どうも 坂本龍一 (音楽家)が亡くなってから妙な虚しさに心が包まれている感じがする。 僕は彼のファンではなかったし、彼の音楽に嵌まって何時間も何日も聴き続けるようなことも一回もなかった。 生まれて初めて気付いた美しい音楽が彼の ラストエンペラー だったこと は唯一無二の経験として、生涯、忘れ得ないにせよ、亡くなられて普通に喪失感を受けるほどの関わり合いは持たなかったはずなんだ。 考えると自分よりも日本が大事な人と別れて悲しんでいるみたいだ。落ち込んでどうしようもない日本に暮らさなくてはならないから自分も虚しくならずにいられない。 本当かどうかは良く分からなかったけれども坂本龍一と友達だった 浅田彰 (社会学者)の追悼のインタビューの動画: 浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトになった坂本龍一 を観たらやはりと感じた。 浅田彰の坂本龍一への追悼のインタビューの動画 浅田彰が語る、完璧な演奏マシンから最後にヒトに…

越智静香のジェニーはご機嫌ななめと人生の突破口への無謀な賭け

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日本のロックバンドの ジューシィ・フルーツが気に入って 代表曲の ジェニーはご機嫌ななめ をYouTubeで検索していると他の人のカヴァーも出て来る。その中に俳優の 越智静香 の カヴァー を見かけた。歌手ではないのに昔は違ったのか、アイドル時代もあったと初めて知ったけれどもどんな感じか、どうせ可愛らしく歌っているだけなんだろうから聴かなくても良いと思った。しかし ジェニーはご機嫌ななめ を検索すると目立つカヴァーの一つで、あるとき、ダンスのサムネイルのものが出て来てブレたところに動きの激しさを感じた。何だろうとついに観てみたらかつて見たことのない奇怪な振り付けのダンスを猛烈に行っている越智静香に度肝を抜かれた。 越智静香の ジェニーはご機嫌ななめ のまさかのダンスの猛烈さ 越智静香 /MOGITATE!バナナ大使| TBS 衝撃も衝撃の飛んでもなさ過ぎる余りの世界を目の当たりにした。以前、俳優として知っていた越智静香…

貧乏を抜け出すための仏教的な心構え

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Bloggerブログでフッターやサイドバーなどの文章が太字や斜体に変わる原因を突き止めた

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ブログのテンプレートを Bloggerの公式テーマのContempo に変更してからトップページのデザインが偶に崩れてフッターやサイドバーの文章が予定外に太字や斜体に変わるのを苦しんでいた。 幾つも記事の抜粋が並んでいて途中から起きていて気付いたのは記事の本文に太字や斜体のHTMLタグが使われている場合なので、外すと元に戻るから仕様がないと使うのを止めたりしていた。 しかし久々に又起きてやはりどうにかならないかと昨夜は寝る間も惜しんで追求し続けてしまった。 公開済みの新しくてまだトップページに抜粋が掲載されている記事を修正したら駄目になったので、もしや修正した部分が予定外のデザインに影響しているんだと原因が初めて突き止められそうな感じがしていたせいも大きかった。 全然、無理で、 不健康な睡眠負債 を避けるべく、午後十一時過ぎには眠るしかなかったけど、しかし目を閉じてちょっと考えると マインドフルネス(瞑想…

眩暈や吐き気を起こす激しい腹痛から倒れても辛いのは過敏性腸症候群の重症か

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概要 めまい、吐き気を伴う激しい腹痛で倒れるほど辛いのは過敏性腸症候群の重症である可能性が高いです。 根拠 体験談 僕は、約一年ぶりに激しい腹痛を経験しました。 前回よりも症状が悪化しており、めまいと吐き気を伴い、気を失いそうになりました。 症状は一日以上続き、日常生活に支障をきたしました。 このような症状は、過敏性腸症候群の重症の特徴と一致しています。 過敏性腸症候群の重症 過敏性腸症候群は、腸の機能異常によって起こる腹痛や下痢などの症状を特徴とする病気です。 重症の場合、めまい、吐き気、便秘などの症状が現れることがあります。 長引くと、潰瘍性大腸炎やクローン病などの他の病気にも繋がる可能性があります。 注意点 上記はあくまでも推測であり、実際の診断は医師に任せるべきです。 過敏性腸症候群は、ストレスや食生活など様々な要因が絡み合って発症します。 症状を改善するためには、生活習慣の見直しやストレスマネジメントが重要…

貧乏暇なしだから人生はゆっくり続けながら日々を疲れ切るまでは頑張るなよ

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ブログの記事の作成に気乗りしない。昨日のアクセスが一日百五十人ちょっとで、今日はもっと酷い。朝から二十人以下だった。何ヵ月前に逆戻りなのか。一日百人も危ないのでは完全に急落だろう。 開設して一年を過ぎてまだ藻掻き苦しんでいる 成長する見込みがなさ過ぎて、愈々、馬鹿らしくなって来たようだ。サイト広告で生活費を稼ぐなんて膨大なアクセスを得ようとかやっぱり無理だと思う。 しかしやる。終わりではない。 ブロガーの存在感を強く示せば人気を増すかも知れない と考え直したし、記事の作成に新しく挑まなくてはならない。 精神が四散しているというか、疲れ切って集中力を欠いているから暫くはゆっくり続けるしかない Highland cattle by RonBerg / Pixabay 本当は休むべきかも知れないにせよ、ゆっくり続けながら日々を疲れ切るまでは頑張らずに少しずつ持ち直して行くのも一つの方法だろう。アクセスアップに …

東京都江戸川区女子高生殺人事件の青木正裕は生活設計の成り立たない借金に苦しみながら気持ちが死んでいた

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テレビで東京都江戸川区女子高生殺人事件の裁判のニュースを観た。女子高生が興味本意で首を絞められて殺害されたという内容だった。知って相当に気がかりな感じがした。 犯人の青木正裕は 極貧状態のどうしようもない生活 だった。もはや死ななければならないから自殺するよりも他殺して裁判で死刑になる方を選んだらしい。特徴的なのは誰かの首を絞めてみたいと女子高生を狙って興味本意から犯行を企てていた。猟奇殺人の一種だけれども必ずしも主要な動機ではなくて極貧状態から来ているというところが何なのかと訝らせる。 常日頃から胸にもやもやを相当に抱え込んでいた性格だったせいだと推測される。 借金が百万円以上もあったみたいだ。自分で返せなければ投獄されてでも人生をやり直すしかなかったのではないか。どうしようもないと何もかも諦めて死ななければならないと考えてしまったんだ。 僕もかつて同じように借金を抱えていて少しずつ返すのと借りる…

詩を降りる気持ちは皆から離れ去りながら初めて掴まれるように生きられていた

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世界を止めるわけでもなければ決して難しくはなかったはずなのに降りた詩は口に直ぐに出なかった。 慣れるし、あっという間にペラペラだから 忘れっぽい天使 ( クレー )だったかも知れない、詩人として向き返して観想するかぎり。 Vergesslicher Engel by Paul Klee / Public domain どこから降りたのか。自分からだと人間は教える。ならば聞いたのは沈黙だった。しかし元々の詩は内面にはなかったはずだ。手に入れたのは自分の言葉からではない。言葉そのものが皆から来ていたわけなので、詩も同じだし、自分の言葉は最初から霊感ではない。 降りる気持ちの詩は霊感だ だから人間も自分からだと見詰めるにせよ、霊感の詩を遡るかぎり、皆からしか妥当には認識されない。 人間は苦しむ。間違っていたのか。詩を降りる僕へ偽物のイメージを指摘していた。霊感が分からなかったために早合点したならばもう二度と気持ち…

梶井基次郎の人を誉めさせる力は檸檬に逆らえない

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日本の小説家では 梶井基次郎 が一等に好きで、今回の題名通り、真っ先に誉めさせられている、やはりと笑ってしまいもするわけだけれども本当に避けられないし、逆らえないのはなぜかと気になる存在そのものだった。 Motojiro Kajii by Unknown / Public domain 僕は一人で梶井基次郎の小説を読んでいて全集といっても昔から病気持ちで享年三十一という短命で亡くなったし、しかも寡作の文学生活だったゆえに文庫本でも厚めの一冊分くらいしかないから必ずしも大変ではなかったにせよ、何もかも読み尽くすように知っておかなければ仕様がないと感じさせられていた。 二十代中盤で、自分も小説家として毎日をパソコンと向かい合って必死に過ごしていたかぎり、他の小説も良く読んでいたし、本は良く買っていたものだった。 凄いのは別に梶井基次郎だけではないけど、とにかく驚いたのは梶井基次郎を誉める人が自分以外に見…

アルトーは晩年に統合失調症を患っていた可能性が極めて高い

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アイルランドへ向かった四十代前半の アルトー (作家/詩人)がダブリンでホテルの部屋代を払えなくなって本国のフランスへ強制送還されるという事態に陥った。船に乗っているところで船員に襲われると感じて本人は身を守るために反撃するつもりだったけれども周りからは常軌を逸していると判断されて自宅へは帰り着かずに精神科へ入るようになった。 統合失調症に当て嵌まる強迫観念の攻撃 Self-portrait by AutAntonin Artaud / Public domain フランスのロデーズの精神科で、結果的には二年くらい入院して様々な治療を施されて開発されたばかりの電気ショック療法をまるで実験台のように受けたりもしていて晩年のアルトーを考える上では非常に大きな場面の一つに数えられる。 現今では電気ショック療法は安全性が改良されて電気けいれん療法と呼ばれているけれども危険性が小さいわけではなくて禁止する国も…