Moon fish|長篇詩 結城永人 - 2019年6月29日 (土) Full moon in the night by Leandra Rieger / Unsplash 魚は泳ぐ月の夜に彷徨いながら流離うように泳ぐ魚の夜の月も流離うほどに彷徨うならば Section 1 どうして力尽きてしまったのかしら 二人の間には阻むものなど何もなかったように 受け留められるはずの出会いも別れでしかなくなる 絆を解いた君と僕との最後へ触れれば 未だ後悔ばかり残されているらしい 恋は破局を迎え入れた末に飛び去って行った 燃える炎も時の流れを写し出す鏡に取って替わり 速やかとも動かし難い事実こそ突き付ける いいたい言葉もなかったわけなので 掘り起こすのは止めにしておくと良い Section 2 柔らかな光が照らす思いは羊飼いが放牧で掲げる笛だ 小指を立てた呼び慣わしに一頭の牛も混ざって来た 子供ながら突進する様子は迫力も満点だった 囲いの扉を開いて逃がすと太陽が笑う 覆い隠したのは雲の役目だったのかも知れない 山麓の大地は著しく翳りながら草花を包み込んだ 踏み付けられて固まった道のところで 水溜まりができているのは涙のせいではない 生物という生物の全ては本能に従わざるを得ないのだから 数週間前に山里を襲った豪雨によって 残り香として風も涼やかに感じさせるのだった Section 3 かつて落武者が握り飯を食べた後に置き忘れた鉄兜の朽ちかける洞穴があった 戦乱の世を憂いつつも再び出撃したのだと消えて見えなくなった足跡を指差したり 頭に浮かべては口々に噂したりする近隣住民が取り壊しにしたのだが 危ないとされる地滑りを起こした切欠は羆が餌を取り損ねて崖を落ちたためだった 洞穴は一部に入り口を保ったままの状態で塞がれていて少しずつ崩れ始めていた 皆が目にするや否や完全に埋めた方が誰かしら出られずに死ぬこともないだろうと 考えるようになって一斉に取り壊しが行われて以来は幽霊も住処を追われたみたいだった 現在では木の芽が並ぶ入り口の辺りを飛ぶともなく揺れ回り 物好きが持ち帰った鉄兜の展示室ではなくて土に重力が刻み付けた空間を目掛けてか 跳ね返りながらやんわり向きを変えては又おどろおどろしく転がるのだった Section 4 桑の林を 通ったのは暫く振りで 懐かしさを覚える 実を毟り 食べてみると 思い出の味が胸に蘇った 幸せはどこへか なぜ失せて 一人ぼっちを紛らせる 淋しさをも 垣間見せる度に 抱き合って口付けていた 他には何も要らない 本当ではない とするも 本当だと求めるべく 押せ押せムードで パチンと弾けた石鹸玉に 尻尾の切れた蜥蜴が 霞めども 跳ねていた気持ちを 好きだから 乗り越えて行ける 大大大好きならば 恐がらないで欲しいんだ 飛び上がっていた じゃないか Section 5 腰を据え 居を構え 躍り出た 身も凍る 雪の降る 街を抜け 風の強い 骨に来る 地へ漕ぐ 船は停め 光も薄く 策を練る 死の近い 歩を休め 野に散る 咲き誇り 飾り立て 摘み取る 花を捧げ 仲に誓う 日も流れ 拭い去る 涙も免れ 落ち切る 性と連れ 虹を渡り 駆け寄る 手を携え 満ち増す 影を引く 声が現れ 包み込む 幻を訪ね 恩に着る 感じ至り Section 6 何でかんで 想像力の限界を越えて 母語の魅力に取り憑かれていると オムライスが食べたくなるらしかった 話によってはレタスだ 添えて貰いたい 聞くだに青虫と捉え 知るだに尺取り虫と考える 小枝を歩いている 空は晴れ上がり 煉瓦造りの建物の窓枠が震えるように 受け取られるのだった 目に見えて 自然から 示されるのは といって景色も零れ落ちる アルバムに収めながら 過ごしている状態くらい謎な事柄があるだろうか 外壁の肌触りと表紙面の質感は似てそうにせよ 頭の中で 今日の手掛かりこそ 飲んだカップの耳なので 皆も輪になって踊れば くるり回り切り 軒下の巣で燕の親子へ気が向いた 持って行かれるな メトロノームを ちくちくだ 蓮華か Section 7 思われないと助かる 生活を無駄にさせられたとは 唇が切れたのも 乾燥で潤いをなくしたせい パサパサで ブチッの 感じ 曲がり形にも 噛んで 噛んで 血が出た来たとの流れは ××× 誰のせいにもできない するな なさ さてや 確かに狐の襟巻きは一頃でも着けていたし 特撮物が受けて身を乗り出した少年だったので 勢いとばかりに 反時計回りの I love you 伝えられずにはいなくて とかなんて なる 若しくは なったなりになれば 襤褸糞を投げ出し 背凭れに星を預けたまま 見返してやる 何れにしても傷め付けられるのは酷だ 告げないでいた 暴かないでいたのだった チョコレートをタオルと上の空で 被り付きのステージに 囚われの日々が苦味走ったとしても どこかで尊んでいる 露骨には仕舞えない動き方で 命のみ祈りながら Section 8 女神様 十五歳の情熱も今再び考えに入れて下さい 顔から火が出るほどの相手に心を寄せています なかったことにしないで頂きたいのです ある晩 虎を従えて探検した先がインドの寺院だったかどうかは定めも付きませんが 地元で幅を利かせた調子のままに友達も二三人は同行してました 渾名で絡みながら世界観よりも相違点はなかったようです 仲良しというには遠慮がちな空気に包まれた教室内でドッキリしてしまいました 中学生になっても長く長く保たれる好印象に打ち伸めされた胸のうちでして 触れたりするような術も適わない片想いだったのは如何にもでしょうか 然らば 恋なんかもう二度としたくないよりや味わわれない筋書きと同じですし 大事なところで椅子に脚を組んで月見うどんしか食べなかったわけも納得させられますが 何もかも終わりとは決して踏んではならなかった人生ではないでしょうか 幸運よ 息吹きも失われた闇の中で碌でもない力試しに燃え尽きるのは散々でした 世にも稀な清らかさで匂い立つ森の泉で緩やかに休ませて下さい Section 9 掻き分ける 春夏秋冬の 季節を掻き分ける 四季だ 来た 四季が来た 駆け抜けろ 青春 良いことがあるからきっと なくても 肥やしにはなるはず 耕していた 農地を 人間性の農地をだ 汗水を垂らしながら 問い続けていると暫くして 都市が実った 宇宙に 遠くにまで 脳味噌にまでもか 実った都市は 疎かとも 誰もいないので 草木も生えず 静かだった 農地だった面影を残すのか 原型は留めているので 震えたのも骨だ 飛んでもないくらい 大波が押し寄せる 今だから いわないわけではなく 繰り返した 返し出すと止まったのが 未練だった よもやついに 花は咲き 鳥は歌い 風は吹き 月は踊る 右太股で 赴く 花鳥風月へ 及ばない最後が全く 夢なんだ 抱くのだった 皆って Section 10 磨きをかけた魂は素敵さを待ち続けていた 喫茶店に入ると紅茶で喉を潤している 真実が顔を出したのは0.08秒後だった 扉を開けて右へ曲がれば隣の服飾店の試着室で店員が客の肩幅を計っているのかも 壁に掛かっていた牧歌的な風景画の額縁に他意はなかった 美しい社会で彼氏は彼女に内面を明け渡すつもりだったにせよ 現実なのかどうかも判然としないもので 大した言葉もないままに地球だけがただ軌道上を運行している 裸になって手を繋ぐ自然ともいうべき理想が流れて来たとき 詩人は天使を探しに行くための用意を整えていた 電波塔を食い荒らす鬼どもがコミュニケイションを妨げると退治したかったのではない まるで兎を追いかけるように逸る考えを抑えながら指輪を眺めるのだった 出かけた途中で神憑りな大爆発と共に非道を締め括る鑢が飛んで来ても二の次で 眼差しは曇るどころか輝きを増してさえもいるという 決死の行く手を遮るのはなぜかマンションだった 屋上へ孔雀が時間をかけて上がって行く どこに砂糖ではなくて人参よりも求めていた空しさが眠っているのか 癒さざるを得ないところの営みだったにも拘わらず 際どい壁の傍らへは絶えて毬藻も転がっていなかった Section 11 天国か地獄か 矢印は薬へ向いていた 幾つもの風車が回り 釣り師は毛鉤を川と投げ放つ 蚕の幼虫は自前の繭で蛹に変わった 暗室で現像された写真を挟んだピンセットが冷たい 日本猿も温泉に浸かっているのか 頭に花冠を載せた人形が瞬きを行う ゴミ箱で政治が啜るのは殆ども欲望ではない 屋台のラーメン店もメディアへの公開を減らした 控えの背番号41が球場のベンチ横で緊張感を解す 人工衛星は予期しない傷跡を修理中だ 雀蜂の巣が日を重ねる毎に膨らんで行く キャラクターに当惑する 黒板消しで粉落とすのは鎌倉幕府だった 鴬を念じさせて貰いたい 極点の氷が北と南で違い過ぎてなかった 直ぐに発見をいいたがる 若布は干した方が旨いようだ 洗濯板しかピン留めにできない 団子虫が以前よりも丸まる 僻地のサボテンは不思議な踊りを思わせる 卵の殻で両親を表現してみた 喜びが降って湧かない 代わりに水底で鰌が泥に紛れ込んだ 死ぬときも一緒ではなかったか 積乱雲が伸びる コッペパンは千切られた 金のロケットも揺れている 歩み重く横切る丸耳象だった 羽根を認めざるを得ず Section 12 風船は炙り出す 瞬く間に掴まれた切欠を 付き合いに落とし穴はなかった 不可能な嘆きも 空の斜面へ流れる結び目だ 裏話も今や想い出に過ぎない 行き止まりの椎茸が 砂金を篩にかける腰付きならば 幸せは夢のようだ 桜咲く四月始めの切なさか 又進み行くほどに 立ちはだかる山を仰ぐ 血も凍る情動で 笑いへ胸を漂わしているや 向き返されるしかないのだった 幾つかの赤詰め草に 慰められはするものの 人恋しさを引いた Section 13 鉛筆の芯が折れると 手紙の言葉も太くなった 威勢良く捲し立てられたら 火星は極めて遠いにせよ 子猫とも可愛がるはずだった 窓際の机に置いてごらん 砂粒を掬うような婀娜めきで 火星は極めて遠いにせよ 黒潮を渡る真鯛も正しくは 岩礁に踏み止まっていて 鋏を掲げる毛蟹へ尾を振った 火星は極めて遠いにせよ 交通渋滞も面白いか 都心の影に浴びれがてら 窒素でさえが耳新しかったり 火星は極めて遠いにせよ 拳銃射撃の二三発だ 轟かせては否酷かった 生き得る世界は素敏捷いし 火星は極めて遠いにせよ 伝説を訪ねる暇もなく 魔法の杖が頼りと感じたまま 頭も幻で包まれた 火星は極めて遠いにせよ 地元の明るさを増す 早起きでもしておいで 杏仁豆腐が粘付く口なんだ 火星は極めて遠いにせよ Section 14 大仰ではなく 運命の足音がする 歴史的な瞬間が迫っているのか 人生とは何だろう 考えるともなく 受け入れざるを得ないわけで 意志でも計り知れない 総てに感謝したくなる 込み上げて来た喜びの 所以に他ならないまで 打ち伸めされるのだった 両手には降りかかる 雪の結晶が 極小さな飴玉のようだ 熱せられては溶け出してしまう 甘さを味わいながら 口に含んで転がしていた 宝石が光を放つ 素晴らしいかぎりの 言葉と置き換えられた思いを 取り逃がしてはならない 求めても無理だと 嘆かされていたものを 見下ろしたまま 出来なくもなければついに 悲しみが変わるとき 優しかったに違いない 身も心も捧げて 魂のみかしら 気をも引かれる有り様だった 広がる世界へ飛び立て 脈打ちは空の彼方で 宇宙と遊んでいるとしても 初めて嬉しいと 認められるにも拘わらず 分からないのは 恐らく学ぶしかなくて 誰も孤独だと活かさないためだ 内緒の湖が綺麗で 顔を洗うと爽やかな風に及ぶ 恋人ではなくとも 負けないでいて 伝わるくらい 自由ではなかったか 近付くのに過ぎ去った 取りも直さず 秋の夕暮れが 乗り遅れるつもりでもない 地下鉄の消えた駅舎で 染み渡るというのも 虚脱ではあり 平和な残響もした 浮いて来る天使たちだ 驚きに沿って 現れる道へ触れかけるのだった 美しく溢れ落ち切る涙も 憐れみこそ Section 15 かくも小豆色のドレスを身に付けているね 果てもなく流れ続ける銀河のように度肝を抜かれたにしろ 結論は要らないと断じるのも吝かではない事情‐バランス‐ではなかったか 個人的には話を纏めるよりもテンデンバラバラなままにしときたいんだ 木切れが滑り出して行く表面上の手荒びと嗅ぎ付かれても厄介ながら 気持ちは実に見事に重なり合っているよ 女性としての私語りが貴方を男性としてどんなふうに見定めるだろう 面倒臭いなんて三億年も散り積もった綿埃に懸けずとも胸裏ではないけどもさ 自宅をノックすれば慰められそうな淋しさを蓄えていた 上も下もありはしないくらい見詰め合われた仲だとしても トランペットが鳴り出した頃には免れない夜半過ぎなんだもん 白玉粉を捏ねて角々の寒天をばら蒔いた餡蜜の小豆が美味しく名残り惜しまれるや 終わったのはきっと追いかけるしかない日々の足手纏いじゃない 何一ついわれなくなる状態こそ只苦しいせいだわ 誰とでも仲良くなれる“人間様”でもないし 感心頻りか突き回したくなるbeingだな 貴方は私に五月蝿いってなんでいってくれないの ちょっと脱線してしまうと怒るのは苦手なだけかも知れないが 得意顔も豹柄のフェイントでは入り組んだ瞳に申し訳が立たなくて 忘れたくない気持ちを無闇矢鱈に割り切られたくないんだ 逆順も弾き返して750cc(バイク)を飛ばす年頃の金魚掬いらしく お願いだから珈琲はモカで頼んでおいたぞ 翻ってみれば細やかな福引きの当たり印にも震撼されられる手控えなので 普段着も事欠かない洒落っぽさかどうか なな何と石鹸に座り込みの選んだイメージだったとはどうやら 問わないうちに絶えて足掻きを振れもしてなくてだ Section 16 今はもう記憶に及ばないが 絶妙な距離感というのがある 詰まるところが面白かったんだ 埋められずで疎かな間柄も 不思議と慰安を示していたし カサブランカは旗めいたか 練り上げては頷く性質と掴まれ 境目の壁こそ越えて行くこと まるでバナナを食べながら 素っ気ないくらい通り過ぎるや 息添えられたはずもなければ どんな世界も望まれるまま 充分過ぎるばかりの縁だった 差し出すと勿体ないだけの Moon fish:全一篇 詩や小説などの文芸作品 コメント
細川慎二のどうにも泣けて来てしまうストリートライヴのアルトサックス サックス奏者の 細川慎二 のYouTubeチャンネルの Sax in the Night City で出ているサックスのストリートライヴの動画が美しい音色と相俟った街角の雰囲気の良さで心底と泣けて来るほどの感動を催させる。 細川慎二のアルトサックスの美しい音色が響き渡る街角の...
宜保愛子は本物の霊能力者だと考えられる三つの真実 昭和から平成にかけてテレビや雑誌で何度も大きく取り上げられて物凄く活躍した霊能力者の 宜保愛子 がいた。何気なく昔のテレビ番組を観ていたら霊視は嘘だったと思えない内容で、本当にびっくりした。昔、そんなに引き付けられて観ていたわけではないし、改めて霊能力が本当かどうかを確かめようと...
アドセンスのGDPRに日本でも対応しなくてはならない場合がある アドセンスの個人情報のCookieなどの使用に関してサイトの訪問者に同意を得なくてはならない法律としてEU(European Union/欧州連合)の GDPR (General Data Protection Regulation/EU一般データ保護規則)がある。外国の個人情報...
平田監督の白井球審の誤審への抗議はパワハラへの強力な対処法に他ならない 日本プロ野球で 佐々木朗希が完全試合を実現して 次の試合も八回まで無安打と無失点の状況で、次の試合はどうかと注目した4月24日の対オリックスバファローズ戦は初回の先頭打者の初球にヒットを打たれて五回に二失点を喫して連続の無安打と無失点が両方とも途絶えてしまった。 しかし予想外...
伊良部秀輝が自殺した原因はミッドライフクライシスによる鬱と飲酒だと考える プロ野球選手の 伊良部秀輝 が自殺したと知ってショックを受けたことがあった。もう十年以上前になる。2011年の夏、享年四十二と早過ぎたのに加えて大好きな投手の一人だったので、とても残念に感じた。 目次 伊良部秀輝が大好きだった記憶 負けても自分のスタイルを貫き通した 野球への...
日本人がジャニーズ事務所で行われた性加害よりも恐れていること イギリスの公共放送のBBC(British Broadcasting Corporation/英国放送協会)が日本のジャニーズ事務所の創業者の ジャニー喜多川 の性加害について取り上げたドキュメンタリーの J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル に衝撃を受けた。 目次 ジ...
沖雅也の涅槃への自殺と双極性障害 かつて俳優の 沖雅也 の自殺が伝えられたとき、遺書の言葉とされた「おやじ、涅槃でまっている」と共に何なのかと疑問を感じたのを良く覚えている。聞き慣れない「涅槃」という言葉が入っても何十年も過ぎた今振り返っても自殺者の遺書として本当に珍しい表現だったと改めて驚く。 沖雅也が書い...
玉置浩二のメロディーは涙腺緩んで総毛立つ名曲中の名曲だ 玉置浩二 のYouTubeの公式チャンネルで、最も気に入りの メロディー のライブ版が追加されていた。曲自体をちゃんと聴いたのは約二十五年振りかも知れないけど、しかし初めての内容から以前にも況して大変な感動を覚えることになった。 玉置浩二 『メロディー』Live at Tok...
Imgurで画像URLと埋め込みコードを取得する方法 Imgur は自分でアップロードした画像については画像URL/直リンクを取得して他のサイトにHTMLのimgタグで表示させられる。 そして自分と他の人たちも含めて画像の埋め込みコードを取得して他のサイトのHTMLに、そのまま、記載して表示させられもする。 目次 Img...
アドセンスの個人のアメリカの税務情報/W-8BEN納税フォームの書き方 アドセンスに利用者の税務情報が必要となり、2021年6月1日以降、YouTubeのサイト広告などで収益を得る場合には税務情報を提出しないとアドセンスの支払いからアメリカの源泉所得税が米国内国歳入法の第三章により、控除される。 Google は、YouTube パートナー プロ...
コメント