ランベール・ウィルソンのLes Feuilles mortes(イヴ・モンタン)|人生歌 2015年に発表された ランベール・ウィルソン の Les Feuilles mortes / 枯葉 が人生歌として胸に響いた。 Lambert Wilson - Les feuilles mortes (Live au Studio Ferber 2015) via La...
ホセ・ジェームズのLean on Me(ビル・ウィザース)|友情歌 2018年に発表された ホセ・ジェームズ の Lean on Me が友情歌として胸に響いた。 Lean On Me via josejamesworldwide 作詞作曲は ビル・ウィザース で、オリジナルの歌手も彼になる。 ビル・ウィザース (1972/オリ...
アリアン・モファットのBridge over Troubled Water(サイモン&ガーファンクル)|友情歌 2010年に発表された アリアン・モファット の Bridge over Troubled Water / 明日に架ける橋 が友情歌として胸に響いた。 Bridge over Troubled Water via Ariane Moffatt - Official ...
やる気を起こさせる幸運な明日への希望 集中力がなくてやる気がない。どうして人はやる気をなくしてしまうのか。調子も悪くなると何もせずに過ごして休むだけになる。 A beautiful flower of Asia by Oleksandr Pidvalnyi [ CC0 ], via Pexels 僕は ブ...
中国人がドルチェ&ガッバーナから人種差別を受けた怒りに不買運動を起こした ファッションブランドの ドルチェ&ガッバーナ が中国の上海で行われる予定だったファッションショーのために公開した広告動画が中国人を侮辱する内容だった。 Dolce & Gabbana under fire over racism accusations via DW...
貧乏暇なしだから人生はゆっくり続けながら日々を疲れ切るまでは頑張るなよ ブログの記事の作成に気乗りしない。昨日のアクセスが一日百五十人ちょっとで、今日はもっと酷い。朝から二十人以下だった。何ヵ月前に逆戻りなのか。一日百人も危ないのでは完全に急落だろう。 開設して一年を過ぎてまだ藻掻き苦しんでいる。成長する見込みがなさ過ぎて、愈々、馬鹿らしくなって...
マツコ・デラックスはテレビに魂を売るほどの思いから人生の居場所を見出だした女装ゲイだった 正月の昼下がり、テレビの ミヤネ屋 の新春スペシャルに マツコ・デラックス がゲストで出演していて司会の 宮根誠司 と対談していた。どうして有名になったのかを知ってとても面白かった。 テレビに魂を売ってどんな番組も命懸けでやっていた。好き勝手な喋りで、偶々、人気者になったのか...
自由な作家活動でブログ三昧の全力感を示すために心から喜んで記事を作成する 一年も終わりの大晦日、振り返ると本当に酷かった。 クリスマス前後に一日二百人を越えたブログのアクセス が又下がっているし、来年も不幸ではないかと思い遣られる。死ぬしかないだけの毎日が続く。 Two horses running by Bhakti2 [ CC0 ], via ...
佐藤仁美に俳優として注目した非婚同盟が人生の暗黒時代に通じるドラマだった テレビのバラエティー番組でも良く見かける俳優の 佐藤仁美 が 今夜くらべてみました でかつて嵌まり込んでいた人生の暗黒時代について語ったんだ。 「30、31の歳の頃に仕事が無くて、何もやることがなくてぼーっとしていた」、「クロスワードとか、なんとか無双が流行っていて斬りまくっ...
自由が降って来るのも今此処の命を見詰めればこその人生の幸せに 昨日は 自律神経失調症 に気付いて体内時計を整えようと午後九時に寝た。午前一時半に起きてしまってまた最悪だと思ったけれども引き続き午前四時半まで眠れたから睡眠時間は望み通りの七時間を越えて嬉しかった。ただしもう少し眠れそうなのに眠れないという気分が嫌だった。 振り返ると二...
切迫する死の感覚の著しい無力感の笑い もしかすると良いのかも知れない。無力感を著しく覚えながら生きている。今が変わる。幸せを受け取るためにもう何も行う必要がなくなったせいだと思いたい。 しかしあり得ない望みなのも確かで。呪われているのか、二十年以上も叶わない夢があり、絶望の淵も本当は磨り減って悲鳴のような泣き...
金儲けに必要なのは気持ち良く過ごせる大きな木への誓いだけだ 大きな木が日差しを明るく受けながら風に沢山の葉を戦がせているのを見ると気持ち良い。幸福を予感させる。昔は何とも思わなかったから僕が不幸を生きているせいだろう。手の届かない幸福の有り難みに胸打たれているんだ。ならばいつでも同じままの自分らしさが望まれる。落ち込んだ不幸でも浸り切...
附属池田小事件の宅間守の悲しみの権化という凶悪犯罪の人間性 凄惨な人殺し、 附属池田小事件 が起きたのは二千一年の六月八日だった、犯人は宅間守という。大阪教育大学附属池田小学校へ包丁を持って侵入し、八人の児童を殺害した。負傷者も他の児童と教員で十五名に上った。校長と他の教員に取り押さえられると駆け付けた警察官によって現行犯で逮捕された。裁...
秋葉原通り魔事件の加藤智大の性格は短気そのものだった かつて秋葉原の歩行者天国にトラックで突っ込んで刃物を振り回しながら何人もの死傷者を出したという 秋葉原通り魔事件 があった。 【現場から、】平成の記憶、平成最悪の“通り魔”〜捜査幹部初証言 via TBS NEWS 犯人の加藤智大は現行犯で直ぐに捕まったけれどもテレビの...
自殺したいままに生きている状態 散々、幸せへ向けて考えて来てまだ逃れられないどころか、死こそ近付いてさえもいるのでは生活そのものがうんざりするばかりの気持ちだと嘆かざるを得ない。 何もかも裏目に出ているのか。どうして生活費が稼げないんだ、作家として。人気取りで金儲けを果たそうなんて世の中では一握りの好運でし...
ヴィヨンの死刑と共に歌われた不幸な詩へ 生活苦に苛まれるほどに親近感が湧いて来る詩が ヴィヨン の 首吊り人のバラード だった。 十五世紀のフランスの詩人で、ならず者みたいな生き方だったらしい。窃盗や暴力/殺人などによって幾度も投獄された。それこそ悪の詩人を地で行くという形で、三十歳を過ぎた頃に止まらない犯罪からつ...
愛に通じる人生も嚔からでは涙色 又来ている、嚔百連発が。症状としては花粉症みたいなものだけれども体力が落ちて創作活動も鈍る。少し経てば筋肉痛になるかも知れないくらい嚔は強い運動なんだ。百連発では本当に疲れる。調子を落とすだけでは済まされない。直ぐに治るし、寝込むほどの悲しみではないから耐えながら生きる。 嚔...