タモリの友達不要論は一人の時間を大切にしながら常識を越えて林修も同感する かつて 笑っていいとも! (テレビ)のテレホンショッキングのコーナーで次から次へとゲストに頼んで友達の輪を何人分も広げ続けた タモリ が実はトレードマークのサングラスで人々から表情が隠されるように内心で正反対の友達不要論を唱えていたと分かった。 林修 が本人から笑っていい...
アルベルト・アインシュタインの息子への手紙に受け取られた愛情に満ちて心温まる教育法について どうすれば人は頭が良くなるのか。僕がいつも思うのは性格を高めるのが一番だ。さもなければどんなに頭の回転が早いとしても現実に幸せを齎せはしないだろう。不幸を作り上げる人を頭が良いとは呼べない。良い性格から考え付く全てこそ大事だと捉えている。 例えば 政治家の川田龍平 は 科学者...
藤井聡太は将棋なしには生きられないつもりの棋士で勝負にはブルース・リーの截拳道並みの集中力で挑むから強いんだ どうして 藤井聡太 は棋士として勝ち続けるのか。将棋のずば抜けた強さの秘密を知りたいと感じる。プロデビューから間もなくて頑張っている姿が自分に重なる部分は非常に大きいし、正しく興味や関心を引かれずにいないせいだ。 これからタイトルを取って国内で最高位の竜王や名人にもなって行き...
キュボロは人間性から脳を鍛え上げる幼児教育に最適の玩具だ Cuboro cubes by H005 (Own work) [ CC BY-SA 3.0 ], via Wikimedia Commons スイスの キュボロ という玩具を知った。積み木と玉転がしが融合したような動的な立体パズルで、やれば創造力をあらゆる面で刺激されて人間...
ハーバード白熱教室に正解はなくて良い かつてテレビで観て衝撃を受けた ハーバード白熱教室 は本当に珍しかった。類例のないテレビ番組として記憶に著しく刻まれてしまったという他はない。振り返るとよもや日本で制作されてなかったのも辛いかぎりだろう。 Justice: What's The Right Thing...
教育論を本気で真剣に子供たちの未来のために打つにはどうすれば良いのだろう 二十世紀末、 浅田彰 は日本の教育について学生の学力崩壊を指摘していた。 振り返ってみると十数年後には職場で「ゆとり世代」が上手く働けないみたいな社会問題として文部科学省への教育批判が出てしまったから物凄く的を得ていたし、先んじて観察眼が鋭かったと感心する。 学校などとい...
アフリカのランボーの貧しいから働くだけで誰も殺さなかった只一人の人間の愛 テレビを観ていたら大量殺人の事件が日本で起きていた。しかも病人だけを襲うという惨たらしさこそ示した。世間的には 相模原事件 と呼ばれている。 犯人は ヒトラー の名を口にしたこともあったそうで、ドイツのファシズムの首相で当時は日本も同盟を組んでいたけれども第二次世界大戦の...