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些細な日常

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トリチウムの生物にとって安全でも危険でもあり得る放射能

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福島第一原発のALPS(Advanced Liquid Processing System/多核種除去設備)処理水の海洋放出で、最も多く聞かれる放射性物質としてトリチウムがある。ALPS処理水がトリチウム水とも呼ばれて水を構成する水素として原発事故の汚染水から取り除くことができず、必ず残るものなんだ。海洋放出で百倍に…

大型海洋生物のマグロやクジラなどは危険なメチル水銀が多いから食べ過ぎるな

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概要 マグロやクジラなどの大型海洋生物には、メチル水銀と呼ばれる有害な物質が多く含まれています。メチル水銀は、過剰に摂取すると健康被害を引き起こす可能性があるため、食べ過ぎには注意が必要です。 メチル水銀の危険性 メチル水銀は、脳や神経系に深刻な影響を及ぼす可能性があります。特に、胎児や乳幼児はメチル水銀の影響を受けやすく…

生きる化石と呼ばれるシーラカンスは実に三億五千万年前の姿を止める魚だった

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古生代のデボン紀の中頃に出現してその後半から姿を変えず、三億五千万年前のまま、止め続けている古代魚の一種が シーラカンス で、生きる化石と呼ぶに相応しい存在を代表的に保っている。 シーラカンスの種類と生息地について Coelacanth off Pumula on the KwaZulu-Natal South Coast,…

マリアナ海溝の超深海のマリアナスネイルフィッシュは圧倒的なTMAOで水に適した魚の中の魚だった

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地球上で最も深い海を持つとされる太平洋の西側に位置する水深10000m以上の マリアナ海溝 の8000m付近に マリアナスネイルフィッシュ (シンカイクサウオの一種のシュードリパリススワイヤーアイ)がいるらしい。水深6000m以上は超深海と呼ばれて大変な水圧がかかるせいか――深さ10m毎に、一気圧、増える――生物自体が殆ど生…

松島の海と象徴的に切り離せない父と息子の物語

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七月の第三月曜日は 国民の祝日 で海の日だ。海というと僕は出かけた経験が殆どないし、記憶も朧そのものなんだ。なぜかはやはり泳げないせいだろう。プールも同じだけれどもいつも縁がなかった。 水辺ならば魚釣りの池や川が余程と好きだったし、振り返って思い出も数知れないくらい良く親しまれていた。 ところが海もとても印象に残っている場面…

クリオネに見られる三つの特徴/本体だけの巻き貝と流氷の天使とバッカルコーン

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水中をほよほよ泳いでいて小さくて可愛いクリオネは見ているだけで心行くまで満足させられてしまっていていつも余り多くを知らなかったのではないか。 果たしてどんな生物かも分からないくらい風変わりな存在なので、もう少し細かく覚えておいて他の生物と同じように捉えられると良いと感じたんだ。 Clione from OpenCage …

ドビュッシーの交響詩の海は広大に押し寄せる楽音の多様性が芸術的だった

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坂本龍一 (音楽家)の schola vol.3 Debussy 鼎談 を観ていたら ドビュッシーの交響詩の海 の第二楽章が取り上げられていた。 ドビュッシー は現代音楽を先取りした作曲家で、オーケストラにそれまで特に使われてなかった金管楽器や打楽器を積極的に取り入れたらしい。 浅田彰 (批評家)も出ていてダイナミックといっていた。 サ…