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些細な日常

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アーノルド・シュワルツェネッガーのボディビルダーと俳優と知事への成功法則

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少年時代、アクション映画の人気作、 ターミネーター や コマンドー や プレデター で知った俳優の アーノルド・シュワルツェネッガー は筋骨隆々の肉体が凄かった。聞くと以前はボディビルをやっていたらしくて大いに頷いたけれども今調べるとミスターオリンピアという世界大会で七回(1970年から1975年まで六年連続と1980年)も優勝して歴史に残るほどの大活躍を見せた選手だった。 Arnold Schwarzenegger as the terminator|The Terminator| MGM TVOD 映画で知ってから何年か経ってさらに驚いたのがアメリカのカリフォルニア州の知事に就任して政治家としての活動も始めた。元々、只の肉体派ではなくて教養のある知性派の面もあると聞いて珍しいと感じてはいたものの実際に2003年に州知事の選挙に当選したニュースには衝撃が走った。今調べ…

自分らしい生き方だから一日十万人以上のブログのアクセスを目指して諦めない

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ブログの 平均ページの滞在時間 が 人気の投稿の表示を増やした のと 記事名の下に著者名を付けた のとで、一分前後まで上がって来ている。以前よりも三十秒くらい良いから考え通りに進んでいてブロガーとして本当に嬉しい。 難しいのは訪問者がブログ内のページを、二つ以上、開かないと計測されず、零になるのが平均ページの滞在時間なので、動き回り易いデザインが何よりも求められる。 人気サイトはメインのコンテンツの回りに パンくずリスト などの小さな内部リンクが、一杯、付いているし、確かに有利だと本当に良く分かるよね、検索エンジンからのアクセスアップに。 しかし実際に使われるのはブログならば記事の中に貼られた関連記事へのリンクが殆どだろう。一段落を取って大きく目立たせるデザインも見かけるし、文脈に合わせて上手くやっていると押さずにはいられないような感じがする。するとアクセスは一日一万人…

藤井聡太は将棋なしには生きられないつもりの棋士で勝負にはブルース・リーの截拳道並みの集中力で挑むから強いんだ

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どうして 藤井聡太 は棋士として勝ち続けるのか。将棋のずば抜けた強さの秘密を知りたいと感じる。プロデビューから間もなくて頑張っている姿が自分に重なる部分は非常に大きいし、正しく興味や関心を引かれずにいないせいだ。 これからタイトルを取って国内で最高位の竜王や名人にもなって行きそうな藤井聡太の将棋を心の励みに頑張れば僕も サイト広告で生活費を稼ぐ という夢を叶えるのは ブロガーの千人に一人の確率 ながらもっと易しくなるかも知れないと期待してしまう。 藤井聡太の棋士としての強さの秘密は 幼児期にキュボロをやって頭の回転を著しく早めた とか 森内俊之九段との対局を観て読みの鋭さを認めた なんて考えたけれどもさらに気持ちが物凄く重要だと分かって来たんだ。 テレビで【 天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太 】(NHKスペシャル)という特集をやっていた 天才棋士 15歳の苦闘 独占密着…

開設して十ヵ月目のブログで一日百人のアクセスを得て祝い酒に値しない気持ち

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ブログのアクセスが連日で一日百人を越えていて漸く次の目標の二百五十人が見えて来たかも知れない。 八月から既に望んでいたもの下向き傾向だったので、持ち直すようにあちこち修正してばかりで頑張っても横這い続きの状態だった。一日百人のアクセスが定着してこそ心置きなく次の目標の二百五十人へ立ち向かえるわけだった。 横這い続きを抜け出したと少しでも新しく認められれば嬉しいし、ブログの成長への足掛かりを得たかぎりは気持ちも乗って来ずにいない。 開設して十ヵ月目に入っていて当初の予定では一日二三百人を考えていたので、半分以下の結果しか出てないからブロガーとして 祝い酒 までには値しないと思う。 ただし面白いのはBloggerでアクセスアップのチャンスが大きいと確信できたんだ ブログの無料サービスでも利用者のコミュニティーが公式には設置されてないから人を呼ぶのは難しくてひょっとし…

ピンクと白の芝桜で希望を引き寄せる自己啓発

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芝桜が可愛い。地面にびっしり生えて咲き出すと踏み潰して歩くのも忍びない思いに駆られる。しかし何気なく歩いている道も普段から同じではなかったか。有り難みを受け取るほどに芝桜に喜びが膨らむんだ。人生は尊いし、道なしには生活も苦しかったはずだから感謝するには越さない、神へ。 ピンクと白は気持ちに正しく当て嵌まる 芝桜は忍びない思いと人生の尊さのためにピンクと白が似合っているのではないか。自然に受け取るかぎりの神のメッセージだと感じてしまう。ピンクと白の芝桜は本当に美しいし、イメージは晩春から初夏への移り行く季節の詩そのものだ。 素晴らしかった春に別れを告げながら新しく素晴らしいはずの夏との出会いへ明るく期待して行くわけなので、それぞれが通じ合う真実の喜ぶべき繋がりに気付けば芝桜は象徴的に輝かしい花だった。 人生で道に迷うとは風向きが読めないに等しい 芝桜いとも容易…

インターネットを生き抜くための心構え

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ブログを一生懸命にやり始めて 言葉まで詩のように考え出して 数日が過ぎてみたら人々との交流のなさに辛さが込み上げて来た。 訪問者からコメントもメールもない。どこかでシェアやリンクがあるわけでもない。全くの音信不通で、ただ記事を増やしているだけのブログに侘しさが募る。 なかった、今まで大きくは。 昔のホームページ では大きくあって手当たり次第に自分から皆に声をかけてそれがアクセスアップにも繋がっていたわけだけれども交流があると気持ちは素晴らしかった。 しかし自作の魅力でどこまで人々を引き付けられるかという作家としての信念から取り分け自分からはランクアート(閉鎖)の勧誘以外では殆ど誰にも声をかけなくなってしまつた。 ソーシャルメディアで僅かにコメントを残すくらいだけど、リアクションも殆どないから詰まらないし、やはり辛いと思う。偶にあるもののお礼でしかなさそうだから交流…

高樹沙耶の大麻事件への揺らいだ意固地さというプロファイル

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ブログに アメリカでは大麻を合法化したい人たちがいる と取り上げていたけれども大麻所持で逮捕された 高樹沙耶 も調べてみるとそうした流れに乗っていたようだ。海外での大麻の使用経験を公言していたという情報も出て来て騒然とする気持ちがしてしまった。 本人は益戸育江(本名)として高樹沙耶という芸名はもう大分前に使わなくなっていて今年の参議院選挙に出馬していたらしい。医療用の大麻の解禁を公約に掲げて活動しつつも落選していたんだ。ひょっとすると日本で全面的に大麻を合法化するための足掛かりにするつもりだったのではないかと勘繰られずにはいない。 高樹沙耶というとテレビのバラエティー番組でコメンテーターとして出演しているのを良く見ていた。スキューバダイビングをやっていると知って健康的な生活を好んでいるのかと幾分とも微笑ましかった気持ちを覚えている。そこからするとまさかの事件発…

キーワードを吟味してサイト運営にレベルアップを

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サイトのアクセスを伸ばしたくて色々と考えてやっていいるけれどもランクアート(閉鎖)は別として個人のホームページやブログは一日に十人くらいがやっとだ。 ドラゴンクエスト (ゲーム)に例えるとレベル2で弱い弱いスライムにも瞬く間に倒され兼ねないような状態だろう。 本当に死ぬまでやっていてもレベルアップは無理ではないかとサイトのアクセスは遅々と伸びなくて悩まされざるを得ない。 とはいえ、頑張るしかないところで、気付いたのはランクアートの宣伝用の掲示板(閉鎖)がGoogle検索に全く引っかかってなかった。 titleタグが『創作サイトのための宣伝板』になっていて「創作、宣伝、掲示板」という三つのキーワードでGoogle検索に出て来ないことが分かった。恐しい。考えると「掲示板」がtitleタグに入ってないせいで、弾かれてしまうのではないか。ならばタイトルをGoogle…

人生の転換点の笑顔

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三十歳頃、僕は理想的な人の笑顔を真似するようになった。ダイヤモンドにも思われたその透き通った輝きを放つ表情を自分のものにしたいという。一つの良さを取り入れて喜んでいたら周りの人たちにも笑顔が増えたような感じがして来て有意義に暮らせた。きっと融和的な印象を与えるだけに気持ちが伝わり易いのかも知れない。以来、ずっとやり続けているというか、完全に身に付いてしまっていて今でも僕が笑うと周りの人たちも直ぐに笑い返してくれたりながら仲良くして貰えるので、非常に助かっている。よもや理想的な人のダイアモンドを切欠にして笑顔で人と接することを望み出したせいだ。 姪が小学生で、当時、遊んでいて笑顔が気に入ったので、それも自分に取り入れている。激かわのお洒落さんだけど、僕が姪にはクスクス笑うことが多かったせいか、姪は子供らしく自然に取り入れて偶にクスクス笑っていたと思う。…

サイト広告でプロデビュー

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従来、作家として本を出版して収入を得たいと考えていた。二十年くらい経っても目標が果たせないまま、ついに漸く芽が出たのが Googleアドセンス だった。作品を公開しているホームページでサイト広告を置いて稼げたら結果的には同じというわけで、プロデビューとすると本当に感慨深くて苦労した甲斐があったし、とにかく夢が叶ったんだ。 アフィリエイトの統計では殆どの人は一ヶ月に千円がやっとの厳しい世界らしい。しかし一円、二円から喜んでどこまで行けるかだと僕は期待している。夢も又膨らむよ、プロデビューを遂げたかぎりは。ホームページをもっとずっと良くして人々に必要とされるように尚一層と心がけたいと思う。