キャロル・サックが奏でるリラプレカリアという涙も輝くばかりの清らかな世界 聴いて驚く音楽がある。否、このリラプレカリア(祈りの竪琴)の奏者のキャロル・サック(キリスト教の宣教師のミュージックサナトロジスト)が留意するように必ずしも普通の音楽ではないとすれば一つの耳の喜び、または魂の交歓そのものではないだろうか。さては涙も輝くばかりの清らかな世界を受け...
XperiaのCMで聴くや心惹かれた南里沙のクロマチックハーモニカのVOICESをSonyで貰って 中々、良い曲が流れているとテレビで Xperia のCMに感じていた。初めてではなくて以前から聴く曲目は同じだったはずなので、不思議な錯覚が生じてもいて何ともいいようのない雰囲気に包まれてしまった、同時に。演奏が異なるとは気付いたものの受け取る音色から楽器が思い浮かばないのも魅惑...
どうしようもないストレスの解消にArdorè Duoのタイスの瞑想曲を聴くしかなくなってしまった ブログのアクセスが記事を増やしても、全然、伸びなくて、日々、ストレスが溜まる一方だ。 いつまで一日百人を危ぶみながらやらなくてはならないのか。気がかりなのはとにかくGoogle検索でのサイト評価だけで、アクセスが安定して伸びるには、最低限、開設して一年が過ぎなければ駄目だと考...
南沢奈央のとても低い声がアルトサックスのように美しく聞こえた 若いのにとても低い声だと サイエンスZERO に出ている女性が喋っていて感じた。落ち着いた雰囲気で静かな口調なのも影響してか、名前は 南沢奈央 (俳優)だけれども気に入って良い声だと惹かれると思い起こすのがアルトサックスだった。 サックスには音域によって様々な種類があるけれど...
サティの三つのジムノペディで良い演奏が見付かった タニア・スタヴレヴァ というブルガリアのピアニストの演奏で、 サティ の 三つのジムノペディ を聴いて良いのではないかと思った。 Erik Satie - 3 Gymnopedies performed live by Tania Stavreva via Костадин ...
ドビュッシーの交響詩の海は広大に押し寄せる楽音の多様性が芸術的だった Esa-Pekka Salonen & Orchestre de Paris: Claude Debussy - La Mer via EuroArtsChannel 坂本龍一 (音楽家)の schola vol.3 Debussy 鼎談 を観ていたら ドビュッシーの...
パガニーニの悪魔扱いされたほどの音楽へ 生前、 パガニーニ (作曲家、ヴァイオリニスト)は人々から自身の演奏について「悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と噂されていたらしい。録音が全く残されてないかぎり、一体、どんな音色が奏でられていたのかは現今では知る由もない。 Der Geiger Nicolo ...
少林寺木人拳の主題歌のミラクル・ガイという謝花義哲/シャバちゃんズの名曲 少林寺木人拳 ミラクル・ガイ ShabaChanS via シャバちゃんズ 思春期にテレビでジャッキー・チェン主演の映画、 少林寺木人拳 を観てとても引き付けられた。父親を殺した敵を倒すためにだんまり(主人公)が拳法を身に付けるけれども色々と学ばせてくれた師匠が本当は敵だった...
パンクなアルトサックスのドラムンベース 結城永人 - Original 20 via 結城永人 自作曲の Original 20 のドラムンベースが完成した。パンクのドラムバターンを高速で入れながらアルトサックスをフィーチャーして周りを幾つかのシンサイザーで固めて仕上げた。 パンクのビートとアルトサックスの組み...