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些細な日常

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サックスのソプラノとアルトとテナーとバリトンの四種類の特徴

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サックス/サキソフォンは1840年代の始め頃に楽器製作者の アドルフ・サックス によって発明された。主に真鍮製で、材質は金属の管楽器だけれどもリードを振動させて音を出すために分類上は木管楽器に含まれる。なので木管楽器の運動性能(音の進退)の高さと金管楽器のダイナミックレンジ(音の強弱)の広さを併せ持つんだ。そして移調楽器として記譜とは異なる高さの音を発する。さらに口元から先端まで殆ど一定の割合で太くなっているために演奏で整数倍の倍音を出すことができる開管楽器にも含まれる。 Libertango by Piazzolla performed by Marici Saxes - Saxophone Quartet|Marici Saxes 二百年近く、色んな種類のサックスが作られて来たけれども、現在、店で入手し易いものから最も良く使われるのはアルトサックスとテナーサックスの二種類で、さらにソプラノサ…

キャロル・サックが奏でるリラプレカリアという涙も輝くばかりの清らかな世界

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聴いて驚く音楽がある。否、このリラプレカリア(祈りの竪琴)の奏者のキャロル・サック(キリスト教の宣教師のミュージックサナトロジスト)が留意するように必ずしも普通の音楽ではないとすれば一つの耳の喜び、または魂の交歓そのものではないだろうか。さては涙も輝くばかりの清らかな世界を受け取る。心を洗われるとは他でもない今此処の衝撃に素晴らしく身を委ねては感想するべく発したい言葉も本当に必死だ。まるで花畑のように広がって行く命の尊さに触れながら気持ち良く生まれ変わる印象を持たされる。覚えて正しく、崇高な奇跡だと認める。 リラ・プレカリア(祈りのたて琴)|JELA---リラ・プレカリア キャロル・サックのリラプレカリアを初めて知った切欠はテレビの【祈りの竪琴(たてごと)】(こころの時代~宗教・人生~)だった。寝た切りの老人のベッドのそばで、竪琴を弾いて歌を歌いながら静かに励ます、終末期だからもはや死に行く…

XperiaのCMで聴くや心惹かれた南里沙のクロマチックハーモニカのVOICESをSonyで貰って

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中々、良い曲が流れているとテレビでXperiaのCMに感じていた。初めてではなくて以前から聴く曲目は同じだったはずなので、不思議な錯覚が生じてもいて何ともいいようのない雰囲気に包まれてしまった、同時に。演奏が異なるとは気付いたものの受け取る音色から楽器が思い浮かばないのも魅惑的に拍車を駆けられるようだった。 何日間か過ぎて映像が新たに差し替えられて演奏者が出て来た時点で、よもや風に乗るような優雅な立ち振る舞いに触れて本当に物凄く良い曲だと完全に納得させられながら尚更と心惹かれるに至ったんだ。 見ず知らずで、少しも分からないのが居たたまれなくて、一体、誰なのか、どんな演奏者なのかをやおら調べてみないわけにも行かなくなった。 テレビで聴くや心惹かれずにいなかった音楽は 南里沙 のクロマチックハーモニカを取り上げたXperiaのCMのVOICES(声)という曲だったと分かったんだ。 南里沙を取り上げたVO…

どうしようもないストレスの解消にArdorè Duoのタイスの瞑想曲を聴くしかなくなってしまった

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ブログのアクセスが記事を増やしても、全然、伸びなくて、日々、ストレスが溜まる一方だ。 いつまで一日百人を危ぶみながらやらなくてはならないのか。気がかりなのはとにかくGoogle検索でのサイト評価だけで、アクセスが安定して伸びるには、最低限、開設して一年が過ぎなければ駄目だと考える。 だから本当に待ち切れない。後三ヵ月以上も残して今此処でどう耐え凌ぐべきなのか。九ヵ月近くも殆ど休まず、望んだ成果を直ぐには上げられない虚しさを抱えたまま、頑張って更新して来てもうへとへとなんだ。 心を休めるようなストレスの解消が必要だろう J. Massenet - Meditation from Thaïs|Ardorè Duo Ardorè Duo (アルドーレ・デュオ)で聴く タイスの瞑想曲 ( ジュール・マスネ )が良いし、相応しいと思う。 YouTubeの動画で見付けて映像は セピア色の風景がノスタルジックな味わい だけれど…

南沢奈央のとても低い声がアルトサックスのように美しく聞こえた

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若いのにとても低い声だと サイエンスZERO に出ている女性が喋っていて感じた。落ち着いた雰囲気で静かな口調なのも影響してか、名前は 南沢奈央 (俳優)だけれども気に入って良い声だと惹かれると思い起こすのがアルトサックスだった。 南沢奈央の良い声と同じくらい惹かれるアルトサックスの素晴らしく魅力的な演奏者と曲を探してみた “絶滅魚”クニマス 知られざる生態に迫れ!|サイエンスZERO| NHK サックスには音域によって様々な種類があるけれどもアルトサックスは女性の低い声の音域で、しかも最も美しい音色のサックスといわれている。 アルトサックスの奏者はジャズの チャーリー・パーカー がジャズの第一人者としても有名だろう。人気曲の一つの Confirmation を聴いてみるとアルトサックスが女性の低い声ならばちょっと高くて違和感が否めないけれども艶やかさが際立っている。演奏の腰の座った安定感と相俟って華麗な印象を与え…

サティの三つのジムノペディで良い演奏が見付かった

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タニア・スタヴレヴァ というブルガリアのピアニストの演奏で、 サティ の 三つのジムノペディ を聴いて良いのではないかと思った。 サティの 三つのジムノペディ の演奏で最も気になるのがテンポだ Erik Satie - 3 Gymnopedies performed live by Tania Stavreva|Костадин Щерев 咄嗟には難しくていつも直ぐには納得できないばかりのサティの 三つのジムノペディ なんだけれども何よりもテンポが合うか合わないかなんだ。単純といえば単純ながら音楽の基本的なところなので、もう出だしで全てが決まってしまうし、演奏者の表現したい気持ちも瞬く間に分かってしまうのではないかと感じなくはない。サティの作曲家としての真骨頂というか、楽想が完璧に再現されるほどに音楽の味わいが美しく変わるように聴きたくなる。 それこそテンポ一つで全く別の世界に込み入りそうな 三つのジムノペディ な…

ドビュッシーの交響詩の海は広大に押し寄せる楽音の多様性が芸術的だった

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坂本龍一 (音楽家)の schola vol.3 Debussy 鼎談 を観ていたら ドビュッシーの交響詩の海 の第二楽章が取り上げられていた。 ドビュッシー は現代音楽を先取りした作曲家で、オーケストラにそれまで特に使われてなかった金管楽器や打楽器を積極的に取り入れたらしい。 浅田彰 (批評家)も出ていてダイナミックといっていた。 サティ と親交が深くてドビュッシーは個性を自覚したいみたいな認識が「切断」と表現されていて物凄く面白かった。作風が対称的だからそう呼ばれているはずだけれども常人には出て来ない発想だろう。流石に優秀だったし、一言で感動させられるのも本当にビックリした。 僕も聴いてみようと次いでドビュッシーの交響詩の海を探し出した Debussy: La mer ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Juraj Valčuha|hr-Sinfonieorchester – Frankfurt…

パガニーニの悪魔扱いされたほどの音楽へ

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生前、 パガニーニ (作曲家、ヴァイオリニスト)は人々から自身の演奏について「悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と噂されていたらしい。録音が全く残されてないかぎり、一体、どんな音色が奏でられていたのかは現今では知る由もない。 音楽でデモーニッシュな魅力と呼ばれる感覚がある Nicholo Paganini by Harris & Ewing Collection / Public domain いい換えれば蠱惑的な喜びだろう。聴きながらぞくぞくさせられるような表現だとしたら必ずしも演奏だけではなくて作曲でも受け取ることはできるのではないか。 パガニーニの作品にはデモーニッシュな魅力/蠱惑的な喜びが非常に含まれている。考えてみると気持ち良過ぎるような印象を与える。音楽と共に世界が終わりそうな、命が燃え尽きるみたいな形で、それでも悔いの残らない《芸術上の絶頂》へ向けながら音符が紡ぎ…

パンクなアルトサックスのドラムンベース

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自作曲の Original 20 のドラムンベースが完成した。パンクのドラムバターンを高速で入れながらアルトサックスをフィーチャーして周りを幾つかのシンサイザーで固めて仕上げた。 パンクなドラムンベースの流れの良さ Original 20(ドラムンベース)|結城永人 パンクのビートとアルトサックスの組み合わせが異色だったかも知れないけれだも面白いフレーズが幾つも見付かって作曲自体が楽しかったと振り返る。 聴いて快適だったし、取り分けパンクのスピード感を活かしながらドラムンベースができて流れの良さが音楽にとって大事だと改めて気付いた。 他の芸術/創作活動と同じで、だからテンポが早くて走り出すような音楽としてドラムバターンが好きだけど、上手く行けばやはり作品の自然さが得られ易いのではないか。 関連ページ ドラムンベースという音楽ジャンル ドラムンベースで初めての自作曲 アルトサックスを取り入れて良かった メインに取…