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些細な日常

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ribbonも知っていた雨ニモマケズの作者の宮沢賢治は心優しい人でしかあり得ない

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アイドルグループの ribbon は1980年代に一世を風靡した おニャン子クラブ を排出したテレビ番組の 夕やけニャンニャン の終了後の パラダイスGoGo!! の 乙女塾 から派生したものだった。 当時、僕はおニャン子クラブに嵌まってレコードやグッズを買い集める日々を送っていて解散して乙女塾が出た頃は気が抜けたような状態になっていた。そのいかパラダイスGoGo!!を観てもさほど引き付けられることはなかったし、メンバーも殆ど、全然、覚えてないに等しい。 最もインパクトがあったのはribbonで、今でも芸能界に残っている唯一の乙女塾かも知れないけど、とにかくメンバーの 永作博美 が可愛い――あんな赤ちゃん顔の人が他にいるだろうか――としか思えなかったし、唯一、おニャン子クラブを越えたといえるくらい引き付けられる存在だった。 ただしレコードやグッズを買い集めるようなことはしなくて気が抜けたような状態で、ただ魅せられるだ…

壊れ行くタブレットと最後の別れを迎えて

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数年前に タブレットを新しく買った ものの使用頻度が高過ぎて、一日一回、必ず充電している状態なので、およそ四百回といわれる電池の劣化が早々と訪れることが危惧された。何とか充電の回数を抑えて少しでも長く使うために 古いの も併用することにしていた。 僕はAndroidのタブレットを使っているけれども電池の劣化と共に徐々に壊れて行っていつか寿命が尽きるように最後の別れが訪れるのはiPadなどの他のタブレット、あるいはスマホの場合でも同じだと思う。 タブレットが壊れ行くときの特徴 最初は古いタブレットといっても電池持ちが短いくらいで、普通に使うことができたけれども徐々に状態がおかしくなって使い辛くなることが分かった。 使用アプリの更新が止められる 電源コードなしに殆ど使えない 機能面の不具合が幾つか生じる 再起動を繰り返して終わらない 纏めると、大体、四つの流れで全く使えなくなり、最後の別れを迎えざるを得なくなった。 …

キャンドル・ジュンと広末涼子の離婚問題で考える本物の恋

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広末涼子 の不倫が発覚して ラブレターや交換日記の言葉から本当の自分と出会えたと感じた し、離婚する可能性が高そうだったけど、すると彼女の夫の キャンドル・ジュン が記者会見を開いて妻から離婚の意志を既に伝えられていたことが分かった。 【会見ノーカット版】キャンドル・ジュン氏 、妻・広末涼子の不倫報道を謝罪 女優の広末涼子さんの不倫問題でキャンドル・ジュンさん記者の質疑に応じる 不倫された側が記者会見を開くのは珍しくてこんなに正式な形で対応されるのは初耳だと驚く。 キャンドル・ジュンは名前が変わり種で、聞いたことがない感じがするし、顔も良く見ると右耳に大きな穴を開けて奇妙なものを差し込んでいたり、一体、何者なのか、人柄を良く知っておく必要がある。 キャンドル・ジュンは個性的なキリスト教徒 キャンドル・ジュン氏「彼からは謝罪がないんです」不倫相手の鳥羽周作氏とのやり取りを明かす| oricon キャンドル・ジュンは…

上島竜兵の志村けんへの死ぬほどの愛着/南部虎弾の別れの言葉から想像されたもの

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お笑いの 上島竜兵 ( ダチョウ倶楽部 )が亡くなった。享年六十一。首吊り自殺と聞いて本当に驚かされた。もしかすると初めてのことだけど、とにかく死と対極にあるような笑いの世界で成功した人が自ら命を絶つというのはかつて記憶になかった。なぜかと考えずにもいられなくなる。 人を喜ばせて生かすお笑いが死を求めるのはそれ自体で矛盾した行為だから、中々、捉え難い。何か手がかりはないかと情報収集を続いているとダチョウ倶楽部の元メンバーで、初期のリーダーでもあった 南部虎弾 ( 電撃ネットワーク )の上島竜兵への別れの言葉がヒントになりそうだった。最も身近で芸能界の古くから接して来た一人の回想がどんな人だったかを親身に受け取らせる。 南部虎弾が明かす恩人思いの上島竜兵 自分が七十で、約十個下の上島竜兵が六十一歳。何で死ななきゃ行けないんだ。何で自殺しなきゃ行けないのか。全く分かりません。 謹んでお悔やみ申し上げます。 自分が、え…

ランベール・ウィルソンのLes Feuilles mortes(イヴ・モンタン)|人生歌

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2015年に発表された ランベール・ウィルソン のカヴァーで聴いた Les Feuilles mortes / 枯葉 ( イヴ・モンタン )が人生歌として胸に響いた。 ランベール・ウィルソンによる Les Feuilles mortes のカヴァー Lambert Wilson - Les feuilles mortes (Live au Studio Ferber 2015)|LambertWilsonVEVO ランベール・ウィルソンの Les Feuilles mortes のカヴァーは歌のモチーフの枯葉が寒々と吹き寄せられる様子が目に浮かぶほどに情感がたっぷり込められた劇的な表現が魅力だと思う。悲恋がテーマで、昔の幸せな付き合いから今の侘しい別れまでの気持ちの揺れ動きが声の強弱や調子によって手に取るように分かる楽曲でないか。聴きながら歌の世界へ自然に引き寄せられてしまう透き通った美しさがある。 イヴ・モンタンの L…

メリッサ・ケリーのI Will Remember You(サラ・マクラクラン)|友情歌

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2018年に発表された メリッサ・ケリー のカヴァーで聴いた I Will Remember You ( サラ・マクラクラン )が友情歌として胸に響いた。 メリッサ・ケリーによる I Will Remember You のカヴァー I Will Remember You (Cover by Melissa Kellie)|Melissa Kellie メリッサ・ケリーの I Will Remember You のカヴァーは瑞々しい歌声が原曲の美しさを自然な様子で湛えていると感じる。オリジナルは葬式に使われるくらい心を抉る内容を持っていて人間関係の機微を捉えた友情歌、歌詞は恋愛歌にも近いけれどもそうした奥深い絆が爽やかに伝わって来るのは良いと思う。表現の硝子細工のような繊細さが素晴らしい歌の味わいを幾重にも広げてくれる。 サラ・マクラクランの I Will Remember You Sarah McLachlan by …

クリスティーナ・グリミーのI Will Always Love You(ドリー・パートン)|恋愛歌

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2018年に発表された クリスティーナ・グリミー のカヴァーで聴いた I Will Always Love You ( ドリー・パートン )が恋愛歌として胸に響いた。 クリスティーナ・グリミーによる I Will Always Love You のカヴァー I Will Always Love You|zeldaxlove64 Cristina Grimmie クリスティーナ・グリミーが歌っている I Will Always Love You はドリー・パートンの作品なんだけれども1992年に映画の The Bodyguard / ボディーガード の主題歌としてアレンジが大きく――カントリーからソウルへ――変更されて歌詞も幾らか改められた ホイットニー・ヒューストン のカヴァー( 歌唱場面 )をむしろ想定している。 録音時点では十八歳で、2012年にホイットニー・ヒューストンが死去した際に追悼の意を表すために彼女の最も売れた――全…

天使的な人に振られるなんて最悪の嫌な夢を見させられてもう殆ど眠れなかった

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前日に【セカンドライフの快眠法】( あしたも晴れ!人生レシピ )を観て年を取ると人は良く眠れなくなり、六十五歳以上では嫌な夢を見て飛び起きるように殆ど眠れない夜を過ごすのも珍しくないと知ったせいか。 まだ老け込んでないにも拘わらず、中高年と同じになって五時間半しか眠れずに真夜中も真夜中の四時起きを強いられてしまった。 直ぐに又眠れるかと、十数分、目を閉じていたけれども無理だと部屋の明かりを付けて珈琲を飲んで早過ぎる一日を始めると決めた。 睡眠恐怖症と睡眠障害は避けるに越さない 眠れないのに長々と眠ろうとするのは良くないらしい。すなわち不眠恐怖症に陥ってさらに酷く眠れなくなるせいだ。睡眠には心理的な要因が大きい。 僕は眠れなければ翌日に眠くて良く眠れると期待して早く起きても納得する場合が多い。 皆も同じかも知れないけど、しかしスケジュールで翌日以降の眠りが期待外れに阻害されると危さそうだ。 睡眠障害に陥り兼…

マン・レイの涙:恋人との別れが辛いのは絆も及ぼす涙だから

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マン・レイ の 涙 は不思議な魅力に溢れている写真だ。一度、見たら忘れられないという強烈な印象を残すかのようでいてそこを離れるや案外と直ぐに心から消え去ってしまう。 * マン・レイの涙の基本情報 閉じる マン・レイの『涙』の基本情報 マン・レイの代表作の一つである『涙』は、その独特な表現と背後に隠された物語で、多くの人の心を捉えてきました。 作品の特徴 ガラスの涙:この作品で最も特徴的なのは、女性の目から流れ落ちる涙がガラスで作られていることです。本物の涙ではなく、人工的な素材を用いることで、悲しみの感情をより強調し、同時に虚構性も際立たせています。 マネキンの顔:涙を流している女性の顔は、実はマネキンです。これは、感情の表現が演技であるかのように、あるいは、感情そのものが虚構であるかのように暗示しています。 上方を見つめる視線:女性は、悲しげに上方を見上げています。この視線は、内面の苦悩や絶望を表現しているよ…

人との別れに贈る言葉は考えずに手短に纏めるのが一番だ

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職場の人が仕事を辞めて行く日に挨拶回りに来ることがある。僕は普段から人と余り喋らないので、大抵は贈る言葉も世間並みに済ませるしかないと思う。 * 人との別れに贈る言葉について ところが異例というか、相手が二十代くらいの若者だと贈る言葉の重みが変わって来るから自分の気持ちこそちゃんと出してみたくなる。 贈る言葉にかぎらないし、さらには言葉ともかぎらなくて生き方そのものが人生勉強になるはずなので、喋らなくて触れ合いも殆どない上では雰囲気で分かって貰えるように努めている。 出会って良かったと思われるかどうか 僕は匂いだけでも心の鼻に届いてくれると嬉しいし、永遠の詩人として善のために歌うのと変わらない気持ちだ。 二十代くらいの若者だとどう生きるかと模索しているに違いない。だから世界への見聞欲が高いのではないか。周りから受ける影響力が強いほどに僕も気合いが自然と入って来るわけだ、同じ空気を吸っていられれば特に。…

とても可愛い子猫との貴重な出会い

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公園に入るとミャーミャーという鳴き声が聞こえて来て見に行ったら子猫が一匹だけで取り残されたように佇んでいた。 捨て猫なのか、親猫とはぐれたのか、僕も家に連れて帰るわけには行かなくて甚だ可哀想だった。幸せを祈りながらせめて出会いだけは大切にしなくてはならないと考えた。 近寄ると直ぐにくっ付かれてとても可愛かった 写真に撮りたくて離れようとすると直ぐに又追いかけて来てくっ付かれるので、本当に厳しかった。 子猫が階段を降りるのは時間がかかると分かって上まで一緒に行ってから素早く下に降りて少し止まっているところを狙いたいと思った。 作例は上手く行った。身近でコロコロ転がっているのも可愛かったし、遠めでなくても写真は何枚か撮ったけれども手振れが多くて一枚しかちゃんと残らなかったんだ。カメラは動き回る動物へはシャッタースピード優先でやらなくては不味いと学んだ。 目の周りが病気か、怪我のようで、痛ましかった。僕に…