死に損いブロガー:ブログのアクセスが落ち込み続けてやる気がなくなっても 今年の夏、八月にGoogle検索からブログのアクセスが、約一年半前の開設( 有料の独自ドメインに変更した のは半年程前)以来、最高に伸びて一日三百人も見えて来てとても喜んでいたのに翌月からかつてないくらいアクセスが落ちて翌々月もさらに酷くなって今月は一日百人を得るのもやっとで、...
ブログのアクセスアップが狙い通りでは好きな仕事が上手く行く人生の楽園 昨日と一昨日のブログのアクセスが一日二百人を越えて今日も好調を維持している。しかも午前中の段階で百人を楽に越えているから三百人に迫る勢いを感じさせる。まるで成長が止まらないみたいだから本当に本当に嬉しくて涙が溢れ落ちそうなくらい有り難い。振り返るとあり得ない未来にせよ、 一日千人...
自分らしい生き方だから一日十万人以上のブログのアクセスを目指して諦めない ブログの 平均ページの滞在時間 が 人気の投稿の表示を増やした のと 記事名の下に著者名を付けた のとで、一分前後まで上がって来ている。以前よりも三十秒くらい良いから考え通りに進んでいてブロガーとして本当に嬉しい。 難しいのは訪問者がブログ内のページを、二つ以上、開かないと計...
自由な作家活動でブログ三昧の全力感を示すために心から喜んで記事を作成する 一年も終わりの大晦日、振り返ると本当に酷かった。 クリスマス前後に一日二百人を越えたブログのアクセス が又下がっているし、来年も不幸ではないかと思い遣られる。死ぬしかないだけの毎日が続く。 Two horses running by Bhakti2 [ CC0 ], via ...
プロのブロガーへ上手く行かない人生にも差し込んだ希望の光で奇跡こそ信じて ブログのアクセスが昼前に六十人を越えていて一日二百人を初めて達成するかも知れない。開設して一年という年内に一日数百人のアクセスを得るのが目標なので、せめて一回でも上回れば自信に大きく繋がって来る。二百人ではギリギリだけれども数百人の範囲に収まるわけだから申し分ないと納得できる。 ...
アフィリエイトで月収百万円を稼ぎ出すブロガーになる夢を語る サイト広告で生活費を稼ぐと希望して止まない。現状、些細な日常で一日百人がやっとのアクセスだから無理としかいえないにせよ、開設して一年が過ぎてないから検索エンジンでのサイト評価が定まらないのが厳しいと必ずしも悲観してはいないんだ。 来年から訪問者が格段に増えなければ何もかも大転...
天使的な人に振られるなんて最悪の嫌な夢を見させられてもう殆ど眠れなかった 前日にセカンドライフの快眠法( あしたも晴れ!人生レシピ )を観て年を取ると人は良く眠れなくなり、六十五歳以上では嫌な夢を見て飛び起きるように殆ど眠れない夜を過ごすのも珍しくないと知ったせいか。 まだ老け込んでないにも拘わらず、中高年と同じになって五時間半しか眠れずに真夜中も...
睡眠が中心の生活は睡眠負債を抱えない 僕は 睡眠時間は成長ホルモンと結び付けて 五時間以下では先々も健康寿命が百歳以下ではないかと危惧するけど、ところでNHKスペシャルの 睡眠負債が危ない を観たら巷では又別の視点から五時間以下の睡眠時間に警鐘が鳴らされてもいるようで、実に興味深かった。 ところが、1日6時間程度...
肘から手の小指側が痺れる肘部管症候群では腕を曲げて肘に強い圧迫を加えてはならない 去年の夏頃、風呂に入っていて左手の小指側が痺れるのが嫌だと感じた。神経が不味いとしたら脳が病んでいる可能性がありそうだ。作家・詩人として終わりだし、天職として思考を本格的に続けるのは無理ではないかと大いに懸念されてしまった。 将来への不安から恐ろしくて調べるのも億劫で、放って...
ヴァン・ゴッホの美しい日本のために生きたというベーコンの習作から最大限に受け取っても素晴らしく感動的な人間性 The Painter on the Road to Tarascon by Vincent van Gogh [Public domain], via Wikimedia Commons ヴァン・ゴッホ の タラスコンへの道を行く画家 (仕事へ向かう途中の画家)は見付けるや...
日曜日の夕方にテレビで笑点をゆっくり観られるような生活が良いかも知れない 少年期と真逆なので、物凄く驚いたけど、日曜日の夕方にテレビで 笑点 なんか観ていたら暇だったし、退屈だったという記憶がある、とにかく。全然、遊んでない。遊びながら休日を終わらせられなかった悔しさと共に座布団が飛んだり、積み上がったりする様子を観ていたはずだった、番組では例えば。端...
何かを掴もうとしている詩人の手は馬鈴薯のようだ 感じるにほくほくの美味しさを漂わせている。そこには心だけで掴まれた真実がある。詩人の手はきっと世界を知りながら夢こそ追いかけていた。落ち着いて過ごせば良い。たとえ空っぽの手が悲しくても心では涙が手に入っているように本当は違う。笑うしかない、ただ生きているだけで。 些細な日...
健康や快適な暮らしを確かに求めつつも 朝晩が涼しい。如何にも秋の趣きだ。八月は日本の旧暦で葉月と呼ばれる。俳句ならば秋の季語だろう。残暑見舞いという八月の手紙の風習も秋なのに暑さが残っているせいではないか。 本当に朝晩が涼しくて秋なんだ。学校や会社は八月に夏休みというけど、しかしながら暑いのは昼間が殆ど全てだ...
頑張り次第で人生は良くなりそうな予感 どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド ( ハドソン )というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲...
癒し系男子と呼ばれて ある女性に「癒し系だから」と聞かされた、自分のことを。かねて「可愛い」とも聞かされていて一つの印象が府に落ちたようだった。噂では以前から耳にしていて男性としてはカッコいいというタイプではないのかも知れなかった、女性からすればか。男性からはカッコいいも可愛いもどちらも聞かされた例は...