マリア・ヒタのÁguas de março(アントニオ・カルロス・ジョビン)|人生歌 2012年に発表された マリア・ヒタ の Águas de março / 三月の水 が人生歌として胸に響いた。 Maria Rita - Águas de março via MariaRitaVEVO 作詞作曲は アントニオ・カルロス・ジョビン (トム・ジョビン)...
武田邦彦の暴利を貪らない経営という道徳心の経済学が格好良い 人間的に感心させられて 最も気に入る世直しの道徳心 をブログに取り上げた 武田邦彦 (工学博士)が同じようにも 総額一億円のお年玉企画 から注目せずにいられなくなった 前澤友作 (起業家)について多額の個人資産による民間人で初めての月旅行の計画を 暴利をむさぼるのは経営ではない...
林修の負ける人間の3つの共通点を第二次世界大戦の日本から捉える人生論 テレビのテレビシャカイ実験 あすなろラボ(後に 全力教室 〜成功へのマジックワード〜 に変更)の勉強嫌いのヤンキーのための特別授業の「林先生は、たった1回の授業で落ちこぼれたちをやる気にさせることができるのか!?」で、東進ハイスクールのCMの「いつやるか? 今でしょ!」( 東進...
山口達也の強制猥褻事件へのTOKIOの謝罪会見から認め直した松岡昌宏のとてもお洒落な生き方 TOKIO の 山口達也 の女子高生への強制猥褻事件が発覚した。酒の飲み過ぎに苦しんで、一ヵ月程、病院に入院していた後で、治療のための断酒が解けて嬉しくてか、又飲んで酔っ払いながら家に知り合いの女子高生を電話で「遊びにおいでよ」と呼び寄せた二人のうちの一人に抱き付いてキスしたら...
思想の意義としての心地良いばかりの世界 人間は世界とは何かの思想を持つと素晴らしい気持ちを味わう。しかし信念が胸に広がったせいだとすると本当に重要なのは自分自身の思想を生活に組み込めるかどうかにかかっていたらしい。 鳥が大空へ羽搏くためには翼が必要だけど、翼だけでは得てして無理なので、どう羽搏くかを知らないままの鳥...
人々に大衆への理解は本当に可能か スピノザ は 神学・政治論 で大衆について次のように捉えていた。 大衆はものごとを賞賛したり批難したりするのに理性ではなく衝動によっておこなうものである。 スピノザの 神学・政治論 (畠中尚志訳) 正しいかどうかはちょっと怪しい。というのほ些細な日常でスピノザの 方法...
ドゥルーズの哲学は出会いが良いと思う 十代後半、 ドゥルーズ と ガタリ の アンチ・オイディプス を貪るように読んでいたかも知れない。気持ちは、大分、変わったようだ。抱えていた喜ばしい思い出はいってみれば白光のはずだった。 Gilles Deleuze by Unknown [ CC BY-SA 3.0 ], ...
自殺だけが友達なんて笑っても仕様がないくらいうんざりしてばかりいるよりは CGアニメの みつばちマーヤの冒険 はテレビの主題歌( マーヤ )もとても良い、 映画用 だけではなく。 Maya - Chanson Anglais via Studio 100 Animation 夢が生きている 世界は詩そのものではないか。本当に素晴らしいとしか...
スポーツの芸術性に目覚めるオリンピック リオオリンピックが閉幕した。最も印象に残る日、名場面は何だったのかと問いたくなる。やはり 高橋尚子と野口みずきの仲の良さ だろう、試合とは関係ないけれども。試合は咄嗟には思い出せない。僕は殆ど観てなかった。 Terminam os Jogos Olímpicos Rio 20...