ビタミンAの肌荒れ対策の栄養素としての効果効能 痛くて堪らない 肌荒れ/スマホ指荒れ を早く何とかしたいので、食品の栄養素から対策法を考えるべく、予防回復に向いていて皮膚の健康と美容にも繋がるビタミンAについて取り上げる。 ビタミンAは皮膚の老化を防いで保湿する Caprese salad by congerdesi...
α5100とTouit 2.8/50Mの初夏の晴れた公園の花々の撮り歩きの五つの作例 ゴールデンウィークの前半、四月三十日に良く晴れて暖かったので、地元の公園に愛用の カメラのSonyの α5100 と レンズのZeissの Touit 2.8/50M を携えて花々の写真の撮り歩きに出かけた。 目当ては何といっても山の裏道でひっそり咲いているのを見付けて ...
ジェス・フォアミの写真は透き通った世界の清らかさが理想的な創作活動で感動する タイの写真家で ジェス・フォアミ の写真がとても良いと引き付けられた。写真を載せているPixabayのアカウントがcunconというので、辞書で調べてみると「cun con」はタイ語で赤ちゃんを意味するらしい。写真の趣きからすると天真爛漫なイメージを表現したいのではないか。 ...
Zeissのマクロプラナーは光の流れを巧く捉えるマクロレンズだ 菜の花 が明るく咲いていた。黄色が眩しい。何輪も一斉に風に揺れていると如何にも無邪気な可愛らしさに胸を締め付けられる。自作詩の The blue で歌った光の切なさを体現した花かも知れない。すると菜の花の一輪ずつが素晴らしい瞬間なんだ。堪らなく詩的で、心から見逃せないと思う。...
見納めの鈴蘭の花へ耽る感慨と止められないくらい引き付けられる写真撮影での最も興味深いところ 先週から雨が多くて満開だった 鈴蘭 の集落はどうなったかと確かめに行ったら枯れかけながら汚れているのが大半だった。色艶は落ちて姿形も崩れる。 鈴蘭を理想的に写真に残す には咲いて直ぐの状態がやはりピカピカで丸っこくて良い。他の花でも同じだけれども鈴蘭だと分かり易い感じがする。...
初夏の光の花々:山躑躅(朱色/赤)と鈴蘭と日陰躑躅と淀川躑躅 ゴールデンウィークに写真撮影に出かけた。快晴で初夏の光を思う存分と味わえたようだ。 前回も快晴だった ものの今回は上回っていて写真の仕上がりはさらに明るい。嬉しいし、目覚ましい。 α5100 と Touit 2.8/50M で、結構、多めに撮ったけれども失敗作もいつになく少なかっ...
森の鈴蘭の集落には幸運とカメラの基本 想定では 花が咲くのは来週以降 だけれども待ち切れなくて森の 鈴蘭 の集落を又直ぐに見に行ってしまった。 葉っぱはどんどん広がっているし、蕾の数も相当に増えている。数日前とは本当に見違えるし、花が咲くのは間近だと勢いの良さを感じさせる。 どのくらいの速度で成長する...
真っ朱な山躑躅を写真に収められただけでも胸一杯の思いがするのは情熱の光のせいだ 山躑躅 が晩春の山を朱く染め上げていて衝撃的だった。驚くのは自分自身で、昔は気にも留めなかった。 山といえば衝撃的なのは真夏だけれども虫だったし、 甲虫 や 鍬形虫 を取る以外に好奇心はなかったはずだ。植物も出会いたい虫がやって来易い 櫟 の木こそ素晴らしいみたいな感じで...
α5100とTouit 2.8/50Mで晩春の花々の写真撮影 久し振りに写真の撮り歩きに公園へ出かけた。カメラとレンズは α5100 と Touit 2.8/50M だ。レンズは手振れ補正が付いてなくて辛いし、大分、写真を撮ったからもうそろそろというか、偶には交換しても良さそうだけれども止められない。何しろ、仕上がりの透明感が清々しくて気に...
フェルメールの光り輝く親密さのイメージ 青年期、雑誌で初めて フェルメール の絵を見て余りの目映さに美しさの驚異を感じた。それ自体が光を放つように仕上げられているフェルメールの絵という印象を直ちに抱いた。電球が入っていて内側から照らされているような気持ちさえもしたので、異例中の異例の芸術作品ではないか、僕にとってフェル...
神の本性を世界へ見定める真夜中の祈り 夜に少し眠って起きたらその後に全く眠れなくなってしまった。まるで昼寝で気分が冴えたみたいだ。明日に備えて眠りたいのにもう駄目だ。徹夜して朝からぐっすり眠るしかないと起き続けている。 流石に外は静かだ、深夜で。遠くの道路から、時折、車の音が小さく聞こえて来るだけで、世の中は寝静...
シェフェールの美白と呼べる肌の綺麗な絵の秘密に迫る 十九世紀のフランスで主に活動していた シェフェール という画家がいた。出身はオランダだった。オランダからフランスへ移住したと聞くと ヴァン・ゴッホ と同じだ。親近感が湧いた、敬愛する画家と繋がって咄嗟にも調べながら。 発見したのはショパンの肖像画で、 雨だれの記事 で何かを引...
観葉植物の写真を透過光で撮る 雪も降って冷え込みも、可成、厳しい一月中旬、しかしながら今日は晴れて室内への光の流れがいつになく良かった。 日差しの角度が好ましくて写真日和とも過言ではない感じがしてしまった。 窓辺の観葉植物の葉っぱに光が透過されて幻想的な世界が浮かび上がって来たんだ。 カメラも...
日光を受けた目映いばかりの椿の葉っぱ 椿の葉が晴れ間に艶やかで美しくて見惚れた。何もいえないまま、時間だけが過ぎ去って行く。きっと心の贅沢なんだ。詩人として言葉を追いかけてばかりいるから偶にはきっぱり止めてみるのも良いと思う。 休まなくては駄目だ、何事も。しかし花でも 椿は言葉が手に付かなくなる から特別か...
早苗と明るい空と小紫陽花|α5100とTouit 2.8/50Mの作例 町外れの田園地帯に写真撮影に出かけた。かつて一度だけやっていて山が見付かったりもしたので、春先だったけれども季節が違えぱ新しく何かないかとまた探してみたくなったんだ。 作例① 早苗の田園風景 田園風景が気持ち良くて初夏だから早苗が広がっていた。水面に微風が吹いていて早...
鮮やかな白と赤の皐月の花という自然の芸術 公園の入り口に白と赤の皐月が明るく咲き乱れていて写真に収めずにはいられなかった。通りかかるやとても気持ち良く見受けられた。 作例は α5100 と SELP1650 による撮影で、天気が良くて花盛りの皐月も輝かしいばかりの仕上がりになって喜ぶしかないと思う。 皐...
朝の躑躅の鮮やかな花の海 躑躅 が真っ盛りだ。道路脇の植え込みに数多く並んでいる。 作例は手前から横向きに近付いてピントを合わせながら遠くへぼかして行くように撮影した。 α5100 と SELP1650 で、花の海も晴れた朝の光でとても鮮やかだ。分けても太陽は偉大だった。写真にとって光の色彩こ...
カメラのホワイトバランスがオートで被写体に合ってないことに気付いた α5100 とキットのズームレンズ/ SELP1650 で居間の蛍光灯の明かりで初めて写真を撮ったときに一枚の色味が異常だった。蛍光灯の明かりだとばら付きが出易いのかと思った。屋外でも夕暮れの明かりで似たようなことがあった。その後、自室の蛍光灯の明かりで色味が諸に合ってない写...
SonyのEマウント用の単焦点の標準レンズのSEL35F18を購入した気持ち α5100 のためにSonyのEマウント用の単焦点の標準レンズの SEL35F18 を購入した。情報ではレンズが明るい、解像力が高い、ピント外でのぼかしが多いという特徴があるようで、是非とも使ってみたいと考えていた。 キットのズームレンズの SELP1650 が、全然...
夕暮れ間近の白と黒と透明のミニ四駆の恍惚 日曜日、夕暮れ間近の胸の安らぎみたいなものをカーテン越しの光で仄かに写し出そうとした。 被写体が ミニ四駆 (缶コーヒー BOSS のおまけの小さなプルバックカー)では微笑ましいか、童心にも帰れて。イメージに必ずしも合わないようだけど、しかし手元に見付かるのはミニ四駆...