お握りの炭水化物から脳のエネルギーのブドウ糖を取る 結城永人 - 2016年5月1日 (日) お握り三個で昼に腹拵えをした。中身は左端が昆布で、中央と右側が鱈子だった。 鱈子はアスキタキサンチンが含まれているから頭脳労働に良いかも知れない。創作活動を頑張れる。さらに昆布も海のミネラルを含んでいて体内での吸収率も高いんだ。カルシウムが骨だけではなくて脳にも影響するから頭脳労働にやはり助かるだろう。 脳のエネルギーはブドウ糖だけど 創作活動は朝は蜂蜜を舐めるくらいで本当に蜜蜂みたいな生活が午前中は続く。 珈琲のブラックを飲みながらカフェインで交感神経を高めながらやる。集中力が増すと思うし、起きている間は交感神経が副交感神経よりも優位の状態を保った方が病気にもかからないといわれるので、好きだ。日光に当たるのが最も大事なので、カーテンを厚いものは開けて窓際にいるんだ。 昼くらいにブドウ糖が切れては不味いといつも感じるけど 何も食べたくならなくて難しい。昼過ぎから夕方までには疲れ切って創作活動は打ち切りにせざるを得ないので、もうちょっと早く何かを食べるべきなんだ。 お握りならば白米が炭水化物なので 体内でブドウ糖に変換されるから脳のエネルギーとして役立つ。または麺類やパンでも小麦で同じだけど、何れにしても炭水化物は健康や創作活動に欠かせない。 日々、食べないほどに強く思う。糖分そのものは老化の原因になるから決して取り過ぎたくない、将来のために。されど全く取らないと力も出ないので、炭水化物、そして糖分そのものは適切に取りたいと考えてしまう。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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