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マクロ撮影はカメラのピントが狭くて周りがぼけ易い

姫女苑の花に挟まった花潜

姫女苑(ひめじょおん)の花の間に花潜(はなむぐり)が挟まり込んでしまった。


α5100Touit 2.8/50Mでのマクロ撮影は本当に面白い。屋外で晴れの日だとプログラムオートでシャッタースピードが楽に上がるので、手振れ補正がなくても何の心配も要らないだろう。作例の絞り値はf/6.5で、シャッタースピードが1/625sだった。普通にやっていて手振れするとは考えられなくて虫が幾らか動いたり、花に微風が吹いたりしても写真ではピタッと止まる。抜群の描写力で世界の一瞬を余すところなく伝え届けられるかのようだ。


ところでマクロ撮影だとピントが狭くなるらしい。被写体の僅かな前後差でぼけが広がる。作例は上の姫女苑の下側の花弁にピントが合っていて花芯の盛り上がった中央でも大きめにぼけている。絞り値を上げるとピントは広くなるといわれているけれどもf/2.8からそこそこ絞っているf/6.5でも相当なものだ。


最初に知らなくて開放絞りのf/2.8で写真を撮りながらピントのそばからあっという間にぼけて行くので、びっくりしていたけれどもマクロ撮影はピントが狭いからそうならざるを得なかったわけだ。絞り値で調節することもできるということだから使い方の一つとして覚えておきたい。カメラのピントには大きさがある。


マクロ撮影にかぎらず、レンズの絞り値を上げればピント外のぼけは減るというのも原理は同じらしい。ピントが広くなるほどに周りはぼけ難くなり、反対にピントが狭くなるほどに周りはぼけ易くなる。絞り値によってレンズの解像力や明るさだけではなくてピントの大きさからぼけも変わって来る。

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