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早苗と明るい空と小紫陽花|α5100とTouit 2.8/50Mの作例

町外れの田園地帯に写真撮影に出かけた。かつて一度だけやっていて山が見付かったりもしたので、春先だったけれども季節が違えぱ新しく何かないかとまた探してみたくなったんだ。

作例①早苗の田園風景

早苗の田園風景

田園風景が気持ち良くて初夏だから早苗が広がっていた。水面に微風が吹いていて早苗と共に小波が立つのが風情を感じた。他には何もないようなところで、本当に田畑ばかりが続いて行くんだ。

車道や畦道の傍らには白詰草や姫女苑が主に咲いていて紋白蝶が何匹も飛んでいた。写真や動画に撮りたかったけれども日中だからか動きが活発で非常に難しかった。駄目で、田圃には青鷺がいたけれどもやはり駄目で、2~30mくらい近付くと直ぐに逃げられてしまう。あと塩辛蜻蛉も見かけて動きが早くて駄目だった。撮りたいものが撮れなくて辛かったし、カメラでは表現できないにせよ、記憶には確かに収まったので、良かったとは思う。人生経験になる。出歩いて知らない場所を訪ねるということは有り難い。喜ばしい勉強だから人間性が育まれれば創作活動にもやはり繋がって来る。

作例②明るい空に柔らかな雲

明るい空に柔らかな雲

空は明るかった。暑くて途中で上着を脱いだ。自転車で上るのも大変な坂道があったり、さらに山へはペダルを漕ぐのも無理だった。以前の撮り歩きが曖昧なので、同じかどうかは分からないにせよ、どんどん進んで行くと杉の木ばかりで花も多くは咲いてなくて参った。折角だから直ぐに引き返すわけにも行かず、山の細い道を奥へ向かうと熊でも出て来そうな感じで恐ろしかった。または狩猟者に見え隠れする獲物と間違えられて散弾銃で撃ち倒され兼ねないような雰囲気が漂っていた。初めて見る花が幾つかあったので、どれもこれも写真に収めたんだ。

家に帰って確認すると全て失敗に終わった。α5100Touit 2.8/50Mは日陰に弱いというか、室内の蛍光灯では必ずしも手振れとはかぎらないシャッタースピードでもピントが甘くなり易い。多少とも暗いところでは被写体のコントラストが下がるせいか。カメラの撮影モードがプログラムオートではISO感度がオートで上がらないんだ、いつも。自分で調節するか、さもなければ絞り優先やさらにはプレミアムおまかせオートに変えることも考えるべきだろう。ISO感度がオートで幾らか上がるようなので、日陰でも明るく撮れるし、シャッタースピードも稼げる。あと絞り値も上げないに越さないと思う。レンズの集光が減れば室内の蛍光灯でも苦しいわけだから日陰も本当に侮ってはならない。厳しく注意するべきだ。写真撮影に嬉々と出かけても失敗が多くては無駄骨にしかならない。

作例③花盛りの小紫陽花

花盛りの小紫陽花

山の細い道は暫く進むと行き止まりになって引き返さざるを得なかった。しかし来る途中で気付かなかった茂みに初めて見る花が他にまたあって写真に収めた。調べると小紫陽花という。ほわほわした感じで、凄く印象に残った。一見してファンタジーが広がるようだった。ちょっと暗くて写真撮影には厳しい状況だったけれどもまずまずの仕上がりではないか。ピントは甘くないので、何とか助かった。花火さながらの小紫陽花の煌びやかさが出せた。満足の行く一枚になった。

ところで絞り値はf/3.2で、シャッタースピードが1/125sだった。α5100Touit 2.8/50Mの写真撮影の目安になりそうだ。日陰でシャッタースピードが1/100s以下だと失敗が増えるようだ。プログラムオートならばレンズの集光が少ないままなので、ISO感度を気にかけなくてはならない。あるいは夜景に近いと見て良いのではないか。ISO感度を上げるのが正しく無難だし、さらに撮り方としても被写体にどのように光が当たっているか、明るいところを積極的に狙いたくなる。

帰り道も遠回りして近所ながら普段は殆ど行かないところに被写体を探した。三時間くらい自転車を漕いだり、写真を撮り歩きながら良い運動にもなったし、健康に繋がって来るだろう。

気に入ったカメラを持つや外に出たくなるから面白いものだ。創作活動で部屋に籠りがちだった生活がすっかり変えられてしまった。外に出れば自然と触れ合えもする。胸の空く思いで素晴らしく爽快だ。

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