リズムとトーンが噛み合うや音楽は美しいと思われて来た 結城永人 - 2015年7月26日 (日) 結城永人 - Original 19|結城永人 音楽はメロディーとリズムとテンポの三位一体が大事だと、常々、思う。しかしさらにトーンが全体的に加味されると芸術作品としての纏まりが得られ易いのではないか。 今作のOriginal 19はエレクトロでメロディーは目立って存在しないけれどもテンポに乗ったリズムが一つのトーンと噛み合うと美しいと思われて来たので、作曲において進展が以前よりも得られたと喜んでいる。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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