人種差別と児童虐待と環境破壊を越えて|マイケル・ジャクソンのスーパーボウルのハーフタイムショー 気に入りの 歌手のマイケル・ジャクソン の素晴らしい様々な活動の中で、振り返るほどにじわじわ喜びが込み上げるように甚だ忘れ難いのが1993年のスーパーボウルのハーフタイムショーなんだ。 Michael Jackson’s “Billie Jean” Healed the Wo...
相手に訊きに行く|隣人の騒音の対処法 二十代で初めてアパートに一人暮らしを行って隣人の騒音に悩まされることがあった。 音楽大学の近くで、学生が部屋で楽器の演奏の練習を良くするために壁には防音が施されているアパートと不動産屋からいわれたけれども実際には何もないような感じで、日中だけだけれどもピアノの音などが遠く...
ナタリー・コールのUnforgettable:亡き父のナット・キング・コールとの親子デュエット 何気なく付けたテレビから歌う姿にかつて素晴らしい衝撃を受けながら聴くや否や心に染みてずっと残り続ける歌があって ナタリー・コール の亡き父のジャズの往年の名歌手の ナット・キング・コール の録音を使って親子デュエットを遂げた Unforgettable という。 Nata...
ジェームズタウンのShe Got Soulの二十二人の正真正銘の黒人女性ソウルシンガー ラップ/ヒップホップの気に入りの作品の一つにジェームズタウンの She Got Soul がある。大好きな黒人女性ソウルシンガーの ジョセリン・ブラウン を起用しているのが嬉しくて曲自体も途方もなく素晴らしいと感じる。青春期に初めて聴いて穏やかな口笛と心地好いビートと落ち着き払...
青春期の結城永人の有明コロシアムで大好きなテニスを観戦中の微かな肖像写真 今からざっと三十年近く前の1990年に僕は日本で開催されるプロテニストーナメントのジャパンオープンテニスを開催地の東京都江東区の有明テニスの森公園の有明コロシアムまで観に行った。 Tennis courts in Ariake Tennis Park by Guilhem ...
松岡宮の大田区というひとつの完結した世界がありに掴み取る自然の儚さの詩情 松岡宮 は詩人で良いと思うけれどもポエトリーアーティスト(詩的な芸術家)を名乗っていたり、駅員が好きでいつも追いかけ続けているとか如何にもキャラクターが濃いらしくて注目してしまう。 経歴が凄くて東京大学を卒業していた 桐蔭学園ー代ゼミー東大理2-保健学科ー修士卒業 (博士...
素晴らしい人がカラオケで槇原敬之のどんなときも。を歌ったら好青年の雰囲気に打って付けだった 青春期、一度だけ 素晴らしい人 がカラオケを歌うのを聴いていて選曲が 槇原敬之 の どんなときも。 だった記憶があるんだ。驚いたし、余りに相応し過ぎるというか、好青年の雰囲気にとても良く重なっているせいだった。 加えてカラオケは自分の雰囲気に合わせて選曲するのが好ましいと学ん...
人魚的な人/Forbes JAPANの世界で闘う「日本の女性」55に選ばれた有泉麻依子 青春期の知り合いの人魚的な人がアメリカの有名な経済雑誌のForbes(フォーブス)の日本版のForbes JAPANの 世界で闘う「日本の女性」55 という企画のビジネス部門に選ばれて本当に数少ない中に堂々と名を連ねていた。 Forbes JAPANでは、「ミッションを持ち、...
日本的な潔さを気に入る若者の世の中の不正や矛盾に納得しない考え方は大切だ Twitterで大相撲の 貴乃花親方 に肩入れするツイートが好評だった。いいねとリツイートが普段よりも多い。 若者が多くやっていると聞く けれども日本的な潔さが格好良いと感じるせいではないかと考える。 日馬富士の貴ノ岩への暴行問題で怪我が軽かったみたいな報道が増えている。そし...
天使的な人に振られるなんて最悪の嫌な夢を見させられてもう殆ど眠れなかった 前日にセカンドライフの快眠法( あしたも晴れ!人生レシピ )を観て年を取ると人は良く眠れなくなり、六十五歳以上では嫌な夢を見て飛び起きるように殆ど眠れない夜を過ごすのも珍しくないと知ったせいか。 まだ老け込んでないにも拘わらず、中高年と同じになって五時間半しか眠れずに真夜中も...
森高千里の私がオバさんになってもをオジさんになってから聴いてみた初めての感想 発売日が1992年の6月25日で、青春期の真っ只中に初めて聴いた 森高千里 の 私がオバさんになっても の感想は振り返ると珍しかった。 森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ) via 森高千里 曲がどうこうというよりも先に自分が同じように年を取ってから又聴くこと...
国分佐智子は写真集もドラマも映画もビデオもとても詩的で素晴らしい芸能人だ 何で知ったのか、始まりを、全然、覚えてない。元々は覚えていたような気がするので、とても歯痒い。たぶん浮かれている間に忘れてしまったんだろう。一つも思い出せないんだ。 かつて 国分佐智子 は天使が好きで、天使のグッズを集めているという情報を掴んだ。 普段、周りでも聞かれない...
ディオールが着られるような生活が訪れて欲しかったわけで 買うならば三十万円くらいするのではないかと気に入りながら新品では安くても手が届かないと考えさせられたのが ディオール のスーツだった。 DIOR HOMME Autumn Winter 2015 2016 Menswear Paris via Fashion Channel ...
Forever 21は二十一歳のココロを永遠にしようと名付けられた どこかで聞いて良いと思った。ファッションブランドの Forever 21 が日本に開店してアメリカからだけれども俄かに若い女性たちの注目を浴び始めた頃だった。もう五年以上は悠に越えてしまってそうだろう。時の経つのは早いものだ。過ぎ去ってみてはぐうの音も出ない。 Forever...
オーラに磨きをかけるためには細やかな幸せからしっかり生きなくてはならない 少しだけ良いことがあって日頃の行いのせいではないかと感じた。 Teatime by Suhyeon Choi on Unsplash オーラが大事で、人としての雰囲気というか、周りからの待遇が変わって来るように考えてはいるけど、しかしながら実際に幸せを掴めるかどうかまで...
ジャミロクワイはエコロジー/地球環境を音楽から考えさせて止まなかった ジャミロクワイ のデビューは衝撃だった、青春期に。本当に良い音楽を聴かせてくれたと分からなくなるくらい新しかったんだ。 Jamiroquai - When You Gonna Learn? via Jamiroquai Official 当時、 大好きだったブラン・ニュー...
青春のカツカレーの和やかな人との思い出 カツカレーは力がもりもり湧いて来そうで良い。いうまでもなく、美味しい。偶に本当に何年に一度かしか食べないけれども止めるつもりにもなれない。心から好きなんだ。 思い出すよ、和やかな人を。青春期、知り合いに四十代くらいのおじさんがいた。アルバイトで出会って昼食を出してくれ...
綺麗なお姉さんとの共通点を探る かつて自分と思うことが似てそうだと感じる人がいた。二十代の女性だったけれどもある人から「綺麗なお姉さん」と呼ばれていた。とてもしっくり来る。顔も性格も良くて聞きながら納得頻りだった。 僕が身近にいて共通点として如実に受け留めたのは常日頃と笑いを求めてないのではないか。同志が見...
懐かしいメロディーのThe Brand New Heavies THE BRAND NEW HEAVIES - Never Stop via Delicious Vinyl 青春期に最も惹かれた音楽というと個人的にはジャズ・ファンクの The Brand New Heavies だったのではないか。バンドと同名のアルバムがあって歌入り/歌...
居場所を自力で作り出す~MISIAのEverythingを聴く~ ホームページに自作詩集の 運命の恋 を追加した。青春期の経験に根差した作品になっている。二十歳の終わり(五月)から二十一歳の半ば(一月)までの天使的な人との日々(九ヵ月)において心の繋がりの重要度の高いところに焦点を合わせながら歌ってみたんだ。すなわち永遠の愛を知るために欠かせな...