アナリティクススパムの悲しみ 結城永人 -2015年10月17日 Goopleアナリティクスに登録してサイトのアクセス解析を行っている。海外のサイトからの訪問があってチェックしてみたら訳の分からない内容だった。恐らくアナリティクススパムと呼ばれるもので、アナリティクスの参照元(リファラー)にURLを残して来させるための宣伝みたいだ。 アナリティクススパムが増えるとアクセス解析の正確性が損なわれる 幾つもあるけど、自分のサイトのリンクが貼ってあるわけではないし、誰も来るはずのないURLばかりだから如何わしいとしかいいようがない。アナリティクスの設定で弾くことはできるらしいけど、時間が経つと減って行くようなので、そのままにしている。 アナリティクススパムについて アナリティクススパムとは、主にGoogleアナリティクスなどのアクセス解析ツールを利用して行われるスパム行為の一種です。 アナリティクススパムが起きる仕組み リファラーの偽装:スパマーは、あたかもあなたのサイトにアクセスしたユーザーが特定のサイトから来たかのように、リファラー(アクセス元のURL)を偽装します。大量のアクセス:偽装されたリファラーで大量のアクセスを発生させ、あなたのアナリティクスデータを汚染します。目的:スパマーは、自分のサイトへの誘導や、広告収入の不正獲得などを目的として、この手法を用います。 アナリティクススパムの影響 データの正確性低下:正しいアクセスデータが埋もれてしまい、正確な分析が難しくなります。誤った判断:スパムデータに基づいて、マーケティング戦略や改善策を誤って決定してしまう可能性があります。時間の無駄:スパムデータを削除したり、対策を講じたりするのに時間がかかってしまいます。 アナリティクススパムの対策 フィルターの設定:Googleアナリティクスでは、特定のドメインやIPアドレスからのアクセスをフィルタリングすることができます。カスタムレポートの作成:必要なデータのみを表示するカスタムレポートを作成することで、スパムデータの影響を最小限に抑えられます。データサンプリングの確認:データサンプリングが有効になっている場合は、より詳細なデータを取得するために無効化を検討しましょう。アナリティクスプロパティの追加:メインのプロパティとは別に、実験用のプロパティを作成し、スパムの影響を最小限に抑えながらデータを収集することも可能です。Googleアナリティクス4への移行:Googleアナリティクス4は、従来のユニバーサルアナリティクスよりもスパム対策が強化されているため、移行を検討するのも一つの方法です。 まとめ アナリティクススパムは、あなたのウェブサイトの分析を妨げる厄介な存在です。しかし、適切な対策を講じることで、その影響を最小限に抑えることができます。 ホームページのデータ容量を調べたくてpinpdomを使ったのが原因だと思う 様々な分析もできるし、また表示速度を高めるためのヒントを出してくれるので、凄く良いんだ。ところがオプションに調査した自分のサイトのURLを公開するかどうかの選択があって消してやっていたんだけれども二三回くらい続けているうちに手違いで出してしまった。そこからではないかしら。海外のサイトだし、日本のサイトのリンクで海外のアナリティクススパムは来ないだろう。 リファラースパムを防ぐには不用意にリンクを公開しないことが大切だ 似たようなものというか、広義的にはリファラースパムで、日本でもあるし、経験済みだけど、だから不必要にリンクを公開しないように気を付けなくてはならなかった。結局、サイトの動作状況などに関心を持つような人ならばアナリティクスも利用しているに違いないと狙われてそうだ。 実態としてはメールアドレスを登録してスパムメールが来るのと変わらないわけだから気持ち悪いどころか注意しないと事件に巻き込まれさえもしてしまう。観に行くのも危ないので、ちょっとだけでも何が起こるかは分からない、止めておくべきだ。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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