スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(生き方)が付いた投稿を表示しています

山口達也の強制猥褻事件へのTOKIOの謝罪会見から認め直した松岡昌宏のとてもお洒落な生き方

TOKIOの山口達也の女子高生への強制猥褻事件が発覚した。酒の飲み過ぎに苦しんで、一ヵ月程、病院に入院していた後で、治療のための断酒が解けて嬉しくてか、又飲んで酔っ払いながら家に知り合いの女子高生を電話で「遊びにおいでよ」と呼び寄せた二人のうちの一人に抱き付いてキスしたらしい。
朝、起きると家には自分の他に誰もいなくて何も知らなかったようだけれだれども数日後か暫くして刑事が訪ねて来て当局へ連行されて取り調べを受けながらついに逮捕されるに至ったとされる。
山口達也 強制わいせつ容疑に対するTOKIO全メンバーと被害者親権者様コメント、弁護士説明文
山口達也は被害者の家族と示談を取り付けて警察への被害届を取り下げられたところで、謝罪会見を一人で開いた。所属するジャニーズ事務所には伝えていて被害者の家族との強制猥褻事件の示談へ向けた話し合いにも参与されたらしいけれども生憎だったのがTOKIOの他の四…

伊豆丸剛史:刑務所を出ても虚しい障害者や高齢者の社会復帰を支援する良い男

イメージ
犯罪を行い、刑務所へ服役して刑期を終えて出て行っても社会復帰が難しいために罪を又犯して刑務所へ逆戻りしてしまう事例が後を絶たない。
近年、特に問題視されるのが知的障害や精神疾患などの生活自体が最初から厳しい累犯障害者と一般的に就職難に直面し易い再犯高齢者の二つの事例が挙げられる。
何れも昔からあったし、悩ましかったと捉える。しかし前者は人権への意欲の高まりで気付く人が増えたせいで、後者は社会そのものの高齢化によって目立って来たわけだろう。累犯障害者も再犯高齢者も人々が理解しないかぎり、根本的に防げないので、世の中が優しく変わって来たのは拍手を送りたい。放り出して構わない状況ではないので、悩ましかったら先ずは自覚を持ってどう救い出すべきかを考え込む生活が大切なんだ。本当に考えるだけでは悶え苦しむばかりで、抜け出せない常日頃ではないか。はっきりいって累犯障害者も再犯高齢者も人々にとっては差別意識…

hideのROCKET DIVEにライソゾーム病の貴志真由子との心温まる交流に死の行方

イメージ
X Japanのギタリストだったhideのソロの音楽が凄く好きだった。取り分けROCKET DIVEが第一印象から記憶に刻まれている。テレビで初めて観た瞬間にファッションセンスが何よりも素晴らしい。ピンクの髪に黄色のジャンパーがとても刺激的だった。振り返るとヴィジュアル系バンドというコンセプトを作り出したX Japanの特色を見事に引き継いでいたのかも知れない。曲も勢い良く情熱が迸るようで、聴いて気持ち良いかぎりだったから全てがパーフェクトなロックだと驚きを禁じ得なかった。
hide with Spead Beaver - ROCKET DIVE hideofficialVEVO
夢と希望をかぎりなく、打ち上げるみたいなイメージが良いと思うんだ。本当に力強く訴えかける音楽で、それまでにも引き付ける作品は幾つも発表されていて購入したベストアルバムのhide BEST ~PSYCHOMMUNIT…

自分らしい生き方だから一日十万人以上のブログのアクセスを目指して諦めない

イメージ
ブログの平均ページの滞在時間が人気の投稿の表示を増やしたのと記事名の下に著者名を付けたのとで、一分前後まで上がって来ている。以前よりも三十秒くらい良いから考え通りに進んでいてブロガーとして本当に嬉しい。
難しいのは訪問者がブログ内のページを、二つ以上、開かないと計測されず、零になるのが平均ページの滞在時間なので、動き回り易いデザインが何よりも求められる。
人気サイトはメインのコンテンツの回りにパンくずリストなどの小さな内部リンクが、一杯、付いているし、確かに有利だと本当に良く分かるよね、検索エンジンからのアクセスアップに。
しかし実際に使われるのはブログならば記事の中に貼られた関連記事へのリンクが殆どだろう。一段落を取って大きく目立たせるデザインも見かけるし、文脈に合わせて上手くやっていると押さずにはいられないような感じがする。するとアクセスは一日一万人を越えてそうだと想像しながらもはや羨まし…

アインシュタインはスピノザ主義者だから反核の物理学者として誠実そのものだ

イメージ
人類が核兵器を作り出すのに成功したのは物理学の特殊相対性理論に基づくらしい。すなわち「E=mc2」(エネルギー=質量×光速×光速)の公式に沿ってしか誰も考え付かなかった可能性が高い。
Albert Einstein by Oren Jack Turner, Princeton, N.J. [Public domain], via Wikimedia Commons
物理学の特殊相対性理論は一般相対性理論と共にアインシュタインの偉大な業績の一つに数えられる。現代人の生活を支える様々な機械の多くはアインシュタインの発見した自然界の認識に由来するようにも聞かれるし、高度な数式などは僕にはちんぷんかんぷんにせよ、とても凄い人だと賛嘆せざるを得ない。
しかしアインシュタインは核兵器について心を痛めていた。自分が物理学が好きで一生懸命に勉強してついに掴み取って皆に教えた特殊相対性理論が夥しい人殺しに使われ…

小池百合子が立候補しないのに国政の政権交代を主張して希望の党を結成した心

イメージ
希望の党は本当に謎だった。小池百合子が結成したと発表した記者会見をテレビで観ていて国政の政権交代を目指す(政権選択のために候補者を適切な分だけ擁立する)と添えていたから普通ではあり得ないと思った。既成の政党が分裂した後の大きな会派でもなければ不可能ではないか。一から始めて国会の与党になるなんて聞いた例がなかったんだ。
小池知事が国政新党 「希望の党」代表就任を表明 via TOKYO MX
小池百合子は何を考えて希望の党を結成していたのか。最初から自分が立候補するつもりもなかったんだ。それは分かり易い、ただし。というのは東京都知事だから途中で職務を投げ出すわけには行かなかった。終わったら総選挙に出て希望の党の国会議員になるのかも知れないと頷く。
後から希望の党の代表として国政に参加すると考えると今直ぐに政権交代を目指すとした心構えに混乱する。
自分が国政に直接的に加担するつもりがなくて総選挙でも…

たぶん血圧サージを抑えれば脳卒中や心臓病による突然死を防げるかも知れない

父親の死因が心臓病の心筋梗塞だった。朝早く起きて一人で静かに倒れていたために誰も直ぐには気付かなかったんだ。救急車を呼ぶのが遅れて病院でよもや帰らない人になった。
以来、どうして朝早くなのかとずっと不審に思っていた。二十年近く経ってしまったけれども父親が倒れたのが他の時間帯だったら誰かが直ぐに気付いて一命を取り留めたかも知れなかったわけだ。呪わしい感じも何となくしないではなかった。
父親は一人で朝早く過ごす時間が短くても好きだったとしか考えようがなくて参った
いつも家の誰よりも先に起きて水を飲んで新聞を読んだり、テレビを観ていたりしたのではないか。
水を飲むのは健康的だったにせよ――寝ている間に人は汗をかく一方で脱水に傾くから起きて生きるために必要な水分を補給するのは重要だ――突然死の恐れを前々から少し受け取っていた。
父親は酒と煙草が手放せなかったし、魚を良く食べていたから必須脂肪酸のバランスは…

天使的な人に振られるなんて最悪の嫌な夢を見させられてもう殆ど眠れなかった

前日にセカンドライフの快眠法(あしたも晴れ!人生レシピ)を観て年を取ると人は良く眠れなくなり、六十五歳以上では嫌な夢を見て飛び起きるように殆ど眠れない夜を過ごすのも珍しくないと知ったせいか。
まだ老け込んでないにも拘わらず、中高年と同じになって五時間半しか眠れずに真夜中も真夜中の四時起きを強いられてしまった。
直ぐに又眠れるかと、十数分、目を閉じていたけれども無理だと部屋の明かりを付けて珈琲を飲んで早過ぎる一日を始めると決めた。
睡眠恐怖症と睡眠障害は避けるに越さない
眠れないのに長々と眠ろうとするのは良くないらしい。すなわち不眠恐怖症に陥ってさらに酷く眠れなくなるせいだ。睡眠には心理的な要因が大きい。
僕は眠れなければ翌日に眠くて良く眠れると期待して早く起きても納得する場合が多い。
皆も同じかも知れないけど、しかしスケジュールで翌日以降の眠りが期待外れに阻害されると危さそうだ。
睡眠障害に陥り兼ねな…

松島の海と象徴的に切り離せない父と息子の物語

イメージ
七月の第三月曜日は国民の祝日で海の日だ。海というと僕は出かけた経験が殆どないし、記憶も朧そのものなんだ。なぜかはやはり泳げないせいだろう。プールも同じだけれどもいつも縁がなかった。
水辺ならば魚釣りの池や川が余程と好きだったし、振り返って思い出も数知れないくらい良く親しまれていた。
Matsushima Shidaikan Sokan by Ippukucho (Own work) [CC BY 3.0], via Wikimedia Commons
ところが海もとても印象に残っている場面がある。一度だけ出かけた宮城県の松島の海だった。日本三景(松島・天橋立・宮島)に含まれる国内で最も有名な絶景の一つだけれども小学時代の夏休みに父親に連れられて二人だけで訪れた。
遠くまで点在する島々が遥かに霞んで行く光景が幻想的で如何にも不思議だったと覚えている。
秋田県の祖母の家から自宅に帰る途中に車で立ち寄っ…

やりすぎ都市伝説の「信じるか信じないかはあなた次第です」のフレーズが耳に残って離れない関暁夫だけど

二回くらいしか観てなくてもっと観たいと待っていたテレビ番組が「信じるか信じないかはあなた次第です」のフレーズが耳に残って離れないやり過ぎ都市伝説(元々はやりすぎコージーの中の芸人都市伝説)だった。流石にもうそろそろパターンが掴めて来たし、飽きてしまった感じもしないでもなく、昨日、三回目を観ていたんだ。
面白いのはやはり何といっても関暁夫の特別取材のコーナーだ。海外で専門家を交えた大掛かりな様子が情報の確かさを煽っているのが唸らされる。
従来ならば本当かどうかが余程と問われていたはずで、取り分けノストラダムスの大予言が二十世紀末に多く取り沙汰されてどっちなのかと感じながらテレビを観ていた。世界滅亡説がありながら二十一世紀に何事もなく、移行してしまった後で、もう終わりではないかと考えた、人々を巻き込んだリアルなオカルトというテーマは。
UFO(未確認飛行物体)とかUMA(未確認生物)なんて他の様々…

イチローの作文というプロ野球選手になりたい夢一杯の気持ちを見付けて

イメージ
人は夢のために努力を惜しまない。日本で最高の成績を収めながらさらに厳しいアメリカへ渡っても何一つ変わらなかったプロ野球選手のイチローが教えてくれる。どうして頑張るのか。できるからでは決してないんだ。夢追い人は努力において死に物狂いでも食らい付いて諦めない気持ちがいつも大切だと覚えておくと良いと思う。
僕の夢
愛知県西春日井郡とよなり小学校
6年2組 鈴木一朗
僕の夢は、一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。
活躍できるようになるためには、練習が必要です。
僕は3才の時から練習を始めています。
3才から7才までは半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日は激しい練習をやっています。
だから、一週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手になれると思いま…

ドアーズのLight My Fireはサイケデリックに情熱そのもので

イメージ
ドアーズの記事を前のブログから載せ直すために久々に読み返しながら良いと感じた。
The Doors - Light My Fire via TheDoorsVEVO
色んな曲を聴いてみたいとYouTubeで探すと新しく配信されていてLight My Fire(ハートに火をつけて)が気になった。
ドアーズの代表曲の一つで、他の歌手にも数多くカバーされる世界の名曲というか、皆の懐かしいメロディーにもなっている。
しかし驚くのは合っている、今の自分に。ドアーズのLight My Fireは1967年の発表だけれども物凄く新しいし、面白いのではないか。イメージも本当に格好良いと思う。
ブログの訪問者が一日百人を越え出して生活感がガラリと変わったのは間違いない。綺麗なお姉さんではないにせよ、計らずも共通点を探りたくなってしまう、ドアーズと。人生の期待値が非常に上がって拝むべき富士山の天辺にいるみたいな心境だ…

人間の生き方の内面的に立ち直るような一つの自然な流れ

イメージ
Joshua Bell performs Bach's Chaconne, the final movement from Violin Partita 2 in D minor via TheNexusInstitute
ジョシュア・ベルのバッハは生命感が宿っていて譜面の読み込みが深そうだけれどもそこはかとない魅力を湛えていて総じて静かに穏やかに引き付けられるのが特徴的だ。
バッハは無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータが素晴らしいと思う。ソナタとパルティータの三曲ずつの全六曲で構成されていて全体を通して聴いてみると取り分けパルティータ第二番の第五楽章/シャコンヌの部分が世間的にも人気曲ながら極めて興味深く受け留められた
後から気付いたけれども自作詩の詩人の歌~水の精と生の涙~のイメージがバッハのパルティータ第二番の第五楽章/シャコンヌにぴったりではないかと感じたので、殊更と…

アニメのマーヤも蜜蜂だからダンスは日常生活に欠かせない

イメージ
懐かしいみつばちマーヤの冒険がCGアニメでダンスと共に帰って来た。
Maya the Bee - Maya Dance via Studio 100 Group
凄く可愛いと思った、一見して。ブログでマーヤを取り上げようと調べていたら気付いて海外のStudio100でMaya the Beeと制作されたと分かった。日本版もみつばちマーヤの大冒険として今年の秋口に映画館で上映されたらしい。素晴らしいとしかいいようがない。
主題歌がMaya Dance(マーヤダンス)という。日本のかつてのアニメからは想像も付かないような世界が繰り広げられている感じがしたし、まさかと肝を冷やされた幾多りの時代の流れにせよ、考えてみれば蜜蜂とダンスは決して遠くないどころか日常生活そのものでさえもあるので、イメージとしては見事な取り合わせではないかと舌を巻いた。
蜜蜂は八の字/尻振りダンスで巣から花や水の在処、巣作りに適…

蜜蜂といえばマーヤでマーヤといえばやはり可愛い

イメージ
日本アニメーションの作品紹介でどんなアニメがあるのかを探し回っていたらみつばちマーヤの冒険が出て来てとても嬉しかった。
みつばちマーチの冒険 via 日本アニメーション
かつて気に入ったアニメの一つだったし、キャラクターが可愛くて蜜蜂に興味や感心を抱きながら好きになる切欠にもなった。
振り返ると僕自身のアイコンの蜜蜂も非常に大きな影響を受けていた。元々の絵も冒険と題していた。蜜蜂のイメージがみつばちマーヤの冒険によって固まってしまっていたとすると相当に詩的だったと考えられるだろう。
髪型がたぶん最も素晴らしい。蜂蜜を頭から被ったような感触が示されていて色も黄色で似通っている。蜂蜜で生きている蜜蜂だから生きる喜びが髪型で正しく表現されていたわけだ、マーヤには。
するとアートをやはり受け取らずにいない。自己表現が髪型でしっかり出来ていているとは何か。アートを通じてポエジーが与えられるし、かけがえないの…

酷い悩みに死にたいほどの一日が有力だ

ブログに表したいことが表せなくて一日を棒に振った。酷い悩みに全てを苛まれている。神様も気の毒だ。それとも僕か。世界で僕だけが悲しみに包まれながら神様こそ優しく迎え入れる存在だったと考えると気分が和らぐのを感じる。最初から生み出さないで欲しかったはずだけれどもいじけるほどに逆らっていたようでもある。神様に愛される生き方を求めておけば良かったのではないか。希望の光が本当に素晴らしい。生きる喜びに付き従いたくなるばかりだ。
人生よりも一日が大事というか、一日なしに人生はないから比べれば小さくても台無しにしてはならない。些細な日常に道を発見した。一日を棒に振らないと気付かないなんて馬鹿らしい。台無しにしないと分からないなんて生活も阿呆だろう。しかし頷く、失敗して。失敗しなければ僕は神様だとも容易く思えたに違いない。嬉しい、自分は神様ではないとはっきり知り得たから。酷い悩みが人間性を心底と作り替えて…

人との別れに贈る言葉は考えずに手短に纏めるのが一番だ

職場の人が仕事を辞めて行く日に挨拶回りに来ることがある。僕は普段から人と余り喋らないので、大抵は贈る言葉も世間並みに済ませるしかないと思う。
ところが異例というか、相手が二十代くらいの若者だと贈る言葉の重みが変わって来るから自分の気持ちこそちゃんと出してみたくなる。
贈る言葉にかぎらないし、さらには言葉ともかぎらなくて生き方そのものが人生勉強になるはずなので、喋らなくて触れ合いも殆どない上では雰囲気で分かって貰えるように努めている。つまり出会って良かったと思われるかどうか。匂いだけでも心の鼻に届いてくれると嬉しい。永遠の詩人は善のために歌っているよ。
二十代くらいの若者だとどう生きるかと模索しているに違いない。だから世界への見聞欲が高いのではないか。周りから受ける影響力が強いほどに僕も気合いが自然と入って来るわけだ、同じ空気を吸っていられれば特に。縁は活かされてこそ人生に役立てられる。素通りで…

思い遣りを買われてこそ果たすべき約束も数知れない

すき焼きで椎茸を見ながら祖母を思い出した。父方の祖母で椎茸を煎じたお茶を飲んでいた。糖尿病だった。そして高血圧もあった。椎茸はとても良さそうだ。調べてみれば蛋白質やビタミン、ミネラルといった栄養素と食物繊維もさることながら特有のレンチナンの抗癌作用やコレステロールの調節による動脈硬化の抑制も期待されるらしい。健康に適しているのではないか。僕が知ってから一年も経たずに祖母は亡くなったけれども糖尿病や高血圧と診断されながら二十年近く暮らしていたわけなので、療養としては椎茸の力ももちろん無視できないだろう。僕も好きな食品の一つで、すき焼きならばどこにあるのかといつも探してしまう。
祖母は僕が茸が好きだといっていた。幼少期に味噌汁のたぶん具で茸を話題にしたのかも知れない。茸は木の子という響きがあるので、可愛らしいと感じた記憶がある。幼少期は常々と可愛らしいものを気に入っていて因みに味噌汁の具だと麩…

セルフコントロールによって真面目に生きなくてはならない

もう二十年近く前になるか。アパートの大家が部屋に訪ねて来て珍しいと思って用事の内容は覚えてないんだけれどもちょっと何かを告げて帰った。ドアを閉めて部屋の奥へ戻ろうとすると又直ぐに呼び鈴が鳴らされてドアを開けると大家だった。用事ならば一回で済ませてよ。別に構わないし、腹も立てなかったのは普段から嫌味のないような老女で、気持ち悪くもなかったせいか、しかもしっかり者の雰囲気が漂っていたし、むしろ二回も続けて来るなんて何だろうというふうな印象を受け取った。
聞くと今月の家賃を払ってないわけだったんだ、僕が。払った気はするというか、当時、何回かあって家賃を払うと領収書に判子を押して渡してくれる感じの大家だったので、全て纏めておけば分かるのに全くやってなくて探したけれども見付からなくて払うことにした。
ところで思ったのは大家がなぜ一回でいわなかったのかだ。家賃を払いたくなくて僕が逃げ回っていると考えて先…

寛ぎを得ながら世界はとても静かだった

イメージ
帰り道の歩道橋から町外れの方角を眺めると森が遠くに目立つ。喧騒を離れるような感じがする。町の中心部に近い歩道橋で、一度、反対側を振り向けば直ぐに幾つもの商店や人々の行き交いを目にする。
静かな気分に包まれて詩的にも得るのは寛ぎとしか呼べない。今此処に自分一人だけが存在している。心の確かな手応えに味わわれる世界が好きだ。他に代え難い真実が全てに繰り広げられて行って生き方にも影響を及ぼす。
良い形で日々を知り、空に浮かべると思いは夕暮れの切なさに重なった。
生きる喜びだし、今此処が全てではないか。町並みを潜り抜けても変わらないように祈りたい。永遠と呼べるまで夢のように考えながら生きる喜びが有り難くては目の前の歩道橋の手摺りも優しい佇まいを隠しはしなかった。侘しいほどに引き付けられもしたはずだ。