スキップしてメイン コンテンツに移動

些細な日常

2015の投稿を表示しています

すべて表示

透き通った心の持ち主/筋ジストロフィーの患者の胸に残る言葉と生きる喜びの詩

イメージ

九歳の頃、ハムスターを飼っていた。子供が欲しくてオスとメスを一緒にしていたら、期待通り、赤ちゃんが何匹も生まれてとても嬉しかった。 母親と病院へ出かけることになり、というのは入院している透き通った心の持ち主と面会するためだった、僕は小さなバッグに二枚のハムスターの赤ちゃんを入れて連れて行って見せてあげようとした。 透き通った心の持ち主は筋ジストロフィーの患者だった 日毎に筋肉が衰えながらついには全面的に身動きも儘ならず、死に至る他はないという重病を患っていた。 僕は病院へ行くといつも優しい雰囲気が溢れていると驚かされていた 家庭や学校や地元の様々な場所とも全く異なり、澄んだ光が静かに柔らかく風に溶け込んだように広がっているという印象を持った。そして関係者は看護師しか会ってないはずだけれども全員が優しい雰囲気に包まれているのではないかと考えていた。透き通った心の持ち主はだから重病でも幸せに暮らすこと…

スマホの電池持ちを良くしたい

イメージ

スマホをタブレットと併用するようになって電池持ちが物凄く良くなったと思う。使わないから当たり前にしても充電回数を減らすことが電池の劣化を防ぐのには最も効果的だろう。 目次 充電回数を減らす 画面の明るさを下げる 通信機能を減らす アンテナを多く立たせる 不要なアプリをアンインストール、または無効にする ホーム画面にウィジェットやアイコンを数多く配置しない ステータスバーの通知を消す 自動同期を止める アプリのキャッシュや履歴を消す その他/Xperia Z3の節電など 充電回数を減らす 充電回数を減らす by 結城永人 大体、四百回くらいで性能が落ち始めるといわれる。一日に一回だと一年ちょっとだ。電池が劣化しては長持ちの水準そのものが下がるから元に戻すためには電池を交換するしかない。 またはスマホを買い換えるという。少しでも避けようとすると他には充電の仕方に気を付けなくてはならない。聞いたところでは80%と20%の間…

ジョン・キーツの輝く星よという人生の宝物の恋愛詩

イメージ

Portrait of John Keats by Joseph Severn / Public domain ジョン・キーツ の 輝く星よ は不朽の名作だ。希望に胸を熱く膨らませる詩で、数世紀を越えながら少しも色褪せることのない言葉の魅力を宿している。 何とも人生を教えられる 輝く星よ、貴方ほどに揺るぎない私だったならーー 夜に垂れ下がる淋しい華々しさではなく 生得の受難者、眠りに就くことのない隠者、 大地を巡って人々の岸辺を洗い清める 彼らの僧侶らしい日課へ水が移ろうように、 末永く開かれた目蓋によって見ていたが、 あるいは山岳や野原の雪化粧が新しく 柔らかに施されるのを目にしていたが いいやーー未だじっと揺るぎなく、じっと変わらずに、 私は掛け値のない恋人の豊かな胸を枕にして、 その柔らかな落ちくねりをいつまでも感じるために、 愛しく心配がっていつまでも目覚めよう、 じっと、じっと彼女の優しい…

駅のそばの駐輪場が普段よりも空いていた

イメージ

年末で会社や学校が冬休みに続々と入って来ているせいだ。寒いだけにしかし寂しさこそ身につまされるや。一人で出歩いてもいる夜なんだ。 致し方もなく思われ 自転車の疎らな駐輪場で誰もいなくて写真を撮っているはずの自分さえもがいなくなってしまいそうになる。吸い込まれる、心がそちらへ。びゅーびゅー風が吹いていて四方八方に張り付けられて身動きも取れないまま、溶け去るようにしてどこかへ真っ逆さまに落ちて行くというか。 人気のない何とやら 世界の奇妙な陥没地域でまさか存在の危うさを強かにも免れていられるなんて否全く幸いのかぎりが尽くされざるを得まい。孤独の極みにしてからが叫ぶべき声をも後ろに追い遣られてしまうかのようで、唇だって開くに開けず、どうにもこうにも抗うことなど一つもできはしなかった。恐ろしいわけだった、考えてみると哲学的には……。 深入りしてはならない 泡を吹いて倒れ込まない前に精神を崩壊させるな。生き難…

一人きりのクリスマスの苺のショートケーキ

イメージ

今年も相変わらず、細やかなクリスマスだ。しかしケーキは小さくても申し分なかった、僕には。一人きりでクリスマスを祝うんだ。大きいケーキだと食べ切れやしまい。当たり前だけど、だからやはりクリスマスも細やかで良い。 冬の独白 雪が降りしきるクリスマスイブの夜、煌煌と街明かりが輝くなか、私はこたつにくるまり、窓の外を眺めていた。ツリーの飾り付けも、プレゼントの用意もそこそこに、ただただ静かに刻々と過ぎる時間を数えている。 毎年、賑やかなクリスマスパーティーに誘われることもあったが、今年は誰からも声がかからなかった。寂しいというよりは、どこか安堵している自分がいる。誰かと共に過ごす喜びももちろんあるが、時にはこうして一人、何も予定のない時間を過ごすのも悪くない。 冷蔵庫から、昨日買ってきた苺のショートケーキを取り出す。生クリームの甘く優しい香りが部屋中に広がり、食欲をそそる。フォークをケーキに突き刺し、口…

人生の転換点となった笑顔について

イメージ

理想的な人のダイヤモンドの笑顔 三十歳頃、僕は理想的な人の笑顔を真似するようになった。ダイヤモンドにも思われたその透き通った輝きを放つ表情を自分のものにしたいという。一つの良さを取り入れて喜んでいたら周りの人たちにも笑顔が増えたような感じがして来て有意義に暮らせた。きっと融和的な印象を与えるだけに気持ちが伝わり易いのかも知れない。以来、ずっとやり続けているというか、完全に身に付いてしまっていて今でも僕が笑うと周りの人たちも直ぐに笑い返してくれたりしながら仲良くして貰えるので、非常に助かっている。よもや理想的な人のダイアモンドを切欠にして笑顔で人と接することを望み出したせいだ。 湧き出る光 心の奥底、宝石箱にしまわれた ダイヤモンドの笑顔 それは、純粋な喜びの輝き どんな時も、僕を照らす光 子供の頃、無邪気に笑った日々 砂場遊び、秘密基地 小さな冒険に、心躍らせた あの頃の笑顔、今も忘れない 大切な人と過ごす時…

酒は血行促進やポリフェノールが健康に役立つものの肝臓の負担を増すから節度を弁えて飲もう

イメージ

帰宅途中の道に焼き鳥屋があってそばを通りかかると焼き鳥のたれの香ばしい匂いがプーンと鼻を打つ。行ったことはない。否、他の店でも、一杯、引っかけて家に千鳥足でよろよろと辿り着くように帰るというか。普通に歩けなくなるくらい酒に酔ったことすらもなかったんだ。 三十代後半から偶に一人で酒を飲むようになった 不吉な年代だったり、というのも尊敬するべき人たちがばたばたと倒れてしまっていたためで、 モーツァルト (作曲家/三十五)、 芥川龍之介 (小説家/三十五)、 ランボー (詩人/三十七)、 ゴッホ (画家/三十七)、 宮沢賢治 (作家/三十七)、 太宰治 (小説家/三十八)、 ショパン (作曲家/三十九)、 カフカ (小説家/四十)、僕も死にかけながら人生の苦難を乗り切ろうと作詩に精を出さざるを得ず、景気付けが切欠だったかも知れない。それで酔い心地の面白さも覚えたけど、毎日、飲んでいて暫くしたら飽きたというか、酒に酔っていると思考…

気が付くに悲しみの晴れるまで

イメージ

Tumblr は文章の投稿で画像を挿入することができないのか、外部サイトから引っ張って来るしかないのかと調べていたらアップロードの方法が分かった。 スマホのアプリでは駄目だけれどもウェブだと大丈夫なんだ ウェブもスマホだとアップロードのためのツールが出て来ないので、ブラウザでパソコンの表示に切り替えなくてはならないにせよ、文章の投稿で画像が挿入できるとすると記事のデザインの幅もより一層と広がるわけだ。 因みに画像以外の音声や動画などはアップロードできないので、個別で投稿でやるしかない。 Tumblrはウェブで色んなことができるとするとスマホのアプリはむしろ簡素な投稿に特化している感じだからスピーディーに使うには良いけれどもウェブも必要に応じて使うべきだろう。 追記:その後、アップデートでアプリでも画像を投稿できるようになった。 色んなことができればブログとしては本当に面白いと思う ただしだけれども文章の…

嚔と鼻水が止まらずに寒暖差アレルギーならば血行を良くするために運動で筋肉を鍛えるべきだ

イメージ

先週の月曜日に嚔と鼻水が止まらなくなり、前日に沸き切らない風呂に入ったせいだと思った。入りながら沸かし続けて五分か十分くらい寒かった。冬では流石に不味かったようだ。 昔から嚔と鼻水が止まらなくなることがあって寝冷えの後に多かった くしゃみ by えむこ しかしどんなに酷くても翌日まで一眠りすると完全に元に戻ってしまうことに気付いて特に何も考えずに過ごしていた。しかし数年前から一眠りでは駄目になって嚔の多さに全身が筋肉痛になったり、気分も優れなくなったりして寝冷えは本当に注意するようにした。 老化のせいで、年々と不調から直ぐには立ち直り難くなって来ているということなんだろう 今回、嚔百連発と僕はいうんだけれどもそれが翌日には収まったものの咳が多く出るようになって風邪を併発したのかも知れないと思った。ところが翌日には収まって治れば良いのに鼻の奥が臭いような感じだけが残った。膿んでいたり、腫れていたりし…

自然の美しさ:ジョイス・キルマーの木

イメージ

Joyce Kilmer from Columbia University / Public domain アメリカの作家・詩人の ジョイス・キルマー の 木 (詩集の 木とその他の詩 に所収)は胸に深く刻まれる詩だ。木のイメージがとても魅力的で、心も引き付けられて止まない。数年前に初めて読んでからずっと変わらない。今後もそうだろう。 木ほどに素晴らしい詩を 私は決して知るまいと思う。 甘い地面の流れ出す胸へ 飢えた口を押し当てる木を; 終日と神を眺めては、 葉繁く腕を上げて祈る木を; 髪の毛に駒鳥たちの巣を 夏へは装うはずの木を; 懐に雪の降り積もった; 雨と一緒に暮らした。 詩は私のような愚か者が作る、 なのに神だけは木を作れる。 原文 I think that l shall never see A poem lovely as a tree. A tree whose hungry mouth is prest …

手相で知能線が二本に分かれながら片方が横に繋がっているのはどうなのかと調べてみた

イメージ

自分の手相は、一体、どうなっているのかとちょっと調べてみた。 知能線が二本に分かれているのは「作家の分岐」と呼ばれている 小説家など文筆業、または芸術家/創作家に向いた人を示している。初めて知って本当に大当たりというか、僕は作家・詩人が天職なので、文芸以外に絵や音楽や写真など様々な創作活動に取り組んでもいるけど、手相にもものの見事に出ていたんだ。全く以て驚かされるばかりだ。 手相の知能線の分岐について 知能線の分岐は、その人の思考パターンや才能、そして人生の転機などを暗示していると言われています。 知能線の分岐が示すもの 知能線の分岐には、様々なパターンがあり、それぞれ異なる意味合いを持ちます。一般的に言われる主な意味合いとしては、 好奇心旺盛で多才:様々なことに興味を持ち、幅広い分野で活躍できる可能性を秘めています。 柔軟な思考の持ち主:一つのことにとらわれず、状況に合わせて考え方を柔軟に変えることが…

イチョウ葉エキスには脳内でα波を高めて記憶力を増すなどの健康効果があり得る

イメージ

三ヵ月くらい経つのか、 アスタキサンチンのサプリメント を取り続けて目の状態、脳の状態も良くなって来たと感じている。そろそろ買わなくてはなくなりそうなので、三回目になる、マツモトキヨシへ行った。 イチョウ葉エキスを見付けた サプリメントのコーナーに色んな種類があって今まではネイチャーメイドのアスタキサンチンというアスタキサンチンしか入ってないものを飲んでいた。しかしブレンドされたものもあってアスタキサンチンと合わせて入っている成分にイチョウ葉エキスが目立つと思った。全然、知らなくて知らないまま、買うのも気が引けるので、まだ家にアスタキサンチンが数日分は残っているから調べてから改めて買うかどうかを考えても良いわけだし、家に帰ることにした。 しかし数日分のアスタキサンチンが飲み尽くされて本当に買うしかなくなってもイチョウ葉エキスについて調べてなかった。気が向かなかった、どういうわけか。恐いような感じは…

サイトにAddThisの共有ボタンを置いてみた

イメージ

思い遣りを買われてこそ果たすべき約束も数知れない

イメージ

すき焼きで椎茸を見ながら祖母を思い出した。父方の祖母で椎茸を煎じたお茶を飲んでいた。糖尿病だった。そして高血圧もあった。椎茸はとても良さそうだ。調べてみれば蛋白質やビタミン、ミネラルといった栄養素と食物繊維もさることながら特有のレンチナンの抗癌作用やコレステロールの調節による動脈硬化の抑制も期待されるらしい。健康に適しているのではないか。僕が知ってから一年も経たずに祖母は亡くなったけれども糖尿病や高血圧と診断されながら二十年近く暮らしていたわけなので、療養としては椎茸の力ももちろん無視できないだろう。僕も好きな食品の一つで、すき焼きならばどこにあるのかといつも探してしまう。 祖母は僕のことを茸が好きだといっていた 幼少期に味噌汁のたぶん具で茸を話題にしたのかも知れない。茸は木の子という響きがあるので、可愛らしいと感じた記憶がある。幼少期は常々と可愛らしいものを気に入っていて因みに味噌汁の具だ…

痩せて初霜に受け留めた好調な健康状態

イメージ

初霜が降りた。家で洗面台の水も相当に冷たくなった。去年も一昨年も手が切れてどうしようもなかった。しかし今年は大丈夫そうな気がする。 皮膚が強いと思う。健康状態が、大分、上がって来たか。血流が良いと冷たい水で手が切れることも減らせるように推測される。 年々、寒さを感じ難くなっていて今年は痩せて脂肪が落ちているにも拘わらず、気分的には変わらないので、血流、そして血管も良いと受け留めてしまうんだ。 痩せても寒さを感じないのはなぜ 一般的に、痩せると寒さを感じやすくなると考えられていますが、なぜ全ての人がそうなるわけではないのでしょうか。 これは、体質や生活習慣、健康状態など、様々な要因が複雑に絡み合っているためです。 痩せても寒さを感じない理由 筋肉量:筋肉は熱を生み出す働きがあります。痩せていても、筋肉量が維持されていれば、基礎代謝が高く、体温を維持しやすい状態が保たれます。 体脂肪:体脂肪には、保温効果が…

癒し系男子と呼ばれて

イメージ

ある女性に「癒し系だから」と聞かされた、自分のことを。かねて「可愛い」とも聞かされていて一つの印象が府に落ちたようだった。噂では以前から耳にしていて男性としてはカッコいいというタイプではないのかも知れなかった、女性からすればか。男性からはカッコいいも可愛いもどちらも聞かされた例はなかった。 僕としては癒し系女子は知っていたにせよ、癒し系男子はどうなのかと思ってGoogleで検索してみるや出るわ、出るわで、というか、他にも色んな呼び名があることも分かって来て世の中は隅に置けないとも感じた。 サイトを観ていて色々と挙げられたイメージの項目に当て嵌まったり、やはり癒し系男子なんだろう。 癒し系男子と呼ばれる一般的なイメージ 相手の話を良く聞く 口数が少ない いつもニコニコしている 自分の世界を持っている 僕に合うと感じる。あと時間がゆっくり流れるとか弄れば面白いなんてところは普段は気付かないに等しくてしかし本…

常食の黒酢と黒胡麻で安定した血圧と反省されるコレステロール

イメージ

健康診断で血圧の上が117だった。去年が107で、一昨年が98だったので、少しずつ伸びていて何なのかと思う。アフリカのピグミー族の110以下で脳卒中が起きないとされるレベルを越えてしまったので、やおらがっかりした。しかし決して高くはないし、120以下ならば低いといえるはずだ。来年、120を越えるのではないかと考えると改めて注意しなくてはならない。自分としては血圧がどのくらいで大丈夫なのか、相応しいのかも気がかりなので、長生きするために反省するべきところは反省しながら改善して行きたい。 今年は栄養において黒酢と黒胡麻を常食に加えて、略毎日、絶やさないくらい取って来たんだ。 黒酢の健康のための主な効果 黒酢は赤血球変性能改善という特徴があって平たくいうと血を柔らかくして毛細血管まで血流を高めてくれるみたいなんだ。目で飛蚊症が酷くて黒い糸屑のような老廃物が視界に漂っていてそれこそ蚊が飛んでいると見え…

警戒するべき交通違反の車が増えているぞ

イメージ

かつて暗闇にパトカーが潜んでいるのが見えて何だろうと思った。自転車で信号待ちで、すると信号無視の大型トラックが通り抜けて忽ちパトカーが出て来て追いかけて行ったんだ。合点したのは以前も見ていた、信号無視の大型トラックを。だから多いんだ。多くてパトカーも見張っていた。考えると右折の青信号で直進しているので、対向車がなければ止まらなくても構わないということだ。 日本の車の交通違反の実態 日本の車の交通違反は、単なる数字の羅列ではなく、様々な要因が複雑に絡み合った社会問題です。前回は、一般的な交通違反の種類や背景、対策について概説しましたが、今回は、より詳細な情報や具体的な事例、そして今後の展望について深堀りしていきます。 交通違反の種類と特徴 スピード違反 原因:道路の設計速度に対する認識不足、急ぎの用事、若年層のスピード感を求める心理など。 問題点:住宅街や学校周辺でのスピード違反は、歩行者や自転車との…

mineoの複数回線でデータ制限を6GBへ

イメージ

ドアーズのロックは社会への扉を開く

イメージ

ドアーズ のボーカルの ジム・モリソン は元々は詩人だったらしい。するとバンド名も確かに独特な響きを持っていたと今更ながら驚くけど、詩だったんだ。 ドアーズのバンド名はウィリアム・ブレイクの詩の言葉から来ていた ウィリアム・ブレイク という詩人の言葉で、それは オルダス・ハクスリー という文学者が自著の 知覚の扉 (エッセイ)のタイトルに引いたところからの彼らの孫引きの形だった、しかも。 オルダス・ハクスリーが自著のタイトルに使ったのがドアーズに繋がった 言葉の歴史的な流れというか、人々による受け渡し方が数奇だと溜め息も洩れる。ウィリアム・ブレイクからオルダス・ハクスリーへと、オルダス・ハクスリーからドアーズへと繋がって行った。その間、二世紀くらい経っているわけで、どんなイメージだったのかが非常に気になってしまう。僕も引きながら考えてみたい。 もしも知覚の扉が洗い清められたなら人間にはあらゆる物事がそのまま、果て…

鮮烈な紅葉に燃え盛る情熱の命

イメージ

朝日に照らされた鮮烈な紅葉 秋の暮れ、朝日に照らされた鮮烈な紅葉に触れた。紅葉が過ぎれば木々も幹と枝ばかりになってしまうわけだとするとまるで消えかけた蝋燭の炎が一際と輝きを増すような最後の瞬間に燃え盛る情熱を重ね合わせてみたくもなってしまう。 生命の風景 生命の赤 深まる秋、世界は赤に染まる。 静寂を破る、冬の足音。 しかし、その前に、生命は最後の輝きを放つ。 それは、燃え盛る炎のごとき、鮮烈な紅葉。 朝の頌歌 朝日が、紅に染まった森にキスをする。 眠っていた木々が、一斉に目を覚ます。 一枚一枚の葉が、奏でる朝の賛歌。 それは、静寂を打ち破る、生命の歓喜の歌。 露を湛えた葉は、クリスタルのように輝き、 朝日を浴びて、紅はさらに深みを増す。 まるで、画家が描いた絵画のよう。 自然が織りなす、芸術の絶頂。 生命のサイクル 紅に染まる葉は、ただ美しいだけではない。 それは、終わりの始まりを告げる、生命の証。 春からの成長、夏の緑、そ…

クリィーミーマミで息吹きも新たに

イメージ

小学校の高学年か、アニメの 魔法の天使クリィミーマミ が大好きだった。金曜日の夕方にTV放映されていたと思うんだけれども急いで帰宅して観逃したくない気持ちだった。本当に自分でも珍しくてなぜこんなにまで引き付けられるのかが訝しかったりもした。 クリィミーマミ新作ムックが発売決定‼️| クリィーミーマミ公式 さほど細かくは覚えてないにせよ、物語では変身後のマミがスター歌手として人々に持て囃されているにも拘わらず、僕には変身前のマミこそ可愛いと思われたので、パーカーのフードに二匹の小さな猫が入っていたり、気になる存在ともいう、そうしたギャップみたいなものはとても印象に残っているんだ。 魔法の天使クリィミーマミの世界 1983年に放送された『魔法の天使クリィミーマミ』は、魔法少女アニメの金字塔として、今もなお多くのファンを魅了し続けています。可愛らしいキャラクター、魅力的なストーリー、そして時代を映す鏡のよう…

小林一茶の懐かしい俳句

イメージ

僕にとって俳句は馴染み深いものがある。というのは幼稚園で良くやっていた。気付いてみると仏教の幼稚園だったので、御釈迦様との関わり合いが多かったし、その流れで俳句といっても 小林一茶 ばかりなんだけども仏教徒だった彼の作品が授業に取り入れられていたんだろう。記憶に残っているのはどれも子供でも分かるような、そして動物を題材としながら面白味も損わない俳句だった。 励ましが素晴らしい 痩蛙まけるな一茶是に有 小林一茶の 七番日記 弱いものを救済する精神がとても共感される。困っている人に手を差し伸べる。人だけではなくて他の生き物でも地球環境でも全てにおいてやらなくては気が済まないけれども「痩蛙」は象徴的に響く。詩としては正義の味方だろう。正義の味方は本当は弱いものなんだ。なぜなら一人で敵に立ち向かわなくてはならないからで、素晴らしく思うのはやはり「一茶」が付いている。正義の味方を応援する。すると彼も正義の味方に…

俳句の規則:字数と季語と切れ字

イメージ

概要 俳句の規則 俳句は、十七文字という短い詩の中で、季節を感じさせる言葉(季語)を使い、切れ字で語調を整えて表現する伝統的な日本の文学形式です。 句の基本的な構成要素 字数を十七文字に揃える:俳句は大きく三つの部分に分けられる。上句(かみく)と中句(なかく)と下句(しもく)だ。それぞれが五字、七字、五字と字数制限を持っている。一般的に俳句は五七五と呼ばれる。 季語を一つ入れる:俳句には季節/春夏秋冬を表明する言葉があって一般的に歳時記という本に載っている。 切れ字で語調を整える:俳句の五七五から季節を如何に詠むかというところで切れ字という手法が使われる。 俳句の例 五月雨をあつめて早し最上川 この句は、芭蕉の『おくのほそ道』に収められており、俳句の規則を完璧に満たしています。 字数:5-7-5 季語:五月雨(夏) 切れ字:体言止め「最上川」 現代では俳句も他聞に漏らさず、定形詩としての意味合いは薄れているにせよ…