Bloggerの投稿の投稿の設定:ラベルとスケジュール/公開とパーマリンクと検索向け説明と場所とオプションについて 結城永人 - 2019年6月22日 (土) Bloggerの投稿の入力画面の右側に投稿の設定のオプションがあって色んな項目が並んでい。 投稿の投稿の設定|Blogger 何れも特殊な機能で、ちょっと分かり難いと感じる。基本的な使い方とどのように動くかの気付いた点を纏めておきたい。 目次ラベルスケジュール/公開パーマリンク検索向け説明場所オプション ラベル_記事ページ 投稿の記事ページにのみ本文の下段など(テンプレートのデザインによって変わる)にラベルのリンクを付けられる。タグとも呼ばれる。ページ毎のキーワードやカテゴリーを示した区分けだ。ラベルのページには同一のラベルを持つ記事がトップページのようなスニペットで新しい順番でインデックス表示される。 一つの記事に付けられるラベルには総計で半角二百文字の制限がかかっている。制限を越えるとエラー文の「The combined length of all labels must be at most 200 characters」(全てのラベルを繋いだ長さは二百文字を最大としなくてはならない)が表示されてしまう。すると投稿を保存/公開できなくなるので、ラベルの総計の文字数を制限以内に減らさなくては行けない。 日本語の場合は全角文字だからか、使用可能なラベル全体の文字数はもっと少ない。BloggerのUTF-8の文字コードからすると1バイトの半角文字に対して3バイトになり、使用可能な二百文字を三で割った六十六文字が全角文字の上限になる。 半角文字の英数字や記号と全角文字の日本語などを組み合わせる場合、最多二百文字から最少六十六文字までラベルの総計の文字数が規定される。 一つの記事に付けられるラベルの数も総計で二十個の制限がかかっている。制限を越えるとエラー文の「A post may have at most 20 labels」(投稿は二十個のラベルを最大で持てる)が表示されてしまう。すると投稿を保存/公開できなくなるので、ラベルの数を制限以内に減らさなくては行けない。 さらにブログ全体のラベルの数も総計で五千個の制限がかかっている。 ラベルの半角英字の大文字と小文字は区別されない。これは、一旦、使われると該当記事が存在するかぎりはラベルを変更できないことも意味がする。例えば「note」のラベルを「NOTE」に変えるには前者を持つ記事を全て外してから後者のラベルを付け直さなくてはならない。さもないと新しいのは古いのへ大文字と小文字を区別されずに同じものとして纏められるために投稿の設定のラベルから編集してもブログには反映しない。 参考サイトBlogger のラベル数上限 スケジュール/公開_記事ページ 投稿の公開日の日付を設定できる。初回の投稿はスケジュールで、後から公開済みの記事を編集する場合は公開と名称が変わる。スケジュールだと未来の日時を指定して予約投稿も可能になる。 入力は数値かカレンダーを使って西暦の年月日と入力のみで二十四時間制の時分も決められる。タイムゾーンありの表記で、例えば日本標準時ならば一般的に東京の加算九時間が含まれる。 投稿の公開日を後から変更するとBloggerの管理画面の「投稿」の記事の順番が他の記事と入れ替わる可能性がある。 そして特に注意が必要なのは記事のURLも変わり得る。年月がURLの一部(ブログのサーバーのディレクトリ)に含まれるので、公開日の変更に合わせて移動したら以前の記事のURLはエラーになってしまう。 ブログの記事ページのURLの公開日の見本 https://example.blogspot.com/2019/06/blogger.html ルートドメイン(blogspot.comのサブドメイン)の直下に公開日の年の四桁の数字、その下に公開日の月の二桁の数字のサイトアドレスがある。 一度、公開された投稿の公開日を後から別の年月に変えるときは前回のURLがエラーページになってしまうので、どうしても避けられず、そこからさらにアクセスを保持する場合には設定の検索設定のカスタムリダイレクト(301リダイレクト)をかけて新しい記事へ自動的に飛ばすようにすると良いと思う。 パーマリンク_記事ページ(追加ページもカスタマイズ可能) 記事ページの日付(年月)ディレクトリ以下のURLの最後の部分、すなわちブログのサーバーのページのファイル名をカスタマイズできる。 ブログの記事ページのURLのファイル名の見本 https://example.blogspot.com/2019/06/blogger.html Bloggerブログの場合はhtmlファイルなので、URLの構成で最後の半角スラッシュの「/」から全体の最後の「.html」までの部分になる。 二つのパーマリンクの項目 自動パーマリンク投稿タイトルに英数字か半角ハイフン(-)があればパーマリンクに取り込む。英字は全て小文字になり、最初と最後の小文字だけの「a」か「the」の文字列は削除される。半角ハイフンは最初と最後を除いて複数が連続する場合は一つだけに省略される。パーマリンクが他の記事と同一になってしまう場合は末尾に半角アンダースコア(_)と番号が「_20」のように付いて識別される。番号の付き方は必ずしも投稿順とはかぎらない。投稿タイトルに英数字がなければ「blog-post」か、同年月の投稿タイトルなしの二回目以降の投稿ならばさらに半角アンダースコア(_)と番号が「blog-post_20」のように付いて区別される。番号の付き方は必ずしも投稿順とはかぎらない。カスタムパーマリンク半角英数字と半角アンダースコア(_)と半角ハイフン(-)と半角コンマ(.)で記載できる。三つの半角記号は最初と最後に使っても反映しない。そして複数を連続して記載した場合に省略されない。半角英字は大文字と小文字が区別されるので、使えばどちらでも反映する。パーマリンクが他の記事と同一になってしまう場合は末尾に半角アンダースコア(_)と番号が「_20」のように付いて識別される。番号の付き方は必ずしも投稿順とはかぎらない。パーマリンクが他の記事と同一になってしまう場合は末尾に半角アンダースコア(_)と番号が「_20」のように付いて識別される。番号の付き方は必ずしも投稿順とはかぎらない。 パーマリンクのカスタマイズの注意点として公開済みの記事ページでは変更できないことが挙げられる。投稿の設定にパーマリンクのURLと完了のボタンしか表示されない。公開済みの記事ページのパーマリンクを変更する場合は、一旦、下書きに戻してから編集しなくてはならない。 追加ページのパーマリンクのカスタマイズ 投稿の設定のパーマリンクの項目は記事ページの入力画面でしか表示されなくて追加ページだと使えないんだけれども前者の自動パーマリンクの設定が後者でも通用するから投稿タイトルの付け方によってカスタマイズは不可能ではない。 ブログの追加ページのURLのファイル名の見本 https://example.blogspot.com/p/blogger.html 追加ページのURLの構成は記事ページのように公開日の年月のディレクトリはない。代わりに「p」が一つだけ付いていてページ毎のファイルとhtmlの拡張子が続く。 パーマリンクのカスタマイズは最後の半角スラッシュの「/」から全体の最後の「.html」までの部分のファイル名が対象になる。 投稿タイトルを入力して投稿を保存すると公開でも下書きでも一回目で確定される。 そして記事ページのパーマリンクのように後からパーマリンクを変更することはできない。追加ページの投稿の設定にはパーマリンクの項目がないからカスタマイズを自由に操作できないわけだ。 場所_記事ページ 投稿の場所/地域を表示できる機能だ。場所は三つの手順で確定するのが手早い。 キーワードで検索地図で細かく選択場所の名前を確定 記事に表示されるのは地図(Googleマップ)へのリンク付きの地名:場所の名前なんだ。調べると国名だけとか細かく地域名まで指定されてないと上手く行かない。場所の名前の表示は適切だけれどもリンク先の地図が全て同じになってしまう。 地図へ対応する場所の名前のリンクを生成するにはキーワード検索か地図で場所の名前を細かく選択する必要がある。 最初から地域名まで細かく分かればキーワード検索だけでも構わないけれどもコンピューターの読み込みの書式が地図の地点へ合うかどうかも影響するからずれないように注意して入力しなくてはならない。 地図で選択すればそうした心配はないので、基本的な使い方として目的地が遠ければキーワードで国名などを大まかに検索して地図上のカーソルを目的地の付近へ移動させておいてから地域を細かく選択して場所の名前を確定するのが簡単だから良いと思う。 場所の名前は編集可能だけれども文字を変えるだけでは実際の地図へのリンクが相応しく生成されないので、結局はキーワード検索か地図の細かい選択によって最初からやり直すべきだろう。 検索向け説明_記事ページと追加ページ 記事/追加ページのHTMLのmetaタグのdescriptionを使う。これはブログに表示されない。機械向けの説明文で、主にGoogleやYahoo!などのロボット型の検索エンジンが読み込んでサイトの検索結果の説明文に使う。 description メタタグは Google にページのスニペットとして使用される可能性があるため重要です。「可能性がある」と述べたのは、ユーザーのクエリに適合しやすい場合は、ページに表示されるテキストの関連部分が使用されることもあるからです。Google がスニペットに使用するのに適したテキストを検出できない場合に備えて、各ページに description メタタグを追加することをおすすめします。 検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド|Search Console ヘルプ|Google SEO対策で検索エンジンからのアクセスアップを望む場合はなるべく付けるのが望ましい。 検索向け説明の文字数はどのくらいが良いか Googleによれば「description メタタグのテキストには文字数の上限や下限はありませんが、検索結果で説明が完全に表示される程度の長さにすることをおすすめします(検索の方法や検索エンジンによってユーザーに表示されるスニペットのサイズは異なります)」とされる。 検索エンジンの状況によっても変わるので、一般的に捉えるのは本当に難しいけれども現時点では日本語で百三十字程度がGoogle検索のパソコン版で使われている。ちょっと前は二百五十字程度だったり、アップデートに左右される。検索エンジンの利用者が急増してパソコン版を越えるほどのスマホ版だとおよそ百字以下だからmetaタグのdescriptionは長過ぎても途切れて勿体ないかも知れない。 デバイス毎に検索結果の説明文のバランスを取るには百字程度が良いと思う。 検索向け説明は使わなくても大丈夫だ。Googleなどの主要なロボット型の検索エンジンのサイト評価に影響しないといわれるし、検索結果の有利不利の順位付けに関係なければ必ずしもアクセスアップに大きく繋がるわけではない。かりに検索向け説明が使われなければ検索結果の説明文にはいつもブログの本文から取り出した文章が表示されるだけだ。 SEO対策ではブログの記事のタイトルや本文にキーワードを入れたり、高品質に仕上げるコンテンツSEOこそ重視するべきだろう。 検索向け説明はBloggerの不具合によって投稿の設定の項目から消えて使えなくなる場合がある。使う人は困るけれども暫く待っているといつの間にか元に戻っているので、焦らずに空白のままに記事を公開した後からでも記載するしかない。 オプション_記事ページと追加ページ 三つの大きな項目があって記事ページと追加ページのコメントの表示と入力画面の仕様を変更できる。 閲覧者のコメント許可許可しない(既存のバックリンクを表示しない)許可しない(既存のバックリンクを表示する)構成モードHTMLコードを表示プレビュー(HTMLを解釈)改行<br>タグを使用Enterキーを押して改行 オプションの閲覧者のコメントはページ毎に機能するけど、ところが構成モードと改行は全ページで一律に機能するからくれぐれも混同しないようにしたい。 閲覧者のコメント 初回の投稿では「許可」と「許可しない」の二つの選択枝しかないけれども公開か下書きで保存してから編集で再び入力画面に入ると「許可しない」が「既存のバックリンクを表示しない」と「既存のバックリンクを表示する」の二つに分かれて全体で三つに増える。 ブログの管理画面の設定の投稿、コメント、共有のコメントのコメントの場所が「非表示」だと投稿の設定のオプションの閲覧者のコメントも表示されない。 デフォルトでは「埋め込み」とコメントが使用可能になっているから何もしないかぎりはオプションに閲覧者のコメントも出て来る。 三つの選択枝で「許可」はコメントが使用可能な設定のままに記事/追加ページでコメントを使う。 そして「許可しない」はブログ全体でコメントが使用可能でも個別に停止できるように変わる。 選択枝が二つに分かれて「既存のバックリンク」というのは付けられたコメントのリンクを指している。いい換えるとコメントを表示するかどうかが「既存のバックリンク」の有無にかかっているわけだ。 なので既存のバックリンクを表示せずにコメントを許可しなければ今までのコメントも表示されなくなるし、既存のバックリンクを表示してコメントを許可しなければ今までのコメントは記事/追加ページに残せる。 オプションの「許可しない(既存のバックリンクを表示しない)」でコメントの表示を停止してもブログの管理画面のコメントから閲覧できるし、ブログのサーバーから完全に削除されるわけではないので、後からオプションで再び「許可」や「許可しない(既存のバックリンクを表示する)」へ切り替えて記事/追加ページに復旧させることもできる。 構成モード_作成モードの入力画面 投稿の作成モード(プレーンテキスト)の入力画面で機能する。通常は使用しないHTMLやCSSやJavaScriptなどのコーディングを反映させるかどうかに関与する。 概して半角山括弧(<>)でタグ付けされるので、それが普通の文字かサイト作成のコードかを判別することができる。 コーディングが不要かどんなコードでも普通の文字として扱うならば「HTMLコードを表示」を使う。 コーディングが必要かBloggerのサイト作成に任せるならば「プレビュー(HTMLを解釈)」を使う。 調べるとオプションの「プレビュー(HTMLを解釈)」の自動化されたプレーンテキストへのタグ付けは入力画面でコンテンツに改行があれば改行のbrタグが付けられる程度の極めて単純なものだ。 その他のタグ付けはメニューの色んなスイッチの見出しや引用などから利用者の意図に合わせて取捨選択されるようになっている。 作成モードで投稿を公開か下書きで保存して終了した後に再び編集する際は入力画面の状況が変わるから注意を要する。 保存したのが「HTMLコードを表示」だった場合 コーディングの半角山括弧(<>)は当該のエスケープ文字の文字実体参照(<>)に置き換えられている。 こうなると次に構成モードを「プレビュー(HTMLを解釈)」へ切り替えてもサイト作成のコードは読み込まれない/エスケープされて普通の文字として扱われるので、前回のコーディングが必要なかぎりは文字実体参照を半角山括弧に手動で戻さなくてはならない。 保存したのが「プレビュー(HTMLを解釈)」だった場合 入力画面のコーディングの半角山括弧(<>)は消えていて入力画面にコンテンツはコーディングがかかった状況で表示されている。 こうなると構成モードを「HTMLコードを表示」へ切り替えて諸々のコードを表示しようとしても全てのコードは消されたままに帰って来ないんだ。 しかし入力画面にデザインなどが反映しているように元々のコードはブログから完全に失われたわけではない。入力画面を作成モードからHTMLモードへ切り替えると元々のコードが残っているんだ。改めて表示したければコピー&ペーストで再利用することができる。 改行_HTMLモードの入力画面 投稿のHTMLモードの入力画面で機能する。ソースコードを記載して記事/追加ページを表示するので、HTMLの改行のbrタグを使うかどうかを選択できる。 二つのボタンは「<br>タグを使用」だと入力画面の改行を無視してブログに反映させず、そして「Enterキーを押して改行」だと改行のbrタグがあってもなくても入力画面の改行を注視してブログに反映させる。 前者は一般的なサイト作成と変わらなくて改行のためのbrのタグ付けは作者だけが行う。後者はコンピューターが入力画面の改行を判断してページのソースコードにbrタグを自動的に挿入する。 二つのボタンはそれぞれに投稿を公開か下書きで保存して終了した後に再び編集して切り替えると他の投稿の入力画面の状況が変わるからどちらもブログに大きな影響はたぶん与えないとしても一応と留意しておく。 保存したのが「<br>タグを使用」だった場合 他の投稿から改行が「Enterキーを押して改行」に切り替えられると入力画面で改行のbrタグが消滅してしまう。特に問題はなくて記事/追加ページのデザインや入力画面の内容そのものが変わるわけではないから心配する必要はない。オプションの改行の仕様に合わせて当初のbrタグの改行が何もせずに入力画面のままに反映するように置き換えられただけだ。 保存したのが「Enterキーを押して改行」だった場合 他の投稿から改行が「<br>タグを使用」に切り替えられると何もなかった改行のところにbrタグが記載されてしまう、特に問題はなくて記事/追加ページのデザインや入力画面の内容そのものが変わるわけではないから心配する必要はない。オプションの改行の仕様に合わせて当初の何もせずに入力画面のままに反映するような改行がbrタグに置き換えられただけだ。 以上がBloggerの投稿の投稿の設定の一般的な内容になる。 その他にに管理画面の設定の検索設定でクローラとインデックスの独自のrobotsヘッダータグの使用を開始するとそのための独自のロボットタグという項目が一番下に追加される。 Bloggerのカスタムロボットヘッダータグの必要性と使い方 robotsヘッダータグ(またはrobotsメタタグともいわれる)はサイトがGoogleやYahoo!などのロボット型の検索エンジンの検索結果に表示されないようにサイト内容を収集しにやって来るクローラーをブロックする検索避けの方法の一つなんだ。 Bloggerはブログ全体に検索設定からだけではなくては投稿からも記事/追加ページを特定しながらrobotsヘッダータグをかけられる。 参考サイトrobots メタタグと X-Robots-Tag HTTP ヘッダーの仕様 コメント 新しい投稿 前の投稿
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