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手荒れ/スマホ指荒れのカサカサ肌や痒みやあかぎれなどへの対処法

今春は手指の違和感と痛みが酷い。まるで霜焼けみたいな症状が冬でもないのに出続けている。肌がカサカサになり、固めの薄い膜のように剥がれ易い状態になる。赤く腫れたり、痒みもあるけど、皮膚が剥がれると膿や血も出る。手指を動かす間接のところはあかぎれが生じて幾つかは小刀で切り付けられたように深い傷にもなる。とても辛くて生活にもはや可成の支障を来している。ブログの記事を仕上げるのもいつになく苦労せざるを得ない。

手荒れ/スマホ指荒れの炎症を起こした右の掌

調べると手荒れは進行性指掌角皮症として水を良く使って手への刺激が多過ぎる生活の主婦や美容師や花屋や飲食店の従業員などか元からアトピー性皮膚炎などの皮膚の弱い人が発症するらしい。

一般に皮膚の水分量は、皮脂や天然保湿因子、角質細胞間脂質の3つにより、一定に保たれている。このバランスが崩れ、指先に軽い角化や乾燥が見られると手荒れの始まりだ。指から手のひらに拡大し、さらに進行すると赤みやかゆみを伴い、小さな水ぶくれ、ひび割れが出る。

手荒れは「病気」…重症化することも “正しい洗い方”で予防を via SankeiBiz

手の乾燥が手荒れの直接的な原因で、諸々の刺激によって皮膚が傷付き易くなってしまう。概して皮膚の保護する役目の内側の角質層が必要な水分を失うと手荒れを発症し易くなるわけなんだ。

僕は数年前から冬になると、毎日、水で歯磨きを洗顔を行っているだけで、手荒れの酷い症状が出ていた。冬は乾燥して手荒れを最も引き起こし易い季節だけど、さらに年齢と共に皮膚の水分が減ってしまうせいかと思ったし、昔は殆どなかったはずだった。

しかし今回は状況が変わって暖かくなる春先から手指の違和感と痛みが酷くなったから初めての経験として本当に驚かざるを得なかった。

さらに調べて腑に落ちたのがスマホ指荒れという身近な病気だった

手荒れの進行性指掌角皮症の一種だけれども引き起こす要因が通常の水濡れや不利な体質ではなくて日々のスマホ使用に潜んでいる。

スマホを操作して指先が乾燥。荒れ始めたのにケアをせずに放置して、『指荒れ』を悪化させるケースが目立ち始めています。重症化すると、皮膚科の通院が必要となります。来院されて話を聞くとスマホの使いすぎが原因と考えられる患者さんが、この1年で増えています

野村有子/デジタル時代の肌荒れ「スマホ指荒れ」にご注意 皮膚科に通う人が増えている via 産経ニュース

僕はブログの記事の作成などの作家活動で、毎日、スマホやタブレットを多用している。これらの機器が手荒れの要因になるとすると簡単に避けられないのは明らかだろう。大抵ならば起きないはずの冬以外の乾燥しない季節でも起きてしまう可能性は十分にある。

何とかして回復できるように対処法を考えなくては手指を動かすだけも辛くて大変だから日常生活の全てに悪影響を及ぼされる。

スマホ指荒れはタッチパネルの操作で指の皮膚が細かく傷付き始めてついに通常の手荒れと同じように皮膚を保護する潤い(バリア機能)が失われながら外部の刺激に耐えられなくなってカサカサ肌や痒みやあかぎれなどの症状を生み出す。

だから最も重要なのはスマホやタブレットの使用を控えて指先でタッチパネルの操作を行わないことだ。毎日、手放せない状況も個人的にあるからちょっと難しいけれどもなるべく遠ざける。少しでもスマホやタブレットを触らないで過ごすというのがスマホの指荒れを治すための第一条件になると考える。

その他は通常の手荒れの対処法に準じるようだ。日常生活で水濡れが手荒れの大きな要因になる。手洗いなどはぬるま湯(35℃程度)を使って最後は水分を一滴も残さないように拭き取るのが理想的らしい。冷たい水は刺激が強いけど、しかし温かい水も手指を防護する皮脂(油)を減らして手荒れに繋がる。この点では石鹸や洗剤も使わないか、無添加の製品が勧められる。洗浄力を上げるための科学薬品は手指の皮脂を汚れと同じように落としてしまうから良くない。水分を残さないのは手指の潤いが一緒に蒸発しないようにするためだ。しっかり拭き取らない水濡れは乾燥肌を招いてしまう。加えてハンドクリームで保湿を行ったり、マッサージで血行促進を行えば相当に手荒れを防げるし、回復を早めてくれる。

人間の表皮/上皮組織は四週間程のターンオーバーで新旧が入れ替わる

人間の表皮の五層:角質層と淡明層と顆粒層と有棘層と基底層
  1. 角質層(Stratum corneum)
  2. 淡明層(Stratum lucidum)
  3. 顆粒層(Stratum granulosum)
  4. 有棘層(Stratum spinosum)
  5. 基底層(Stratum basale)

表皮では、いちばん奥の基底層で日々新しい細胞が生まれ、少しずつ形を変えながら表面に押し上げられていきます。そして、最終的には古くなった細胞が垢として皮膚表面からはがれ落ちます。これが皮膚の「ターンオーバー」で、個人差もありますが健康な皮膚では約28日の周期でターンオーバーが繰り返され、つねに新たな細胞に入れ替わっています。

スマホ指荒れを含めて手荒れなどの表皮/上皮組織に生じた皮膚炎が完治するには最短でも「約28日」の四週間程、すなわち一ヵ月――老化や紫外線やホルモンの影響によってターンオーバーの間隔はもっと長くなるともいわれる――を待つ必要があるだろう。

重症化して手指が傷だらけの状態ならば病気へ行くべきだ。僕は貧乏で医療費を払えないから自分で有効な対処法を考えて治そうとふるけど、これは一般的に推奨されるわけではない、とにかく。軽くても放置してどんどん悪化する危険性があるから早めに皮膚科へ通院するのが望ましい。

手指が外部の様々な刺激に傷付き易くなっているからスマホや手洗いにかぎらず、生活の全てにおいて手指への接触を減らすのが大事だし、回復する途中で悪化して症状が又酷くなるのを防止しなくてはならないと思う。

僕は自転車に乗るのももう夏なのに手袋を着けないとハンドルを握るのが痛くてどうしようもなかったりするんだ。

皮も剥け易いけど、しかし自分で剥いて表皮のターンオーバーを少しでも早めようと試みるのは駄目だ。関係ないし、表皮のターンオーバーは自然に進むたけだ。むしろ膿や血が出て傷口から雑菌に犯されれば逆にパンパンに腫れて指も曲がらず、掌も閉じられなくなるかも知れない。

場合によって全身性湿疹の自家感作性皮膚炎とか細菌感染症の蜂窩織炎なんてもっと酷い皮膚病を招く恐れも全くないわけではないからくれぐれも用心しておきたい。

関連:肌荒れを予防回復して美肌にも通じる食品の効果効能の栄養素五選

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